1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】アイスブレイクから入る和やかな雰囲気の面接。特に変な質問や圧迫面接などもなかったため...
山形カシオ株式会社 報酬UP
山形カシオ株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】アイスブレイクから入る和やかな雰囲気の面接。特に変な質問や圧迫面接などもなかったため...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場で10分ほど面接形式について説明を受けたあとに面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長2人、社長【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まったが一次面接よりは少...
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明/人事【面接の雰囲気】すぐに面接を始めるわけではなく、雑談などで緊張をほぐしてから徐々に面接の内容になっていったので、とてもいい状態で面接をすることが出来た。【入社後にどんなことに取り組んでいきたいか】私は自分の携わるモノが世の中の一人でも多くの人の役に立つような仕事をしたいと思っています。そんな私が貴社に入社後チャレンジしたいと思っていることは大きく分けて、2つ挙げられます。1つ目は、品質技術における生産立ち上げで新商品に関わる工程設計をすることです。貴社の製品を設計するためにどのような工程を用いるか、どのような設備を用いるか検討、手配することを挑戦したいと思っています。私は、新たにモノを作り出すことにとても興味があり、独創性が高いため貴社の工程設計に携わることが出来れば、今までにない発想で新商品の工程を設計し、必ず貴社に貢献できると思っています。2つ目は、生産技術における自動化設備の開発、製作をすることです。インターンシップに参加した際に時計の自動化ラインを見学し、自分も貴社の高い技術の自動化に携わって仕事がしたいと強く思いまいした。また、貴社は社内一貫生産であり、小さい部品から製品の完成形まで深く関わることが出来るため、他社よりも設備の開発、製作にやりがいを強く感じられると思いました。貴社の強みである自動化設備に携わり、貴社の生産技術力の更なる向上に貢献したいと思っています。これらのことを貴社でチャレンジしたいと思っています。しかし、私は化学系の学業を学んできたため生産や設備に関する知識がまだまだ足りません。そのため、貴社へ入社後まずは生産や設備に関する知識を高めることに力を注ぎ、その後、品質技術や生産技術に携わることで貴社に貢献していきたいと思っています。【研究内容について教えてください。】私は高分子フィルムの特性を生かした新規の化学肥料供給システムの開発を行っています。化学肥料は、一般の肥料に対し、溶解性が高い、安価であるといった長所があります。しかし、成分の溶出が早く、持続性が低いといった問題点があります。これら問題点の解決方法として高分子フィルムに着目しました。一般に低分子は高分子中を拡散、透過できることが知られています。これらの性質を活かし、高分子フィルムによって化学肥料を包装することで、従来の弱点を克服した新規の化学肥料供給システムの開発を目指しています。この研究は、先行研究などは無い為、実験方法や実験計画、使用する材料などは先生と相談しながら自分考えて研究を行っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接であるので、印象が良く見えるように練習よりも笑顔で面接官を見ることと、はきはきと話すことを意識した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事/社長/役員/役員/人事部長【面接の雰囲気】就活の進捗状況や学校生活などのアイスブレイクの様な雑談から入り、緊張をほぐしてから面接をしてくれた。【学生時代に頑張ったこと。】私が学生時代に力を入れたことはソフトテニス部の活動です。活動は週に4回あり、平日4時間、休日8時間活動しました。入部当初は、先輩や同期は大会で活躍しているのに対して、自分だけ勝つことが出来ず何度も悔しい思いをしまいました。しかし、「どうしても勝ちたい」という思いがあり、他者のプレーを見ることや、先輩や同期にアドバイスを聞きに行くことをしました。また、「負けた敗因は次に勝つ勝因となる」と考え自分の敗因となっている要素も徹底的に分析しました。そこから、考えたら即行動を心掛け出来るようになるまで練習しました。その結果、団体メンバーに選ばれ団体3位、個人で全国大会に出場することが出来ました。この経験から、現状を冷静に分析することとそれを行動に移す行動力の必要性を学びました。これらの学びは、御社で活躍するための力になると思っています。【あなたの自己PRを簡単に出良いので話してください。】私の強みは「物事に果敢に挑戦できる積極性」を持つことです。大学ではこの強みを活かしソフトテニス部の活動で全国大会出場するなど成果に繋げてきました。私は何事も成果を上げるには常に当事者の気持ちを持ち、積極性を持つことが重要であると考えています。私は、働くうえで分野を絞らず自ら果敢に挑戦し、粘り強く取り組んでいくことで、人々の暮らしに貢献できる製品を生み出していきたいと考えています。社会人として活躍できるのは「挑戦できる」力をもつ人間であるので、何事にも果敢に挑戦できる私は御社で活躍できると確信しています。自分の良いところをただ話すだけではなく、聞く相手が聞きやすいように言葉使いや、話す順番などを考えて話をした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えをしっかり持っているところが一番評価されたと思う。また、面接官の人が笑顔を見せたときは自分も少し笑ったり、面接官が話をしているときはうなずくなどしてコミュニケーションをとっている雰囲気をしっかり作れたことも高く評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】アイスブレイクから入ったので、固くならずにそのあとの質問に臨むことができた。和やかな雰囲気だったと思う。【学生時代力を入れたこと】私が最も力を入れたのはTOEICです。学習を始めた理由は将来グローバルに活躍して、日本の製品の魅力を海外に届けたいと思ったからです。2018年春にTOEICのスコアを480から700に上げるという目標を立て、12月に765点を取得することができました。集中的に取り組んだ期間は約4か月半で、模擬試験を何度も繰り返し、自分の弱点を徹底的に分析し、質と量の両方を意識して学習したことが結果に結び付いたと思います。この経験から、どんなことでも努力すれば結果はついてくるということを身をもって実感することができました。貴社に入社してからも、高い目標を立て、達成に必要なことをよく分析して努力していきたいと思います。【自己PRをしてください。】私は、組織で抱えている問題に対して解決策を考え、主体性を持って行動できます。2年間キッチンスタッフとしてアルバイトをしていたイタリア料理店では、ピザを作れるスタッフが店長と副店長しかいませんでした。どちらかが欠勤のとき、お客様への対応が遅れたり、スタッフに指示を出しづらいという点が問題であると感じ、店長に相談し、作り方を教わることにしました。その日からシフトに入ったときは毎日閉店後に練習し、約4か月でお客様に提供できるようになりました。その結果、抱えていた問題を解消することができ、お店に必要な戦力として貢献することができました。この経験をもとに、貴社でも積極的に提案をして、よりよい組織を作っていきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンシップやOB訪問でお世話になった方だったので、割と緊張せずに話せたことが良かったと考えられる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】こちらの緊張を察してくれてなのか、和やかな雰囲気で進んだ。学生のありのままの姿を見ているような気がした。【入社後なにをしたいのか。】 私が一番やりたい仕事は生産技術です。幅広い製造工程に関わることができ、様々な課題に取り組むことは非常にやりがいがあると思います。数ある企業の中でも貴社は自動化設備の開発・製造を行っており、他社にはない高い技術力を持っていることに魅力を感じ、そのメンバーの一員になりたいと思いました。またOB訪問で、海外で自動ラインの立ち上げをすることもあると知り、グローバルに活躍できるチャンスがあるということも魅力に感じました。二番目にやりたい仕事は品質技術です。貴社で製造する高価格帯の製品は特に品質管理が重要だと思います。そのなかで、試行錯誤を繰り返して良品を作り上げることはやりがいがあると思います。いずれの職種でも、大学で身につけた機械工学の知識と英語力を存分に活かして、貴社に貢献していきたいです。【学生時代力を入れた分野はなにか。】特に力を入れた分野は、金型についてやそれに関する機械設計です。私が一番興味を持った分野であり、いま学んでおけば将来必ず役に立つと思ったからです。大学では基礎的な金型の構造や種類を学び、実際にCADを使ってモデルを製作する実習を行いました。大学以外でも、実際に企業に行って金型について約2週間学ばせていただき、そのなかでも実際に使用されている金型の設計業務は特に興味深いものでした。試行錯誤を繰り返し、完成したときの達成感はとても大きかったです。また設計職はチームで一つの製品を完成させる職であると知り、非常にやりがいのある仕事だと感じました。技術職であればどの部署でも使用する機会があると思うので、これからも学んでいきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の強みが企業にどのような影響を与えるのかを的確に話すことができたことが良かったと思う。あとは着飾らずに本音を話せたこともプラスに働いたと思う。
続きを読む会社名 | 山形カシオ株式会社 |
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フリガナ | ヤマガタカシオ |
設立日 | 1979年10月 |
資本金 | 15億円 |
従業員数 | 596人 |
売上高 | 87億6900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 木村真一 |
本社所在地 | 〒999-3701 山形県東根市大字東根甲5400番地の1 |
電話番号 | 0237-43-5111 |
URL | https://www.yamagata-casio.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。