川崎信用金庫への志望動機・志望理由一覧（全5件）

私は、会社を立ち上げた友人が資金に困る姿を見たことを契機に、様々な人々の資金の問題を解決し、彼らの夢や朝鮮を応援できるような人になりたいと考え金融機関への就職を希望しています。 金融機関にも様々ありますが、貴庫の経営理念である、いかなる経済状況の変化にも対応しうるという理念や身近で・気軽で・頼りになるという姿勢に加え、係別フォローや公的資格取得支援など自己実現の場も充実している為貴庫を志望しました。 また、様々な産業が盛んな川崎市において唯一の川崎に本拠を構える金融機関ということで、お会いすることのできるお客様のバラエティが広く、自分自身の成長の機会としてとても恵まれているのではないかと感じました。 続きを読む

父が金融で働いており、幼いころからあこがれていた。しかし、就職活動をはじめ業界を知るほどに難しい仕事であり自分には難しいのではないかと避けてしまった。金融業界の選考開始時期が遅めというのもあり、他業界で就職を探していたがやはり、金融業界の社会全体を支えることのできる魅力的業界であることや、他業界と比較しても人を売りにしなくてはいけないということを再確認し、憧れや志望を捨て切れなかった、自己分析の結果、自分の几帳面な性格や人のために尽力することにやりがいを感じてきた学生生活は金融で活かせるのではないかと考え思い切って挑戦してみた。 続きを読む

２つの理由を話しました。1つ目は「私が生まれ育った故郷である川崎市を、金融という面から支えていきたいから」です。「地域密着」をキーワードに、金融という面から小学校から住んでいる川崎市を支えていきたいという想いがあります。2つ目は「女性の働き方」です。説明会で、女性役員の登用に積極的であること、男女フラットな雰囲気があることを聞き、女性として仕事とライフスタイルの両立をしながら働くことができる点に魅力を感じました。 続きを読む