21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 東京経済大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
学生時代取り組んだことは国際関係を中心に学びました。サークル活動と大学の授業、公私合わせて勉強をしていまし た。3年時ではサークル活動をきっかけに興味を持った国際刑事裁判所について国際法廷の発展を軸に研究しました。独 学で国際刑事裁判所について学んでいましたが、教授の元でしっかりと専門的に学びを深めたい考えていました。そのた め国際関係を扱うゼミに入り、指導の元ゼミ発表を目標に国際刑事裁判所についての研究を行いました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
学生時代力を注いだことの1つは所属する○○の活動です。この活動で得たものは逆 境に対する力です。○○はインカレですが、自分の大学に所属する人は過去含めて 自分だけでした。更に周りは○○大を始めとした高学歴の人たちばかりでした。そのような 環境の中、当初「○○大学レベルの大学生がやっていけるのか」と疑念を持たれ ていました。周りには一切私と同レベルの大学生はおらず、かなりの逆境下でした。その ような中で私は必死に知識を貯めるために他大学の授業を聴講へ出向いてみたり、一週間 3冊本を読んだりと周りとのギャップを埋めるために努力しました。その甲斐あってか活 動で活躍することができ、2年時では選挙を経た後に会長を務め、現在では全国代表部の 役職を持てる程度には周りからの信頼と評価を勝ち取る事ができました。私の持ち味はこ のような逆境にも挑む行動力と負けない力です。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私が学生生活で一番力を注いだことは○○の活動です。 私は大学に入った当初様々 な活動を行っていましたが、○○は自己変容を続けられる場だと感じ大学生活で最も 熱中したものになったと考えています。活動において、必要とされるのは知識だけでな く、得た知識をどのように活用するのか、議論するのかなど様々な観点が必要とされま す。模擬国際会議を行うにあたって一国の大使として、仮説、検証、効果測定を行いま す。この上で得られた結果を自分に落とし込み、また会議を行います。様々な困難にぶつ かることもありましたが、次へと活かす事ができます。この一連のプロセスの中で自分研 磨を続けた結果2019年の夏冬の大会において最優秀賞を受賞することができたと思いま す。この自分が変わり続ける感覚、目指すべき目標があり続けることが私にとってかけが えのない経験です。 続きを読む