朝日信用金庫への志望動機・志望理由一覧（全7件）

私は、企業選びをするにあたって、人や企業の支えとなり働きたいという思いを持っています。 ボランティア経験を通して様々な方と関わり、生活の支えに貢献するという大きな経験を通して、将来は人の人生に近い距離で関わり貢献できる仕事をしたいと考えるようになりました。 その中で御庫の採用する課題解決型営業は、法人向け、個人向けそれぞれのお客様のニーズに合わせた提案を行っており、よりお客様と二人三脚を心掛けていることに魅力を感じました。入庫後は、ボランティアの経験から学んだ「相手のニーズや気持ちをくみ取り、解決に導く力」を活かし、お客様から深い信頼を得てサポートすることで地域の成長・発展に貢献したいと考えています。 続きを読む

私は人と対面で関わることができ、地域や人の支えとなる仕事がしたいと考えていた中で、 「face to face」を大切にされている貴社の理念に共感したからです。AI化が進み、人の仕事が減る中で、人の繋がりに重きを置き、人の温かみを重視する貴庫の姿勢は、大学時代人との結びつきのかけがえのなさを学んだ私にとって、とても魅力を感じました。インターンに参加した際、採用人数を減らすのではなく増やしているという話を伺い、掲げている理念が確かなものであると強く感じました。地域に愛される為には職員が貴庫を愛さなければいけないと思います。そんな中で、福利厚生の面において、臨時託児所の開設など、出産後の社会復帰を望む社員への手厚い対応などから、職員を大切にする熱い想いを感じました。私は貴庫において、相手の目線に立ち物事を捉える思いやりの心を持ち、地域と貴庫との繋がりを担う架け橋のような存在として役に立ちたいと考えています。 続きを読む

父が金融で働いており、幼いころからあこがれていた。しかし、就職活動をはじめ業界を知るほどに難しい仕事であり自分には難しいのではないかと避けてしまった。金融業界の選考開始時期が遅めというのもあり、他業界で就職を探していたがやはり、金融業界の社会全体を支えることのできる魅力的業界であることや、他業界と比較しても人を売りにしなくてはいけないということを再確認し、憧れや志望を捨て切れなかった、自己分析の結果、自分の几帳面な性格や人のために尽力することにやりがいを感じてきた学生生活は金融で活かせるのではないかと考え思い切って挑戦してみた。 続きを読む

私は近い距離で、人の幸せな日常を支える仕事がしたいです。信用金庫の仕事でなら、地域に密着し、一番近い距離でお客様に尽くすことが出来ると考えました。私が御庫を志望したのは、アルバイト先のすぐ向かいにある、支店の職員の方を拝見したことがきっかけです。お客様を最後まで見送る窓口の方や、足のわるいご高齢者の為に自動ドアを押さえて差し上げる職員の方。些細な心遣いを当たり前に行っていました。こういった小さな親切がお客様との強い信頼関係になり、地域の発展を支え、自分のやりがいにも繋がるのだと感じました。私は、結婚・出産しても同じ職場で続けたいと考えています。御庫は都内の信用金庫で唯一、3期連続でくるみんマークを取得されており、女性の活躍しやすい環境が整えられていることから、将来自分が、安心して働くイメージを持つことができました。持前の明るさを生かし、金庫の顔としてお客様の幸せをお手伝いしていきたいです。 続きを読む

信用金庫の存在意義は地域からお金を集め、その地域に還元する「お金の地産地消」にあると思っている。しかし多くの信用金庫はリスクや不良債権を恐れ、預金量を重視している。地産のみに注力し地消をおろそかにしていれば、地域金融機関としての価値を失う。その中で商工中金との連携などを取り入れ中小企業への貸し出しに注力し、圧倒的な貸し出し比率を誇る御庫は地域金融機関としてのあるべき姿と感じた。 続きを読む

私は御金庫に入庫し、渉外の仕事に携わりたいです。私は地元である浅草の寿司屋でアルバイトをしています。今の店主である若大将が先代から受け継いだ店を賃貸ではなく、購入し独立したいと言っていましたが、それなりの資金が必要で中々調達出来ていないのが現状です。私はこのように融資を必要とする個人、中小企業の手助けをしたいと思っています。また、2020年に開催される東京オリンピックに向けて、更なる事業の拡大を目指す個人、中小企業にもオリンピックによる経済効果の恩恵をしっかりと享受できるよう融資等お手伝いをし、地域の発展に尽力したいです。御金庫が目指す誠実で優しさのある金庫はまさに私が目指すものにとても近いと感じています。私は私を育ててくれた台東区、東京を愛しています。この生まれ育った地域をより豊かにし、皆が安心して生活が出来るよう人に寄り添ったサービスを提供することに私の人生を注ぎ恩返しをしていきたいです。 続きを読む