
23卒 冬インターン

豊田合成冬季インターンシップ初日において前半は企業や部門、仕事内容などの具体的な説明があり、後半は会社の中の様子などの動画を見たり、座談会のような形で質疑...続きを読む(全182文字)
豊田合成株式会社
豊田合成冬季インターンシップ初日において前半は企業や部門、仕事内容などの具体的な説明があり、後半は会社の中の様子などの動画を見たり、座談会のような形で質疑...続きを読む(全182文字)
まず、初めに出席確認と注意事項の確認を全体で行った。その次には、会社概要や商品紹介などをzoomの機能を利用してクイズ形式で行った。その後は先輩社員が登壇...続きを読む(全94文字)
1日目はほとんど会社説明。当社の技術力やどんなことをやってるかを聞いた。自裁に働いている社員さんとの座談会も行った。会社説明をムービーで流してくれてわかり...続きを読む(全179文字)
会場に行くと、既に班分けがされており自身の席に着き、始まりの時間になるとまず班の中での自己紹介を行なった。その後軽くアイスブレイクするためのゲームがあり、会社説明及び、インターンを進行する社員さんの自己紹介が行われた。お昼は支給された弁当を食べた後、工場見学に行き1日目が終了。最後に2日目の詳細について教えられる。2日目は、班とは別にESに記入した自身の興味のある部署の1日体験を行った。私は、企画開発の部署に興味があったのでそこで1日の仕事内容について体験した。この日は、朝の集合時間が7時台と尋常ではない早さであったので、参加者は遅刻に注意すべきである。実際に寝坊して遅刻した参加者もいたという。三日目は、グループワークを行う。2日目に体験した部署について、班でそれぞれ意見を述べてその内容をまとめて、共通点だったり、相違点を探しホワイトボードに書く。発表は必ず班の全員が意見を述べるようにする。発表の後に社員の方からフィードバックをもらい、社員の方と軽く座談会があり、懇親会をして終了。
続きを読む各事業部をひたすら回り、最終発表に向けて業務内容や今後の展望等についてヒアリングを行う。発表にあまり関係のないこともざっくばらんに社員の方と話すことができる。工場へのバス移動を伴う。前半同様、各事業へのヒアリングを行いつつ最終発表に向けて準備を行った。各事業部ごとの業務内容だけでなく、それぞれの繋がりなども説明できるようパワーポイントでスライドを作成し、最終日に人事と社員の前で発表する。
続きを読む勤務地が愛知から変わらないことや大学で学んだ機械やIT系の知識を活かせると思い、あまり豊田合成に詳しくない中でインターンシップに応募させて頂きましたが、社...続きを読む(全128文字)
内々定は欲しくなったが、入社意欲はかなり下がった。理由としては、会社が強調する項目と世間からの評価の乖離が大きかったことである。また、キャリアについても自...続きを読む(全132文字)
事務系社員のこの会社での働き方が具体的にわかり、やりがいもありそうだと感じたから。それまではメーカーにおける事務系の貢献の仕方について想像がつかなかったが、インターンシップに参加したことで働いている姿を想像することができた。メーカーで働く面白さを理解した。
続きを読む志望度が下がった理由としては、自分のやりたいことが自動車の部品を作ることではないと気づくことができたから。私は、自動車業界を広く受けていましたが、このインターンシップを通して、私は自動車本体の企画や開発などをしたいのだと強く思うことができた。このことから、自動車部品を取り扱う、豊田合成への志望度は下がった。
続きを読むトヨタグループだと思って高尚な存在かと思っていたが、中身は割とフランクで地元が多いイメージ。合成とつくから化学メインかなと思っていたが割と機械メインな気も...続きを読む(全123文字)
夏のインターンシップに参加した人だけが参加できる冬のインターンシップフォローアップセミナーに参加することができるから。また、これらに参加すると、マッチング面談という形で、かなり早期での選考に参加することができる。
続きを読むインターンシップ参加で本選考が有利になるとはあまり思えない。しかし人事部の社員の方に懇親会等で上手くアピールできる機会は存在する。そういう意味では有利になるのではないかと思う。
続きを読むインターンシップ参加者のみの選考フローなどはなく、ES免除などの待遇もなかった。なんならインターンのESと同じことを本選考ESでも聞かれたため、顔と名前を...続きを読む(全112文字)
若干有利になる。理由としては、インターンシップ参加者限定で通常より2週間はやい本選考に案内されるからだ。また、夏季インターンシップの方が冬季インターンシッ...続きを読む(全90文字)
この冬季インターンシップに参加したことで、仕事のやりがいや大変だったことなどを直接社員の方から聞くことができたため、面接で具体的に話せる内容が増え有利にな...続きを読む(全85文字)
就活初期ということもあり、金融、メーカー、インフラなど特に絞らず幅広く業界は見ていた。その中でも金融は事前にインターンに参加して業務内容ややりがいなどを体験プログラムを通して具体的に理解することができていたため、志望度はかなり高かった。自動車部品メーカーについては文系社員の働き方がまだイマイチよく分かっておらず知りたいと思っていた。
続きを読むたくさんの事務系社員の方とお会いし、様々なことをヒアリングできたので仕事のやりがいや楽しさなど理解はかなり深まった。メーカーは部署間の繋がりが深く、組織として協力していく体制が整っていることがわかり、志望度は上がった。また工場見学でものづくりの現場を実際に見学し、ものづくりへに対する思いが高まった。
続きを読むインターンシップ参加前は、自動車業界という広い視野で業界を見ており、自動車業界であればなんでも構わないと思っており、トヨタグループで自動車の安全性を担保する製品を作っており、企業としても有望だと思い、志望度はかなり高かった。他にも、トヨタ紡織や豊田自動織機、アイシングループといった関連会社も見ており、この辺りの企業に行こうと決めていた。
続きを読むインンターンシップをして実際に業務内容などを体験すると、興味のあることはたくさんしていたが、自分のやりたいことはこの仕事ではないと思い始めた。私は、自動車の部品を作りたくて自動車業界を志望しているのではなく、自動車そのものを作りたいと思った。そのため、部品メーカーではなく、完成車メーカーを第一志望群として就職活動をした。
続きを読む化学メーカー一本に絞っていて、主にものづくりの研究開発ができれば良いと思っていた。そのため、愛知県に研究所がある豊田合成、東亞合成、アイカ工業、イノアック...続きを読む(全157文字)
志望業界は機械系にも幅を広げてもいいのではないかと思った。化学系ばかり見ていて、自動車は知識があるわけでも好きでもないため、候補から外していた。しかし、社...続きを読む(全156文字)
就活軸としては「多くの人に影響を与えられること」、「既存の事業を支えるだけでなく、新たな挑戦をしている企業」を掲げ、インフラ業界と自動車メーカーを中心にイ...続きを読む(全161文字)
トヨタグループのなかでも、中堅企業である豊田合成ならば自分のやりたいことを中心にしたキャリアプランをたてることができると期待していたが実際はそんなことなく...続きを読む(全164文字)
各部署を隈無く回り、とにかくたくさんの社員の方と話せたこと。座談会を通して会社の事業だけでなく「人」を深く理解することができた。また文系社員のメーカーへの貢献の仕方を具体的に把握しすることかできた。工場見学でものづくりの現場を体感できたのも良かった。
続きを読む豊田合成は、エアバッグなどの樹脂製品ばかり作っている企業だと思っていたが、実際にインターンシップ参加すると、そればかりではなく、ミリ波レーダーなどの樹脂とは全く無関係の分野も取り扱っており、視野が広がった。また、自動車業界ばかりではなく、医療業界にも手を伸ばしているので仕事の幅が広いと思った。
続きを読む会社について詳しく知れたのは良い点だと感じた。正直エアバッグの印象しかなかったが、他にもゴムなどいろいろ手掛けていていいと思った。また、動画で会社の施設な...続きを読む(全122文字)
会社のこれまでの事業展開や今後の注力する事業、そして各職種で豊田合成ならではのやりがいなどを聞けたことが一番の収穫であった。実際、豊田合成ならではのやりが...続きを読む(全130文字)
朝早くから各事業部や部署を回ってひたすら話をきいて、ためにはなったがかなり疲労感を伴った。文系学生にはいまいち理解できない部分もあり、途中で寝そうになっている学生もちらほら見かけた。また最終発表はなかなか上手くまとまらず発表前日は苦労した。
続きを読む二日目の希望部署の体験が一番大変であった。ここでは、社員の方数人に対して私は1人という状況であったので、社員の方との会話全てに答えなけらばならないからだ。他の人が何人か居てくれてれれば、話ももっと盛り上げられたが、わからない話などついてくことができない時もあったので、1人という状況が辛く大変だった。
続きを読むカメラオンで長時間説明を聞くだけの時間は割と苦痛だった。グループディスカッションでは、自動車のエンジンに関する新製品の開発で話が進み、自分はエンジンとかモ...続きを読む(全128文字)
業界研究や企業研究を全くせずに望んだため、その会社ならではの質問を考える事に非常に苦労した。また、人事がメモを頻繁にとっているが、グループワークもなく、座...続きを読む(全126文字)
とにかく相手に伝わる発表を心がけて欲しいと最終発表後人事の方にフィードバックされたこと。パワーポイントのスライドは文字が多すぎてもいけないし図ばかり使うのも頭に入りづらいと言われた。バランスが大事とのこと。
続きを読む私がエアバッグの製作に携わっている社員の方に、「仕事のやりがいについて教えてください」と質問した際に、「一番は家族の未来を守っていること。今僕の作っているエアバッグが5年後、10年後に家族の乗る車に搭載されると思うと、手は抜けない。いつもそういう気持ちで仕事に取り組んでいる」と言われ、社員の方の仕事に対する意識の高さが印象的だった。
続きを読むGDのフィードバックで、なぜその商品を開発しようと思ったのか、どんな議論が行われたのかを問われた。意外と辛口だった。反対意見はなかったのかなどを聞かれ、返...続きを読む(全84文字)
社員の方とは座談会での交流のみであった。そして、それぞれの部署の社員さんに対して気になる点などを質問してそれに答えてもらう形式であったあめお話しできるのは...続きを読む(全106文字)
会社名 | 豊田合成株式会社 |
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フリガナ | トヨダゴウセイ |
設立日 | 1949年6月 |
資本金 | 280億7500万円 |
従業員数 | 39,511人 |
売上高 | 8302億4300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小山 享 |
本社所在地 | 〒452-0961 愛知県清須市春日長畑1番地 |
平均年齢 | 41.9歳 |
平均給与 | 642万円 |
電話番号 | 052-400-1055 |
URL | https://www.toyoda-gosei.co.jp/ |