内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】春の時点では選考を受けるつもりがなかったが、秋採用募集していたので何気なく見ると、基本給が高く、住宅補助も8割5分でるので入社を決めた。また、オープンワークでの評価も高いことからホワイト要素を感じた。【内定後の課題・研修...
東北労働金庫 報酬UP
東北労働金庫の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを2件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】春の時点では選考を受けるつもりがなかったが、秋採用募集していたので何気なく見ると、基本給が高く、住宅補助も8割5分でるので入社を決めた。また、オープンワークでの評価も高いことからホワイト要素を感じた。【内定後の課題・研修...
【内定後の企業のスタンス】内定の電話をいただいたときにもう少し就活を続けたいといったところ、いつまでに返事がもらえるかと聞かれ、こちらから期限を指定できた。しかし最大でも6月いっぱいまでだったと思う。特に拘束はなく、自由に意思決定をさせてくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】労働金庫の特徴を理解しておくことと、どのようにして働くかを自分の言葉で説明できるまでイメージを膨らましておくことが大切。論理的に話せるように今のうちから勉強しておくことを勧めたい。どの質問をされても答えられるように、企業研究、自己分析ともに進めておくこと。テストは難易度は高くないが、採用が金融機関としては少ない方なのでそこそこ力を入れた方がいい。ほかの企業でSPIが通った実力があれば、おそらく通過できると思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の言葉で話をすることが出来たことが大きいと思う。学生時代のこと、社会問題について、企業が抱える問題についてなどなど。どの話題についても自分の言葉で説明したり、相手に論理的に話すことができるかを見られていたと思う。人柄は話している中でにじみ出るものだから早いうちから強制しておくべき。【内定したからこそ分かる選考の注意点】東北地方に思いがあるなら受けてみるべき。東北が抱える問題はどこもおなじである。注意点としては、説明会が参加必須であること。そして説明会からエントリーシートの提出日までが短く、志望動機を固めるのが難しいこと。説明会で質問を行い、志望度を高めてほしい。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇談会が開催された。自分はこの日までにほかの企業に入社することを決めていたので参加はしなかった。
続きを読む会社名 | 東北労働金庫 |
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フリガナ | トウホク |
設立日 | 1951年11月 |
従業員数 | 1,147人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 砂金良昭 |
本社所在地 | 〒980-0023 宮城県仙台市青葉区北目町1番15号 |
URL | https://www.tohoku-rokin.or.jp/ |
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