2021卒の山形大学の先輩が山形カシオ技術職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒山形カシオ株式会社のレポート
公開日:2020年11月25日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年04月
- 形式
- 学生1 面接官5
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事/社長/役員/役員/人事部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の考えをしっかり持っているところが一番評価されたと思う。また、面接官の人が笑顔を見せたときは自分も少し笑ったり、面接官が話をしているときはうなずくなどしてコミュニケーションをとっている雰囲気をしっかり作れたことも高く評価されたと思う。
面接の雰囲気
就活の進捗状況や学校生活などのアイスブレイクの様な雑談から入り、緊張をほぐしてから面接をしてくれた。
最終面接で聞かれた質問と回答
学生時代に頑張ったこと。
私が学生時代に力を入れたことはソフトテニス部の活動です。活動は週に4回あり、平日4時間、休日8時間活動しました。入部当初は、先輩や同期は大会で活躍しているのに対して、自分だけ勝つことが出来ず何度も悔しい思いをしまいました。しかし、「どうしても勝ちたい」という思いがあり、他者のプレーを見ることや、先輩や同期にアドバイスを聞きに行くことをしました。また、「負けた敗因は次に勝つ勝因となる」と考え自分の敗因となっている要素も徹底的に分析しました。そこから、考えたら即行動を心掛け出来るようになるまで練習しました。その結果、団体メンバーに選ばれ団体3位、個人で全国大会に出場することが出来ました。この経験から、現状を冷静に分析することとそれを行動に移す行動力の必要性を学びました。これらの学びは、御社で活躍するための力になると思っています。
あなたの自己PRを簡単に出良いので話してください。
私の強みは「物事に果敢に挑戦できる積極性」を持つことです。大学ではこの強みを活かしソフトテニス部の活動で全国大会出場するなど成果に繋げてきました。私は何事も成果を上げるには常に当事者の気持ちを持ち、積極性を持つことが重要であると考えています。私は、働くうえで分野を絞らず自ら果敢に挑戦し、粘り強く取り組んでいくことで、人々の暮らしに貢献できる製品を生み出していきたいと考えています。社会人として活躍できるのは「挑戦できる」力をもつ人間であるので、何事にも果敢に挑戦できる私は御社で活躍できると確信しています。自分の良いところをただ話すだけではなく、聞く相手が聞きやすいように言葉使いや、話す順番などを考えて話をした。
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山形カシオの 会社情報
会社名 | 山形カシオ株式会社 |
---|---|
フリガナ | ヤマガタカシオ |
設立日 | 1979年10月 |
資本金 | 15億円 |
従業員数 | 596人 |
売上高 | 87億6900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 木村真一 |
本社所在地 | 〒999-3701 山形県東根市大字東根甲5400番地の1 |
電話番号 | 0237-43-5111 |
URL | https://www.yamagata-casio.co.jp/ |
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