【20卒】飛驒産業の冬インターン体験記（理系/営業職）No.4940（明治大学大学院/女性）（2019/4/11公開）

飛騨産業で扱っている家具に直接触れたり座ったりできるのは貴重。実際説明会中も飛騨産業のイスと机で話を聞いてるので、一般的に行われている説明会よりも上品なイメージでした。
家具の特徴やどんな歴史を歩んできたか、業務体系などを知ることができたのもインターンシップに参加してよかったと思う点です。

特に勉強しておかなくてもいいように思います。会社説明は社員さんが話すのではなく某テレビ番組で特集してもらったものを流してました。

仕事ない世の説明がとても丁寧でした。というのも、司会進行を務めていた人が製造と営業どちらも行ったことのある人だったからです、実際に一つの家具がお客様のところに届くまでどんな流れになっているのかを知れたのはとてもわかりやすく、そのどの場面で自分が関わるのかを想像できたのはとてもよかったです

ショールームで実査に扱っている家具に触れたことはとても大きい、一日でもその家具に触れていた時間を言語化できればとても強みになると思います。想いを大切にしている会社のようにも感じたので、そういった目に見えないことに対しても大切にしていること有利に働くと思います。

実際に触れると家具の良さってとってもわかります。普段自分がどれだけストレスを感じながらその椅子に座っているかなど、それを多くの人に知ってほしいなと思えことや、営業職になった時「いいものを売っている」という自信はとても大切だと思っているので、参加してよかったです。

やはりesや面接のネタになるのは大きい、そこで自分はどんなことを考え、どんなことを思ったか、これからどんなことが必要かなど具体的な話の展開につなげられるのは有利に働くともいます

特にありません。
もしかしたらインターンシップに参加したことによって選考時に有利になるかもしれませんが、特別そのようなことがあるとは行ってませんでした。

インターンシップに参加前までに志望企業・志望業界を絞ることはあまりしていません。自分自身が興味の持っているコトやモノを中心に、企業をたくさん調べインターンシップに参加が可能なようであれば積極的に参加していました。自分にどういう仕事があっているかという点も含めて参加してよかったと思っているので、業界を絞ることができてない人もあまり気にしなくていいと思います

いいモノを売っている会社問うことは知っていたので、やはり扱っている商品自体に自信を持つことはとても大切だなと思いました。そういった意味ではメーカー系を選ぶときに、その商品のいいところや好きなところを言えると強みになるとおもいました。おっとりしている人が多かったので、変化がほしい人には少し物足りないかもしれませんし、そういったことが分かったのもよかったです。