22卒 冬インターン
社員からテーマについて話を聞いた後に、グループにわかれどの営業課題に取り組むか選ぶ。30分間グループで議論し、ワークシートを埋めた後に全体に向けて発表する。最後には質問セッションがある。
続きを読む伊藤忠建材株式会社 報酬UP
伊藤忠建材株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。伊藤忠建材株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 商品提案ワーク / 伊藤忠建材の商材を用いた営業ロールプレイ |
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会場 | web、オンライン |
参加人数 | 学生10〜25人 / 社員3人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
社員からテーマについて話を聞いた後に、グループにわかれどの営業課題に取り組むか選ぶ。30分間グループで議論し、ワークシートを埋めた後に全体に向けて発表する。最後には質問セッションがある。
続きを読む伊藤忠建材のソリューションを提供し、顧客のニーズに対して議論を行い「建材」業界としての立ち位置やコンサルティングなどを実際の商品提案ワークを通じて体験する事がメインです。あとは、説明会
続きを読む商社とは何か? 総合商社と専門商社の違い そのほかの建材系商社との違い 部署案内 会社の規模、キャリアデザインについて ワークショップ(インターン) 発表 採用スケジュールの案内
続きを読む商社としての役割を果たしているが、メーカーとの住み分けが自分にはできなく、ワークを通じても理解する事ができなかった。自分自身が望むビジネスモデルではなく、ワークを通しても強みなども理解出来なかった為、自分自身が成長できる環境ではないと判断した。
続きを読む実際の仕事っぽいものを体感したので、それはやっぱり強みになるというか具体的な話に展開できるので有利になるとは思いました。ふわっとした話より、しっかり地についた話の方がやはりいいかと思います
続きを読むインターンシップという事を人事の方は強く強調されていたのと同時に、特に案内とうも無かった為、今後の選考では有利に働くとは考える事が出来ないと感じた。業界を理解する事が出来る点は、有利に働くのではないか。
続きを読む商社に行くことを決意していたが、商社業界の中でも大きめの企業である事かつ、海外ネットワーク等が充実している企業、具体的には七代商社等やスチール、建材、ケミカル、プラスチック、食品の総合商社系の専門商社などの方が教育環境的にも整っていて就職した後もしやすいイメージがありファーストキャリアとしては適切だと感じていたので、これらの企業を志望していた。
続きを読む商社と一口に言っても、裾野の広さを関じる事が出来た。商社の中で自分自身はどのような環境で、どのような商材を扱い、どの様に活躍していきたいのかを考える事が大切という事が出来た。今後の絞り込みの1つの指標となるのではないかと総じて感じる事が出来た。商社業界を一度見直し、本当に志望するキャリアを考えたいと感じた。
続きを読む総合商社、専門商社、ITベンチャー企業に行きたいと思っていました。具体的な例を挙げると、伊藤忠商事、住友商事、阪和興業、稲畑産業、サイバーエージェント、リクルートホールディングスなどです。今回の伊藤忠建材のインターンシップに参加したことで専門商社への事業理解が深まり、自分のやりたいことはできなさそうだなと判断したため、志望度が下がりました。
続きを読むインターンシップへの参加によって、社員のみんなが努力することをしていないんだろうなと感じました。なぜなら、ある社員の海外出張の話の中で、自分が英語や中国語ができなくても全部コンダクターに任せられると言っており、この人はやる気ないなと思いました。また他の社員も同様に話していたので、専門商社には総合商社に行けなかった人がいく会社というイメージを持ちました。
続きを読む伊藤忠グループで大きなところだったから、建材というものに興味があったら、専門商社に興味があったからなどの理由から参加しました。インターンシップ前の希望業界は特に絞らず、とにかく気になったところには積極的に行くようにすることを心がける、視野が広いということは強みにもなると思ったのでそれを実行したかったです。
続きを読む専門性があるから商社に受かる。扱っているもの(商品)の知識があるから受かる。ということがないのがとよくわかりました。人事の人は林業系出身で建材っぽいところがありましたが、参加している大学の人は文系が多いのでその辺は気にしなくていい。商社って知識よりも実行力とかが求められてるな、でも文系だけど商品に対してしっかりと興味を示せてたらめちゃくちゃ有利だと思います
続きを読む建材商社なのでとにかくクライアントが何を求めているかを徹底的に考え、引きだす、そしてその期待を超えるものを与えるという姿勢が求められていると強く感じた。商社と事業会社では求められていることが違い、双方の希望を束ねあげる事が大切であると感じる事ができた。
続きを読むインターンシップに参加したからこそ、伊藤忠建材の建材商社での立ち位置や商材の強み弱みを知ることができました。伊藤忠商事の子会社ということで、伊藤忠の権力がいかに大きいかも社員の話から知ることができたので、それもよかったです。新規開拓営業とルート営業ではほとんどがルート営業だと知れたのもよかったです。
続きを読む他の建材商社との比較をして、会社の強みを教えてくれたのはとてもたすかった。 会社先行が始まる会社説明会の事前予約ができるので、それができるだけでもインターンシップに参加する意義はあると思う。人事の人が年収や社員数、休日手当などの福利厚生について包み隠さずいい点悪い点を挙げてくれたのは好印象でした。
続きを読む基本的に大変だった事は、特になし。グループワークの題が業界や社としての特徴を理解できていないと、曖昧な発表となってしまう。実際に数字などを用いる事によって、発表をする際に説得力が向上すると感じた。事前に課題が配られている為、事前準備をしていくのが良い。
続きを読む30分という非常に短い時間の中で、市場規模や競合会社など本物の営業のような資料を完成させなければならなかったのが大変で、時間は足りなかった。現役社員の方とも話す時間はあったが、人事の方がいらっしゃったので、なかなか本音で質問することはできなかった。
続きを読むひとつの班8人ぐらいで課題に取り組む、建材のことに関して興味のある人ない人が居るので、そこら辺の意識の違いが大きく出るのは大変、実施に伊藤忠建材で取り扱っている商品をプレゼンするので、その場でネットで検索をする必要がある、最後に模造紙に発表内容を書き込むがそれも誰が書くかなどで多少面倒だった。のわりに40分程度でやらなければならないのでスピードが求められる
続きを読むワークに対してFBをしてもらった。実際に働かれた経験のある社員の方から色々なアドバイスを頂戴できる。また、補足の形で色々と指摘してもらえる。総合的にみて、感じる事はなかった。
続きを読む参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
大学はバラバラ、男女比は女子の方が若干少ない。文系出身の人が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
MARCH層がボリューム層で、大学院生2割、その他大学2割だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
グループワークを通じて比較的学歴は高くないと予測。大学名も全員伏せていた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 伊藤忠建材株式会社 |
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フリガナ | イトウチュウケンザイ |
設立日 | 1961年7月 |
資本金 | 5億円 |
従業員数 | 414人 |
売上高 | 2318億4100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 関野博司 |
本社所在地 | 〒103-0011 東京都中央区日本橋大伝馬町1番4号 |
電話番号 | 03-3661-3281 |
URL | https://www.ick.co.jp/ |
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