就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
吸収合併
2019/4/1に登記が閉鎖されました(吸収合併による解散等)。
株式会社関西アーバン銀行のロゴ写真

株式会社関西アーバン銀行 報酬UP

関西アーバン銀行の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全10件)

株式会社関西アーバン銀行の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

関西アーバン銀行の 本選考体験記一覧

選考ステップから探す
投稿者から探す
10件中10件表示 (全5体験記)

1次面接

総合職
20卒 | 佛教大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目の人事【面接の雰囲気】面接官の方はインターンシップや合同説明会を担当するような方。私はインターンシップに参加していたため顔を覚えてもらえていたため、とてもフランクで和やかな雰囲気で面接は行われた。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】私が学生時代に頑張ったのは、大学一年生より始めた個別指導学院〇〇での塾講師のアルバイトです。担当する生徒の目標や学力状況から、期日から逆算し、今なにすべきかを明確にし、カリキュラムを作成し、指導にあたりました。その結果、生徒が第一志望の学校に合格したり、定期試験で目標点を達成することが出来ました。また、カリキュラム通り進めない生徒に対しても、適宜対応し軌道修正しました。私は生徒一人一人と真摯に向き合う姿を、教室チーフから評価していただき、京滋ブロックリーダーに推薦していただきました。リーダー経験は、あまりなかったものの一人でも多くの生徒が目標を達成できる塾にしたいと考え、リーダーを務めることになりました。【塾講師のアルバイトでなにか苦労したことはありますか?】私が塾講師のアルバイトで苦労したことはたくさんあります。まず勉強に対するモチベーションが低い生徒、親に言われて嫌々塾に通っている生徒、将来の夢がなく漠然と勉強している生徒。このような生徒さんは宿題をやってこないことや授業に集中できないことが多く、なかなか成績を上げられず苦労しました。私はそのような生徒に対して、通塾するのが楽しいと思ってもらえるように生徒の興味を引けるような話題を用意し雑談を少し挟むことでメリハリをつけることを意識しました。生徒とたくさん対話を重ねる中で、生徒と信頼関係を築くことができ、私の指導をきちんと聞いてくれるようになりました。その結果、定期試験で目標点を獲得したり第一志望の学校に合格しました。苦労しましたが顧客と信頼関係を築く重要性に気づいた経験となりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】常に明るくはきはきと元気よく質問に答えるように意識しました。その結果、面接後のフィードバックで好青年という印象を受けたと言っていただけました。自分の言葉で話すことがとても重要だと思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年6月25日

2次面接

総合職
20卒 | 佛教大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(年数不明)【面接の雰囲気】一次面接に比べると偉い人が面接官であったが、とてもフランクな方であったので和やかな雰囲気で面接を受けられました。【アルバイトでリーダーを務めていたようだけどどのような経緯でリーダーになったの?】私は勤めている大学3年生の頃、勤めている個別指導学院〇〇で京都と滋賀にある40教室の1000人を超える講師を束ねる京滋ブロックリーダーを務めました。私が担当する生徒で「場面緘黙症」という病気を持った生徒を高校1年生の頃からずっと担当していました。「場面緘黙症」というのは家庭内では普通に会話ができるのに、学校など集団の中にいると会話が出来なくなるという病気です。そのため生徒は首を縦か横に振るといったリアクションしか取れずコミュニケーションを取ることにとても苦労しました。しかしそんな中でもなんとか生徒さんの成績を向上させることができました。この生徒だけでなくいろんな生徒で苦労することがありましたが、成績を向上させたり志望校に合格させることが出来ました。生徒一人一人と真摯に向き合う姿を教室チーフや京滋ブロックマネージャーから評価していただき京滋ブロックリーダーを務めることになりました。【今までで挫折した経験はありますか。】私は大学受験に失敗し挫折しました。高校生の頃は毎日部活に明け暮れていた上に将来の夢がなく、何となくサラリーマンになるんだろうなと考えていたため、企業の事を学べる滋賀大学の経済学部企業経営学科を志望しており、国公立の受験対策を進めていました。その後部活を引退し、高校3年生の夏に滋賀大学のオープンキャンパスに参加しました。しかし自分がイメージしていたものと違ったため志望校を変更することになりました。しかし、あと数点というところで第一志望の大学に合格することが出来ませんでした。一般入試の後期日程で今の大学を受験し進学することになりました。第一志望の大学には進学できなかったものの、今の大学で将来の夢を見つけることが出来たので良かったと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何事にも本音で答えたこと。また少し冗談を交えたりして面接官の方に笑っていただけた。失敗や挫折の話も前向きにとらえる姿なども面接官からのウケが良かったのかなと思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年6月25日

最終面接

総合職
20卒 | 佛教大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部(役職年数不明)【面接の雰囲気】面接官の方は人事部の中でも役職が上のほうの方だったが、笑顔で私の話を聞いていただけました。雰囲気は和やかでした。【カスタマーリレーションキャリアを志望しているみたいだけど理由は?】私は母方の祖父母の跡取りがいないために、両親の名字とは違って母方の祖父母と同じ名字になっています。家庭内でそのような話が出ているわけではないのですが、テレビなどで相続で揉めると言った話を聞いたりすると、祖父母が年を取るにつれて相続ってわからないことばかりだけど実際どうしたらいいのだろうと何となく考えるようになりました。相続を残すということはお客様にとって一度しかないものなので漠然とした不安をお持ちのお客様も多いと考えました。私はそのようなお客様たちに寄り添い、信頼される職員になりたいと考えたためカスタマーリレーションキャリアを志望しております。しかし法人営業のソリューションキャリアにも興味があるため、いずれはそちらにも挑戦したいと考えております。【入行後どのような仕事をしていきたいか。】私は塾講師のアルバイトで、夢や目標に向かって頑張る人のサポートをすることにとてもやりがいを感じました。金融機関でお取引されているお客様は「家や車を買いたい」、「会社を大きくした」など個人・法人問わず夢や目標を持たれていると思います。そのため私はそのようなお客様と第一線で関わることが出来る営業係の仕事に挑戦したいと考えております。そのために入行後、貴行の充実した研修制度を十分に活用し、自己研鑽を続け、知識を身に付け、お客様に信頼される営業係、銀行員に成長したいと考えております。そしてその後は、塾講師のアルバイトでのリーダー経験を活かしまわりを引っ張り成長させられるような上司になりたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと面接官の目を見て話し自分という人間はこういう人間なんだと言う事を知ってもらおうと意識しました。言葉に詰まることもありましたが自分の言葉でちゃんと伝えようとしていると面接官の方に言っていただけたので良かったです。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年6月25日

1次面接

ソリューションフィールド
19卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】第一印象は物凄く優しそうな方だなと思ったが面接が始まってもその印象は変わらなかった。私の話をうなずきながら聞いて下さりとても気持ちの良い面接でした。【学生時代に頑張ったこと】学生時代に力を入れたことは高校大学と継続して行ったソフトボール部においての活動です。高校時代はレギュラーとして試合に出場していましたが、二年生の冬に怪我をしてマネージャーへの転向を決断しました。今の自分に何ができるのか、何をするべきなのか考え、控え選手全員に自ら働きかけ対戦相手を分析し、特徴や注意点などを監督やレギュラー選手に試合前に伝えるなどサポートに励みました。偵察の甲斐もあり、ピッチャーの癖を見抜くこともあるなどチームは全国大会準優勝することができ、個人としては選手間の投票でMVPを頂くこともできました。その経験を生かし、現在大学においてもソフトボールに所属していましたが、野球経験者が多いことからチームにソフトボールらしさが不足しているという課題がありました。そこで私の高校時代のソフトボール経験を生かし、ソフトボールならではの作戦に対する練習の考案や、人脈を生かした練習試合の企画を行い、現在も汗を流しています。長い競技人生の中で組織において何をするべきか考え、自ら行動を起こすことの大切さを学ぶことができました。【アルバイト経験/そこで学んだこと】私は外資系ホテルのラウンジでアルバイトをしていました。 その前はカフェのアルバイトをしていましたが、一人一人のお客様に対応する時間が限られていたことからお客様に深く関われる事を魅力に感じ、ホテルにおけるアルバイトを始めました。そこで私は臨機応変に対応することの大切さを学ぶことができました。お客様に自ら話しかけニーズを引き出す事を心がけ、外国人の方ヘ日本の電車の乗り換え案内をメモに書き、お渡しするなどのサポートを行いました。こでお客様から直接感謝の言葉を頂くことができ、達成感に溢れた気持ちになりました。そこで常にお客様に対して積極的な姿勢を貫きお客様に応じて臨機応変に対応することが重要であると学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】短時間の面接であるので聞かれたことに対しはきはきと簡潔に答えることが大事だ。後はしっつかりと逆質問を考えてくること。おそらく聞かれ、評価のポイントだと思う。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年9月20日

最終面接

ソリューションフィールド
19卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】一次面接の方と同様お話がしやすかった。すぐに面接に入るのではなく世間話を面接官とできたことで緊張せず臨めたと思う。【銀行に入ってやってみたい仕事。】私が一番銀行でやりたい仕事は法人に向けての営業です。個人営業や本社での融資審査のお仕事など多くの仕事がある中で法人営業を希望した理由はいくつかあります。まず一つ目は私の銀行への志望動機であるお客様に寄り添い解決に導くことでお客様に感謝していただけるようなお仕事であるということです。二つ目は個人営業などよりもより専門性の身につくお仕事だと思ったからです。法人への営業の場合、決算書などの会社の現在の状況に関するデータを見て相手方とお話をしたうえで的確なアドバイスをすることが求められると御社のインターンシップで知りました。お仕事の中でより多くの知識を身に着けお客様のより良い解決に貢献できればと考えています。【部活について自己評価について教えてください】まさにこれまでの人生はスポーツと共に歩んだものでした。スポーツに勤しみ、私は組織において自ら何をやるべきか考え行動し、周りに影響を与えることができる人間となりました。高校大学とソフトボール部に所属していました。高校時代はレギュラーとして試合に出場していましたが、怪我をしてマネージャーへの転向を決断しました。そこで対戦相手を分析し、特徴を監督やレギュラー選手に試合前に伝えるという業務を行いました。偵察の甲斐もありピッチャーの癖を見抜くこともあるなどチームの全国大会準優勝に貢献できました。 現在大学においてもソフトボール部に所属していましたが、野球経験者が多いことからチームにソフトボールらしさが不足しているという課題がありました。そこで私の高校時代のソフトボール経験を生かし、ソフトボールならではの作戦に対する練習の考案などを行い、現在も汗を流しています。 私は長い競技人生の中でレギュラーの立場、マネージャーや下級生としてチームを支える立場など様々な立場を経験しました。この経験から組織の中でどんな立場においても諦めず自ら考え、行動する力を身に着けることが出来、とても有意義なものになった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まずははきはき元気よく話すこと。そこで第一印象が決まると思います。最終選考なので最後に言いたいことはあるかと聞かれ、会社への思いを話した。そこで気持ちを込めて話せたことが合格のポイントなのではと思う。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年9月20日

1次面接

総合職
18卒 | 大阪商業大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】支店長と呼ばれる方と一対一で面接しました。相手が堅苦しくない方で、緊張せずに面接に挑むことが出来た。【他の企業の選考はどんな感じか?】正直に、内定をもらった企業、現在選考中の企業、これから受ける企業を伝えました。その流れでどのような業界に興味を持っているかという話に発展していった。内定をもらっている企業などを伝えても嫌な顔せず、おめでとうと言ってもらえた。現在選考中の企業を伝えた時に、優先順位を聞かれた。当行は何番目ですか?と聞かれたが、当時はあまり志望度が高くなく、回答はうやむやにした。正直に言っても大丈夫そうな雰囲気だった。私は、不動産を多く受けていたので、何故不動産業界に興味を持っているのにウチを受けているのかを聞かれた。私は宅建を取得したので、不動産業界を受けているだけで本命は金融ですというのを伝えると、良い印象を持ってもらえた。【今まで生きてきた中で本気で叱られたことはありますか?】はい。中学から高校へ進学するときに、私は就職したいと母親に伝えると怒られました。高校は出ときなさいと言われ、地元の高校に進学しました。また、中学の先生に勧められたこともあり、野球部に所属しました。今では、高校野球に熱中できたことや、高校に進学し勉強の大切さを学んで大学にまで進むことが出来たのは、あの時に叱ってくれた母親のおかげなので感謝しています。と答えました。どのような答えを求められていたかはわかりませんが、良い反応をしてくださいました。また、その流れからどんな中学生だったの?や、高校野球をやっていた時のことなどを深く掘り下げて聞かれました。なので、大枠の質問は決まっているのかもしれませんが、細かい質問はあまり決まっていないのじゃないかなと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の際に、自分の言葉で答えられるように意識していた。そのため、ラフな感じで話すことができ、本音で話しているなという印象を持ってもらえたかなと思う。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月14日

最終面接

総合職
18卒 | 大阪商業大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】専務【面接の雰囲気】面接というよりは座談会だった。志望動機とかは聞かれることなく、どんな学生かどんな人間かというのを見ているようだった。【金融業界はしんどいけど大丈夫ですか?】私は、小学校から高校まで野球をしていました。また、中学高校ではキャプテンを務めました。そのなかで、監督から厳しく言われることやチームの事でチームメイトとけんかすることなどもありました。プライベートでは仲のいいチームメイトに強く言わなければならない状況もありました。そのような経験は、私を成長させました。また、ただでさえしんどい練習も冬になるとより一層しんどくなりました。そんななかでキャプテンとしてみんなにしんどい姿を見せずに頑張らなければいけないという自覚が芽生え、誰よりも声を出し、誰よりも全力で練習に励んでいました。その結果、自分の能力もあがりましたが、なによりしんどい時にもうひと頑張りする根性が付きました。【今まで生きてきた中で挫折した経験はありますか。】私は大学受験に失敗しました。現在通っている大学は第2志望で、本当は国立大学を志望していました。しかし、勉強の成果も実らず落ちました。当時、私の兄はその大学に在学しており、兄に追いつけなかった気分がして負けたような気持になりました。私はとても悔しくて、どうにか兄に追いつきたく、大学生活の充実さで見返してやろうと思いました。そして大学入学後私はTOEICを受験することにしました。初めて受験したときは380点どまりでしたが、1年かけて650点まで得点を伸ばしました。そして2回生の時にはフィリピンへ語学留学を行い、大学3回生では宅地建物取引士の資格を取得しました。一度、大学受験を失敗し挫折しましたがそれをバネにして良い大学生活を送れたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に嘘をつかず正直にすべて話したところ。受け答えの声を気持ち大きくし、終始笑顔で話していたところ。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月14日

1次面接

総合職
18卒 | 京都女子大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接前に待合室で行員の方が緊張をほぐすようにたくさん話しかけていただき、大変リラックスした雰囲気で面接に参加できた。面接官の方の口調も物腰の柔らかい感じで、雑談を交えながら面接を行った。【あなたの強みを教えてください。】地道にコツコツ努力できることが、私の強みです。 たとえば、私は自宅の畑で祖母と一緒にデラウェアという品種のぶどうを育て、地元の道の駅や、沿道直売所などで販売しています。ぶどうは、なかなか自分の思うように育つことはありません。 そして、枝が細くなったり、実がなるまでに、何ヶ月もかかります。 ときには、虫や鳥に食われたり、葉が枯れたりしてしまいます。 そのようなトラブルのたびに、原因究明、対策などを考え、毎日畑を管理することで臨機応変に対応しました。 貴行の業務に就かせていただいた場合も、私はすぐに結果を出すことができないかもしれませんが、この経験から学んだように、地道に努力して取り組んでいきたいと思います。【当行でどのようなことがしたいか。】私は御行でお客様に信頼をしていただき、自信をもってサービスを提供していきたいです。貴行はコミュニティバンクとして地域との絆をとても大切にしておられ、ビジネスマッチングなどで関西を中心とした地域活性化へ貢献することができるという点が、私の軸と一致していると考え志望しました。また、貴行では窓口業務にチャレンジしたいです。お客様にとって一番身近な存在である窓口の業務を通して、お客様の資金面でのご相談はもちろん、お客様に安心して悩みを打ち明けていただき、お客様の良きパートナーとして寄り添っていけるような存在になりたいと考えています。お客様を生涯サポートし、後方で支える縁の下の力持ちとして共に成長し、関西の街の発展を見届けていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】考え方を重視して学生の人柄を見てくれる企業であります。面接では、本来の自分をきちんと出し、熱意を伝えることが重要で、そこが評価されたポイントだと思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月7日

2次面接

総合職
18卒 | 京都女子大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は話をよく聞いてくれて人を見ようとしていると感じた。面接自体は真面目な雰囲気で、緊張感があったように思う。【大学時代の部活動についてお話しください。】私は競技自転車部に所属しているのですが、入部当初は自転車の経験も体力もありませんでした。集団で走行していても列を乱して遅れを取ってばかりで、心が折れそうになることもありました。そのたびに、自己と向き合い、何が苦手で、どうすれば良いのかを分析しました。私はどうしても登り坂でのスピードの出し方がわかりませんでした。この自分に足りない部分を補うべく、チームの仲間や先輩にアドバイスをもらいました。そして、先輩の走行を見て研究をし、少しの時間を見つけては坂道の自主練を繰り返しました。また、練習の様子を記録して、その練習記録をブログで公開して反応を見るという方法でモチベーションのアップに努めました。またそうすることによって、努力が自分の成長にとってプラスになってきていると目に見えてわかるようになりました。その結果、入部して1年で走行リーダーを任されるようになり、チームのペースメーカーとしての役割を担うようになりました。疑問点を解消し、真摯に努力を積み重ねれば、自分を成長させることができることを実感し、自信につながりました。【当行でどのようなことに挑戦したいか。また、どのような行員になりたいか。】貴行では窓口業務にチャレンジしたいです。お客様にとって最も身近で、最前線かつ銀行の顔ともいえる窓口の業務で活躍したいです。銀行業において、形のない金融商品を提供するにはお客様との信頼関係が必要になると考えています。そのために、お客様に安心して悩みを打ち明けていただき、お客様の良きパートナーとして寄り添っていけるような存在になります。貴行はコミュニティバンクとして地域との絆をとても大切にしておられ、ビジネスマッチングなどで関西を中心とした地域活性化へ貢献することができるという点が、私の軸と一致していると考え志望しましたお客様を生涯サポートし、後方で支える縁の下の力持ちとして共に成長し、関西の街の発展を見届けていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】考え方を重視して学生の人柄を見てくれる企業であります。面接では、本来の自分をきちんと出し、熱意を伝えることが重要で、そこが評価されたポイントだと思います。志望理由を自分の経験を踏まえて説明できれば評価されると思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月7日

1次面接

16卒 | 近畿大学   1次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】面接官に笑顔はなかったが、特に圧迫のような雰囲気ではなく淡々と面接が進んでいきました。ただ時間が少なく、アピールする時間はありませんでした。【なぜ関西アーバン銀行であるか】貴行なら地域の経営者に対して真摯に対応できると考えたからです。三井住友グループの一員である事から、グループとしての信用力・高度な金融ノウハウや、海外拠点を含む店舗ネットワークの利点があります。経営方針からも地域密着を掲げていますし、以上の強みから関西を盛り上げる為には貴行しかないと想い志望しました。関西圏の地方銀行が幾つかある事から、「その中でなぜこの銀行なのか」を、ロジカルに熱意を添えて伝える努力をした。【なぜ金融を選び銀行なのか】金融を選んだ理由は業種問わず多くのお客様にお金を介してソリューションを提供出来ると考えたからです。その結果、経済にも大きな影響を与える事が出来る事から責任感のある仕事であるという事。その点に関して、自身がクラブ活動でキャプテンを担った経験が活きると考えたからです。その中で銀行とは、地域の経営者の手助けが出来ると考えたからです。私の父親が自営業であり、少しでも不安を取り払う手助けをしたいと考えたからです。その為に私は簿記やFPなどの資格勉強に励みました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接では逆質問もなかった(面接官によって異なる)。銀行ではよくある、学生時代頑張った事、何故金融→銀行→御行かをしっかり理由付けする事。それがきっちり出来れば、一人に対して多くの時間を割いて頂けると感じた。実際に一人が質問を多く受けていた。支店訪問やOB訪問などから熱意をアピールする事が重要であると感じた。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年6月13日
10件中10件表示 (全5体験記)
本選考TOPに戻る

関西アーバン銀行の ステップから本選考体験記を探す

関西アーバン銀行の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社関西アーバン銀行
フリガナ カンサイアーバンギンコウ
本社所在地 〒542-0086 大阪府大阪市中央区西心斎橋1丁目2番4号
電話番号 06-6281-7000
URL http://www.kansaiurban.co.jp/

関西アーバン銀行の 選考対策

最近公開された金融(銀行)の選考体験記一覧

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。