
25卒 夏インターン

株式会社総合車両製作所
株式会社総合車両製作所のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社総合車両製作所のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 鉄道車両を製造するうえで意識することとは |
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会場 | 横浜事業所 |
参加人数 | 学生17人 / 社員4人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
志望度 | 100%が上がったと回答 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
総合車両製作所のインターンシップは、87.5%の参加者が企業への志望度が上がったと回答しており、就活会議に登録されている40,334件のメーカー業界の企業の平均に比べて18.7%高いです。
※ここでの数値は、全卒年・期間でのインターンについての回答をもとに算出しています。 上記の卒年・時期ごとの志望度・選考優遇の数値とは異なる場合がございます。 就職活動における参考として、あわせて活用してください。
まず人事から会社説明と鉄道車両業界の説明、会社の歴史や強みなど45分程度説明があり、その後入社5年目以内の若手社員との座談会があった.最後に事業所内を施設見学しながら鉄道車両の作られ方の説明が1時間ほどあった.
続きを読むまず会社説明会を聞いてから工場見学に行く.その後,質問を受け付ける時間があるので疑問に思った点を質問する.質問は事前考えたものや工場見学を通して気になった点を質問した.
続きを読む会社説明会を行った後に1グループ5人になり、グループワークを行いました。5チームほどに分かれ「立ち座りしやすい椅子」について企画しました。そのあとに発表を行いました。
続きを読む会社概要の説明がありその後4人の部門の違う職員さんとの座談会があった。1人15分ほど話を聞けた。内容は職員方が大学のころどんなことをしていたかや会社に入ってからの職歴など。座談会終了後工場見学をしてインターンシップ終了。
続きを読む半日のプログラムで、はじめに会社説明会を1時間ほど、その後各部署に所属する社員との座談会を1時間ほど、最後に製造現場見学を1時間弱ほどして、時間どおりに終了した。
続きを読む会社の説明でした。就職のイベントや説明会で使っている資料を使いながら会社や事業などについて説明を受けました。それに加えて、グループワークを行う班で自己紹介とアイスブレイクがありました。インターンシップ参加者全員で工場を見学しました。テレビ番組でもやっていた部分と同様に見学しました。工場の見学後はグループワークを開始しました。工場見学とグループワークが主な内容でした。朝からグループワークを開始し、意見をまとめながら、最終発表へ向けてのパワポの作成を行いました。午後では社員の方々の前でグループワークの成果を発表しました。その後フィードバックをもらい、インターンシップは終了になりました。
続きを読む志望度が上がった理由は製造しているものが普段から見ている,利用しているものでありとても社会貢献度が高いと感じたからです.さらに自分の考えとして大きいものを作りたいという漠然した思いがあり,それが総合車両製作所で働くことで叶うと感じたからです.
続きを読むインターンシップの参加によって志望度が上がった理由として、実際の現場や生産ラインを見学できたことにより、どのように鉄道車両が作られるかを説明されたことでより働くイメージがわいた。しかしコンセプト設計は親会社である東日本旅客鉄道が行っており、それができないのはマイナスに感じた.
続きを読むインターンシップに参加することによって志望度が上がった理由は、鉄道がもともと好きであったこととモノづくりで交通インフラを支えたいと思ったからです。インターンシップを通じこの2点をより実現したいと思えたからです。また、社員の方から話を聞き、やりがいのある仕事だと思ったからです。
続きを読むインターンシップ参加者のみのシークレットセミナーに招待された。またインターンシップ参加者限定の早期選考枠があった。しかし通常の選考ルートとの違いがわからなかった。
続きを読む私は鉄道業界で車両に関わる仕事をしたいと考えていました.具体的にはお客様の要望を直接,受け取ることが出来るためその点が非常に良いと考えていました.ただ,このインターンシップに参加することが出来て鉄道会社をクライアントとしてそのクライアントのためにより良いモノを提供するということもやりがいを感じることが出来ると思いました.
続きを読むクライアントのためにより良いモノを作っていくという事が感じることが出来ました.クライアントと一緒になり社会に貢献することが出来て,そのモノづくりの最前線で業務に当たれることが鉄道車両メーカーの強みだと確認することが出来ました.今後は車両メーカーと鉄道会社の両方とも選考を受けてそれぞれの社風などで判断していこうと思いました.
続きを読む小さいころから動くものに興味があり、大学に入ってから色々経験するうちにその中でも多くの人に貢献できること、一番身近な存在のインフラの鉄道業界もしくはものづくり(設計職)をしている企業に行きたいと思っていた.その中で事業者とそれらに関連するものづくりをしている企業のインターンシップに参加しようと思っていた.
続きを読む最初の5-6年間は製造に回されると聞いて、ちょっと嫌だなと感じた. 実際の現場を見たり鉄道車両の作られ方を知ることで働くイメージがわいた. しかし鉄道車両のコンセプト設計は親会社である東日本旅客鉄道が行っており、それができないのはマイナスに感じ、上流階級ができる企業に行きたいと思うようになった.
続きを読む参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
オンライン開催で名前だけの自己紹介だったため、大学名はわかりませんでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
参加学生としゃべったりしていないため、大学・学歴などはわからなかった.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
学生間で会話をするようなことはなかったため,参加学生の大学・学歴は分からないインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
関東圏の有名私立大学の学生が大多数かと。文系理系の比率は不明です。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 17人
参加学生の大学 :
全体で自己紹介をしたりする場がなかったので学年や学歴はわからない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社総合車両製作所 |
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フリガナ | ソウゴウシャリョウセイサクショ |
設立日 | 2012年4月 |
資本金 | 31億円 |
従業員数 | 1,197人 |
売上高 | 377億2300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 照井英之 |
本社所在地 | 〒236-0043 神奈川県横浜市金沢区大川3番1号 |
電話番号 | 045-701-5155 |
URL | https://www.j-trec.co.jp/ |
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