
23卒 冬インターン

豊田合成冬季インターンシップ初日において前半は企業や部門、仕事内容などの具体的な説明があり、後半は会社の中の様子などの動画を見たり、座談会のような形で質疑...続きを読む(全182文字)
豊田合成株式会社
豊田合成株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
豊田合成冬季インターンシップ初日において前半は企業や部門、仕事内容などの具体的な説明があり、後半は会社の中の様子などの動画を見たり、座談会のような形で質疑...続きを読む(全182文字)
まず、初めに出席確認と注意事項の確認を全体で行った。その次には、会社概要や商品紹介などをzoomの機能を利用してクイズ形式で行った。その後は先輩社員が登壇...続きを読む(全94文字)
1日目はほとんど会社説明。当社の技術力やどんなことをやってるかを聞いた。自裁に働いている社員さんとの座談会も行った。会社説明をムービーで流してくれてわかり...続きを読む(全179文字)
前半の初日はオリエンテーション、会社経営層からの企業説明、本社や各技術センター等の拠点の紹介動画を視聴しました。これらは全体のルームで行われました。その後、各グループに分かれて社員からの業務紹介と座談会がありました。各グループに分かれて社員からの業務紹介と座談会は2日目から4日目に行われました。最終日は、社員からの業務紹介と座談会について学んだことをパワーポイントでまとめて、グループ内で発表しました。
続きを読む勤務地が愛知から変わらないことや大学で学んだ機械やIT系の知識を活かせると思い、あまり豊田合成に詳しくない中でインターンシップに応募させて頂きましたが、社...続きを読む(全128文字)
内々定は欲しくなったが、入社意欲はかなり下がった。理由としては、会社が強調する項目と世間からの評価の乖離が大きかったことである。また、キャリアについても自...続きを読む(全132文字)
今回のインターンシップに参加したことで、トヨタ系サプライヤーの中で差別化ができたので非常に良かったです。また、Web上の開催でしたが、社員の方と話したり、質問する機会が多かったので、仕事のこと、就活相談等の深い話までできたのでよかったです。働くイメージを持てたことも高ポイントです。
続きを読む実際に、働き方や会社の雰囲気を聞くことができ、穏やかな社員の方が多いことに加えて制度的にも非常にホワイトな会社であるように感じた。他地方から来る学生への社宅の待遇などもしっかりしていたため、ワークライフバランスもしっかりと取ることができると感じたため。
続きを読むトヨタグループだと思って高尚な存在かと思っていたが、中身は割とフランクで地元が多いイメージ。合成とつくから化学メインかなと思っていたが割と機械メインな気も...続きを読む(全123文字)
インターンシップ参加者のみの選考フローなどはなく、ES免除などの待遇もなかった。なんならインターンのESと同じことを本選考ESでも聞かれたため、顔と名前を...続きを読む(全112文字)
若干有利になる。理由としては、インターンシップ参加者限定で通常より2週間はやい本選考に案内されるからだ。また、夏季インターンシップの方が冬季インターンシッ...続きを読む(全90文字)
この冬季インターンシップに参加したことで、仕事のやりがいや大変だったことなどを直接社員の方から聞くことができたため、面接で具体的に話せる内容が増え有利にな...続きを読む(全85文字)
自動車業界や電気ガスなどのインフラ業界、工作機械等に興味がありました。特に、自動車業界に関して愛知県はトヨタ系のサプライヤーが数多くあったり、知り合いにトヨタ系の企業に勤めている知り合いも多く、何社か見てみようと考えていました。また、企業との共同研究で自動車のダンパを研究している私は、車の乗り心地や安全性に興味があり、それに関係するような企業を調べていました。
続きを読む豊田合成のインターンシップに参加したことで、就活の軸が大きく変わることはありませんでした。インターンシップに参加するときから、就職活動が終わるまで、就活の軸は、日本中への社会貢献や産業や生活基盤を支えることでした。豊田合成のインターンシップを通して、社員の方との話を通じて、雰囲気や働き方を詳しく知ることができたので、今後積極的に社員の方と話していきたいと感じました。
続きを読むインターンに参加する前は、銀行や保険など金融を中心に見ていたが、初めてメーカーのインターンに参加してみて、非常に関心高かった。金融業界と比べてもワークライフバランスもしっかり取ることができる環境であるように感じ、さらに興味のある自動車にも携わることができるため、金融から自動車関連メーカーに志望業界が変化した。
続きを読む大企業であるため、硬い社員の方が多いイメージを抱いてみたが、実際にインターンシップに参加し、多くの社員の方とお話しをすることができ、そのイメージは一変した。年代や性別に拘らずに非常に穏やかな方が多く、一学生の私の話も真摯に向き合っていただける社員の方ばかりで、素直にこの方達と一緒に働きたいと感じた。
続きを読む化学メーカー一本に絞っていて、主にものづくりの研究開発ができれば良いと思っていた。そのため、愛知県に研究所がある豊田合成、東亞合成、アイカ工業、イノアック...続きを読む(全157文字)
志望業界は機械系にも幅を広げてもいいのではないかと思った。化学系ばかり見ていて、自動車は知識があるわけでも好きでもないため、候補から外していた。しかし、社...続きを読む(全156文字)
就活軸としては「多くの人に影響を与えられること」、「既存の事業を支えるだけでなく、新たな挑戦をしている企業」を掲げ、インフラ業界と自動車メーカーを中心にイ...続きを読む(全161文字)
トヨタグループのなかでも、中堅企業である豊田合成ならば自分のやりたいことを中心にしたキャリアプランをたてることができると期待していたが実際はそんなことなく...続きを読む(全164文字)
1つ目は、今回のインターンシップではWeb上の開催でしたが、社員の方と話したり、質問する機会が多かったので、社員の方の雰囲気や働き方などが詳しく分かって良かったです。2つ目は数あるトヨタ系サプライヤーの中での豊田合成のポジションや他の会社との差別化が図れたのも良かったです。
続きを読む自動車業界全体の動向や、自動車部品メーカーの役割、豊田合成の役割をはっきりと理解することができた。また、業界が変革する中で顧客のニーズがどう変化しているのか、製品はどのように変化しているのかを、実際に働いている社員の方から現場の意見として聞くことができた。
続きを読む会社について詳しく知れたのは良い点だと感じた。正直エアバッグの印象しかなかったが、他にもゴムなどいろいろ手掛けていていいと思った。また、動画で会社の施設な...続きを読む(全122文字)
会社のこれまでの事業展開や今後の注力する事業、そして各職種で豊田合成ならではのやりがいなどを聞けたことが一番の収穫であった。実際、豊田合成ならではのやりが...続きを読む(全130文字)
豊田合成の5DAYSインターンシップで大変だったこととしては、社員の方に質問する機会が多く、質問する数が多かったことです。インターンシップ中のグループの人数は10人ほどであり、あまり質問しない比較的消極的なインターンシップ生も多かったため、かなりの数を質問していました。事前の質問をたくさん考えておく必要があると思います。
続きを読む各事業部の事業内容の説明を受けながら、学んだことを発表するための資料を作成することに苦労した。1枚での発表であったため、1枚に収まる内容で周りの学生にわかりやすく説明する必要があったため、インターンシップ1日目からどのような構成にするかを考えながら取り組んだ。
続きを読むカメラオンで長時間説明を聞くだけの時間は割と苦痛だった。グループディスカッションでは、自動車のエンジンに関する新製品の開発で話が進み、自分はエンジンとかモ...続きを読む(全128文字)
業界研究や企業研究を全くせずに望んだため、その会社ならではの質問を考える事に非常に苦労した。また、人事がメモを頻繁にとっているが、グループワークもなく、座...続きを読む(全126文字)
最終日の社員からの業務紹介と座談会で学んだことをパワーポイントでまとめて、グループ内で発表した後に、人事の社員の方からフィードバックがありました。研究室で培った資料のまとめ方やプレゼンの仕方が評価されました。
続きを読むGDのフィードバックで、なぜその商品を開発しようと思ったのか、どんな議論が行われたのかを問われた。意外と辛口だった。反対意見はなかったのかなどを聞かれ、返...続きを読む(全84文字)
社員の方とは座談会での交流のみであった。そして、それぞれの部署の社員さんに対して気になる点などを質問してそれに答えてもらう形式であったあめお話しできるのは...続きを読む(全106文字)
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
地方または中部圏の国公立大学の大学院学生が多数を占めていたと思います。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
地元学生がかなり多かった。学歴としては地元の大学だと低い層から名大まで 地方はマーチ・関関同立が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
地方国立や愛知県内の大学が多かった。おそらく地方国立大学生の地元は愛知が多いと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
詳しくはわからなかったが、MARCH関関同立以上の学歴が多く、愛知県の大学所属学生も多くいたように感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
大学としては東海圏の私立・国公立上位大学大学院理系を中心とした学生が多かった印象でした。しかし、Web上で開催ということもあり、地方の大学の方もいた印象です。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 豊田合成株式会社 |
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フリガナ | トヨダゴウセイ |
設立日 | 1949年6月 |
資本金 | 280億7500万円 |
従業員数 | 39,511人 |
売上高 | 8302億4300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小山 享 |
本社所在地 | 〒452-0961 愛知県清須市春日長畑1番地 |
平均年齢 | 41.9歳 |
平均給与 | 642万円 |
電話番号 | 052-400-1055 |
URL | https://www.toyoda-gosei.co.jp/ |