
23卒 冬インターン

フタバ産業株式会社 報酬UP
フタバ産業株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。フタバ産業株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
このインターンシップに参加してみて、まず知識の面でいうと参加するだけで、実際の新規開発のやり方について学べるのでそれを面接でいうのもプラス、知識として蓄えておくだけでもプラスだと思います。
続きを読むインターンシップに参加する前はからなんとなく自動車業界に行きたいなとは思ってました。しかし、その業界だけを目指していたわけではなく、他にも医療系や建築関係、農業関係などさまざまな業界を見てましたがどの業界でも機械に関する仕事内容から企業を見ていました。しかし、一番興味を持っていた業界は自動車業界でした。
続きを読むこの会社のインターンシップに参加する前は、絶対に自動車業界が良いとは思っていませんでしたが今回のこのインターンシップに参加してみて、自動車をする開発することの難しさややりがいを見つけることが出来ました。さらに、社員懇談会でも社員の方々が皆さん楽しそうでやりがいを持ちながら働いていると話されていたことが印象的でこの業界で働きたいと思いました。
続きを読む今回この会社のインターンシップに参加してみて、自動車の新規事業の開発についての楽しさを学べて、ここで働いてみたいなと思うことが出来ました。さらに、午後に行われた社員懇談会では、若い方からベテランの方までリアルな声を聞けて、楽しそうだったのでそこが一番いいなと思えました。
続きを読むフタバ産業のインターンシップで苦労したことは、午後に行った新規事業の開発が一番苦労しました。ただシンプルに自分たちがこんなのあったらいいな感覚で開発するのだったら簡単なのですが、SDGsの中から一つ自分たちでテーマを決めて、そのテーマに基づいて開発をすることが大変でした。
続きを読む午後に行った新規事業の開発では、開発を行った後に、開発をするうえで大切なことは基本的な考え方としては、自社の製品の技術を用いてそれにさらに付加価値をつけることであるという話が印象的でした。
続きを読む参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
地元(愛知、三重など)の私立文系が多いと感じた。国公立大の人も少しいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
院生が3割、残りは理系大学生だった。地元の大学の人が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
名城や中京、南山、愛知工業大学あたりの学生が多かった。中には文系の生徒もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | フタバ産業株式会社 |
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フリガナ | フタバサンギョウ |
設立日 | 1935年3月 |
資本金 | 168億2000万円 |
従業員数 | 10,706人 |
売上高 | 7080億7200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 魚住 吉博 |
本社所在地 | 〒444-0908 愛知県岡崎市橋目町字御茶屋1番地 |
平均年齢 | 38.2歳 |
平均給与 | 582万円 |
電話番号 | 0564-31-2211 |
URL | https://www.futabasangyo.com/recruit/ |