18卒 インターンES
総合職
18卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
弊行のインターンシップへご応募いただいた理由を教えてください。500文字以内
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A.
私が貴社のインターンシップに応募した理由は、私の母親が地方銀行で働いていたこともあり、高校の時から金融業界に興味がありました。当時から独学で簿記を学習し、客観的に銀行の業務内容や意義は理解しているつもりですが、幅広い金融業界の中でどの分野が自分に合っているのかを判断するために知識が足りないと考え、実際に経験しようと思い銀行業務について体験させていただける実践的な貴社のインターンシップに惹かれ、この度応募させていただきました。また地方銀行として関西地域の活性に視野を絞り、また三井住友銀行グループのノウハウ、ネットワークを活かした高度な金融サービスを提供すると言う二面性が他社にはない魅力だと思いました。そして生まれ育った関西で貢献したいという思いと貴社は近畿二府四県すべてに支店を持っているところに強みを感じ、関西1を目指す姿勢に共感しました。貴社のインターンシップを通して、地方銀行の役割を学び、働く面白さを体感したいと考えております。またチーム一丸となって一つの課題に取り組むことによって、チャレンジ精神、チームワーク力など確実に自分の成長へとつながると思い志望させていただきました。 続きを読む
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Q.
これまでに一番打ち込んだことと、その成果について教えてください。500文字以内
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A.
私は飲食店のアルバイトです。そこで私は、皆で共通の目標を立て達成するために協力する大切さを学びました。私の店舗には月に一度QSCチェックがあります。QSCチェックとはクレンリネス、スタッフのサービス状態、料理・品質の三点を調査し、自店の強み・弱み、改善点、店舗レベルなどを客観的に確認することです。私の店舗は毎月62店舗中50位あたりで評価があまりよくありませんでした。お客様からも不衛生やサービスが行き届いていないというクレームが多々ありました。そこで私はお客様に少しでも居心地よく食事をしてもらいたいと考え、「QSCチェックのランキングを上位10位以内に入るようにする」という提案をしました。皆でどのようにすれば改善できるのか何度も話し合い、またLINEを使い意見交換、共有を行いました。一人一人に対する対応の丁寧さやお辞儀の仕方、料理提供の速さ、盛り付け方法など徹底的に指導しなおしました。その結果により、実施し始めて半年後に上位10位以内に入るという目標を達成することができました。お客様からは前よりも居心地がよくまた来店したいという意見をもらえるようになり店舗の売り上げ増加にも貢献できました。 続きを読む
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Q.
自己PR(自分の強みなど)を教えてください。
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A.
私の強みは計画性と持続力があることです。私は今まで何かするべき物事がある場合は具体的なゴールのイメージを立てそれに向けた綿密な計画を立て行動してきました。大学1年の4月から続けている飲食店のアルバイトでは、衛生状況等をチェックするQSCチェックが毎月行われていました。その評価が毎回62店舗中50位あたりで評価があまりよくないため、どうにか改善しようと考え皆の共通目標として「半年以内に評価のランキングを上位10位以内に入る」という目標を自ら設定しました。そしてまずホールやトイレのお客様の目に留まる場所の衛生状況を良くすることから始め、やらなければならない順番を明確にし、表にまとめ皆で共有しました。半年という長期的な目標であったため毎月の小さな目標も設定し達成できれば皆でちょっとしたご褒美を楽しみ途中でモチベーションが下がることがないように工夫しました。こうしてようやく半年後に「評価のランキングを上位10以内に入る」という目標を達成することができました。この経験から、私は綿密な計画を立て段取り良く行う計画性と長期的目標に継続して取り組む強い意志を持つ持続性が私の強みであるといえます。 続きを読む