北海道新聞社の本選考ES(エントリーシート)一覧(全8件)
株式会社北海道新聞社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
北海道新聞社の 本選考の通過エントリーシート
全8件中8件表示
25卒 本選考ES
記者職
25卒 | 非公開 | 女性
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Q.
あなたの性格(強みと弱み)をご記入ください。400文字以下
- A.
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Q.
志望動機をご記入ください。※「なぜ北海道新聞社の○○職(ご自身の受験職種)なのか」を含めて記入してください。400文字以下
- A.
24卒 本選考ES
ビジネス職
24卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
あなたの性格(強みと弱み)をご記入ください。 400文字以下
- A.
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Q.
志望動機をご記入ください。 ※「なぜ北海道新聞社の〇〇職(ご自身の受験職種)なのか」を含めて記入してください。 400文字以下
- A.
18卒 本選考ES
総合(営業)
18卒 | 北海道大学 | 女性
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Q.
あなたの性格(強みと弱み)をご記入ください。
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A.
自らやると名乗り出た任務は最後まで必ずやりぬく、という責任感の強さでは誰にも負けません。私はオーケストラサークルの渉外担当として、演奏会の広報活動を引越し後も続け、演奏会の集客に貢献した経験があります。具体的には、函館にいながらも電話、郵送など可能な手段を自ら探して宣伝を試みることで、引退の演奏会では予想を40名近く上回る集客に繋げることができました。一方、その責任感の強さゆえ仕事を一人で抱え込み、他者の意見による客観性を欠いた結果となってしまう点が短所です。具体的には、サークルで出店した音楽喫茶の副店長として、指揮者の意向を聞かず曲順を進めたことで、部員に負担をかけてしまいました。この点は入社後、まずは自分で取り組んだ上で、不明点は必ず先輩に確かめるというメリハリをもつことで改善に努めます。 続きを読む
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Q.
志望動機をご記入ください。「なぜ北海道新聞社の営業職なのか」を含めて記入してください
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A.
若者が身近に感じる芸術文化事業の企画、運営を通して、読者でありお客様である道民に豊かな時間を提供したいためです。クラシック音楽が好きで、奏者としても、渉外担当としても演奏会の運営に携わってきた私には、故郷である北海道の芸術文化を創ることで自分も豊かに成長するという夢があります。中でも道内で最多の読者数を誇る貴社は道民からの信頼が厚いだけでなく、本州、海外にも支社・支局を多く置き、外から北海道文化の魅力を探ることができるという点に魅力を感じました。また説明会では、「北海道は自分が支えている」という強い誇りが社員全員から伝わり、ここなら自分も豊かに成長できると確信し、一緒に働きたいと強く感じました。 続きを読む
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Q.
北海道との関わりについてご記入ください
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A.
生まれも育ちも札幌で、昨年より函館で一人暮らしを始めました。北海道の食や自然が好きで、家族で道内をドライブすることが多く、特に父の実家がある枝幸町で海の幸を満喫することが夏休みの楽しみです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたことをご記入ください。 ※就業経験のある方は取り組んだ仕事・実績でも可
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A.
塾講師のアルバイトを通して、相手を理解する傾聴力を培ったことです。ある時、結果を残していた受験生全員の担当を外されたことが悔しかった私は、この原因を生徒理解不足と捉えました。そこで私は、全担当生徒の試験後の授業80分のうち50分を「私が聞く」面談にあて、教科書やノートを一切持たず、勉強のみならずあらゆる話に耳を傾けました。すると信頼を勝ち取り、受験生の親から指名付きの兄弟入会を頂く形で教室全体としての集客に繋げることに成功しました。 続きを読む
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Q.
今、一番関心のあることをご記入ください。
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A.
少子高齢化問題です。なぜなら、就職活動を通して自分の未来を想像する中で、他人事に思えなくなったためです。貴社の先週の朝刊でも、「バブル期並みの就職率」と題し道内の少子化と人口流出を取り上げた記事を拝見しました。高齢者の雇用創出など対策案は多いですが、私は、出産なしに解決はないと考えます。女性が出産・育児し易い環境作り、具体的には高齢者が積極的に育児を手伝える社会制度の整備等が要求されると考えます。 続きを読む
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Q.
「北海道新聞社への提言」をご記入ください
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A.
縮小する新聞市場において、電子版事業への参入は不可欠だと考えます。一方で解説性、信頼の大きさの点では紙媒体に勝るものはないと思います。紙の新聞にクーポンのようなものを付け、集めると北海道の特産品がもらえる、などのキャンペーンで北海道の活性化を図ること、また紙媒体としての魅力を伝えていくことは、道民から長く支持されてきた貴社にしか出来ない取り組みではないでしょうか。 続きを読む
18卒 本選考ES
記者職
18卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
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Q.
あなたの性格(強みと弱み)をご記入ください。 【400文字以下】
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A.
私の強みは、「努力量」です。学部生時代の私は、小学校・中学校国語・高校国語の3つの教員免許を取るために4年間で170単位を取得しました。ゼミ活動では、メディア・リテラシー教育の活動に力を入れており、子どもたちにメディア教育の講座を開催したりしていました。大学院では学部時代の経験から興味を持ったジャーナリズムを専攻しています。政治・経済だけでなく国際報道やエネルギー問題の講義を受け、教養を鍛えています。実践的な講義にも全力で取り組んでおり、春学期は日本語で、秋学期には英語によるニュース記事執筆の講義を受講し、日米のニュースに対する考え方や記事の書き方の違いを学びました。一方、小さいことを気にしてしまうところが私の弱みです。人のちょっとした動作から、何か自分がしてしまったのではないかということを考えてしまう癖があります。それは相手のことをよく観察している故に起こってしまうことだと考えています。 続きを読む
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Q.
志望動機をご記入ください。 ※記者職受験の方は「なぜ北海道新聞社の記者職なのか」、写真記者職受験の方は「なぜ北海道新聞社の写真記者職なのか」、営業職受験の方は「なぜ北海道新聞社の営業職なのか」、技術職受験の方は「なぜ北海道新聞社の技術職なのか」を含めて記入してください。【400文字以下】
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A.
私は領土問題に興味があり、将来は外交や防衛問題などを専門的に扱う記者として国際報道に携わりたいと考えています。特に北方領土問題に強く関心を持っており、「日露関係の歴史と現状、そして領土問題」を扱いたいと考え、北海道新聞の記者職を志望しました。昨年12月、そして今年4月末に行われた安倍首相とプーチン露大統領の首脳会談を見て、私は領土返還交渉がいかに困難なものであるかを知りました。北方4島の帰属問題はこれからも難航すると思います。ただ、経済活動の面での進展は見られました。。まずは人的・経済的交流をさらに活性化し、少しずつ信頼関係の構築を進めていくことが大切だと思います。その一歩として、今回の共同経済活動の交渉開始は評価に値すると思います。 ただ、大事なのはこれからどう進展していくかです。北方領土問題の将来をこの目で見て、世の中に伝えていく。北海道新聞でならそれができると思い、志望しました。 続きを読む
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Q.
北海道との関わりについてご記入ください。 (例「中学の3年間を札幌で過ごした」「友人と旅行で来た」など) 【100文字以下】
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A.
小学校6年生のとき、修学旅行で函館を観光。 大学4年の時、洞爺湖のホテルでレストランスタッフの派遣アルバイトを経験 大学の卒業旅行で函館を再び観光。函館山の夜景に感銘を受けました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたことをご記入ください。 ※就業経験のある方は取り組んだ仕事・実績でも可 【300文字以下】
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A.
大学生時代のゼミでは、メディア・リテラシー教育の活動に力を入れていました。大学2年生の頃、活動の一環で国連関係機関が主催するビデオ・フェスティバルに作品を提出しました。この作品では、私の大学にあるLGBT の方々が集うサークル「サラダハウス」に直接取材し、自身の苦悩や中高生時代の経験談をインタビュー形式で映像に収め、ドキュメンタリーを制作しました。応募の結果、予選落ちでしたが、アポ取りから映像編集に至るまで一つの作品を作るという大変貴重な経験をしました。また、私の指導教員だった森本洋介氏が所属するFCTメディア・リテラシー研究所と協力し、年に一度、子ども向けの映像分析・制作のワークショップを主催しました。 続きを読む
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Q.
今、一番関心のあることをご記入ください。【200文字以下】
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A.
「地政学」に今一番関心を持っています。「地政学」という言葉が新聞報道などで多用されており、「地政学」とは何なのかを調べるうちに、「地政学の歴史的背景(戦争の学問と言われていました)」や「地政学がもつ世界地図の見方」におもしろさを感じたからです。個人的な理由から興味を持った地政学ですが、修士論文では「地政学」という言葉が日本のメディアにおいてどのように使われているかについて研究を進めています。 続きを読む
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Q.
記者職受験の方は「新聞への提言」、写真記者職受験の方は「報道写真のあり方」、営業職受験の方は「北海道新聞社への提言」、技術職受験の方は「印刷、電子メディアを含め、新聞製作システムの将来への提言」をご記入ください。 【200文字以下】
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A.
「新聞は将来なくなる」とよく言われていますが、私はそうは思いません。常に時代を追い続け、徹底して質の高い情報を発信し続けていれば新聞はこれからも残り続けると思います。ただ、将来マスメディアは、いま以上にメディア同士の融合が進んでいくと考えられます。新聞という「活字メディア」の特性を生かしながら、映像、そしてインターネットを組み合わせた「新しいメディアの形」を私も考えていきたいです。 続きを読む
18卒 本選考ES
記者職
18卒 | 京都大学大学院 | 男性
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Q.
あなたの性格(強みと弱み)をご記入ください。
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A.
私の強みは分析力です。病院実習では患者が困っていることや退院後の生活環境について聞き、必要な動作を把握しました。また、実際に行っている動作や力の強さ、関節の動きやすさなどを評価して問題点を抽出し、患者一人ひとりに合わせたリハビリ内容を考案して実施しました。リハビリ中にも痛みや疲れが出ないか、内容が適切か考察し、より良い内容を目指しました。その結果、患者は無事退院でき、感謝の言葉を掛けてもらいました。 弱みは発信力で、自分の考えを端的に伝えることや自己表現に課題を感じています。前者はゼミや学会での発表や質疑応答を通じて、どのように話を組み立てれば相手に伝わるのか、相手の質問の意図は何なのかを意識することで少しずつ克服しています。後者はものごとへの熱意を、何事にも妥協せずに取り組む姿勢や結果を出すことで示すことが多かったため、言葉にして訴えることも大切だと感じました。 続きを読む
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Q.
志望動機をご記入ください。 ※記者職受験の方は「なぜ北海道新聞社の記者職なのか」、写真記者職受験の方は「なぜ北海道新聞社の写真記者職なのか」、営業職受験の方は「なぜ北海道新聞社の営業職なのか」、技術職受験の方は「なぜ北海道新聞社の技術職なのか」を含めて記入してください。
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A.
貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は貴社が独自の文化や産業を有する北海道を拠点としているからです。北海道は日本有数の観光地であり、農業や畜産業など第一次産業が盛んです。私は3度北海道に行き、その魅力を肌で感じました。一方で、存続困難な赤字路線や主要都市部への人口の集中などの問題を抱えています。私は記者という仕事を通じて北海道の現状を世間に伝えたいと思います。2つ目は医療への関心を高めたいからです。私は大学院でリハビリについて学んでいます。その中で、健康寿命の延長といった障害予防を啓発するための手段を考えるようになりました。高齢化の進む地域社会での障害予防の取り組みは他の地域におけるモデルケースとなり得ると考えました。また、北海道は広大な土地を有し、雪の多い気候であることから、通院手段や医療機関の偏在といった問題を抱えています。そのため、医療の現状を伝えることは重要であると感じました。 続きを読む
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Q.
北海道との関わりについてご記入ください。 (例「中学の3年間を札幌で過ごした」「友人と旅行で来た」など)
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A.
家族旅行と修学旅行、学会で来ました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたことをご記入ください。 ※就業経験のある方は取り組んだ仕事・実績でも可
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A.
私は準硬式野球部で指導者不在の環境の中、全員が目標を共有できるチーム作りに力を入れました。私の学年は部員が5人で、最上級生のチームでは下級生の力に頼る必要がありました。そのため、普段から下級生と会話をし、本音で話せる信頼関係を築くようにしました。また、練習や試合で出た課題の理由を考え、解決するための練習メニューを組んで技術の向上を図りました。その結果、下級生からも練習メニューの意見が出るようになって部内に一体感が生まれ、全員が自分の役割を理解できるようになりました。この取り組みにより、秋のリーグ戦で7チーム中5位であったチームが、春には3位となり、目標であったトーナメント出場を達成しました。 続きを読む
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Q.
今、一番関心のあることをご記入ください。
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A.
日本とEUの間でEPAが大枠合意に達したことに関心があります。チーズやワインなどの欧州産の食料品が低価格となり、消費者には食費を安く抑えられるというメリットがあります。その一方で国内の農業・畜産業は価格競争に巻き込まれることが考えられます。国内向けの商品だけでなく、ブランド力や品質の高さを維持しつつ、日本食の海外ブームで高まる輸出需要に応えるような施策も必要になると思います。 続きを読む
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Q.
記者職受験の方は「新聞への提言」、写真記者職受験の方は「報道写真のあり方」、営業職受験の方は「北海道新聞社への提言」、技術職受験の方は「印刷、電子メディアを含め、新聞製作システムの将来への提言」をご記入ください。
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A.
新聞というメディアの強みは情報の信頼性の高さにあると思います。昨今ではネットの発達により、様々な情報を素早く知ることができるようになりました。その一方で、フェイクニュースのような引用元のない情報が出回ったり、情報が溢れ取捨選択が困難になったりする弊害が出ています。その中で新聞は取材に基づいた様々な分野の情報を伝える重要な役割を担っていると思います。 続きを読む
16卒 本選考ES
ビジネス職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
あなたの性格(強みと弱み)をご記入ください。
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A.
強み:理想が高く、自分なりのこだわりを持てるところ スポーツや、新聞制作を行う際、細かなところまで妥協せずに突き詰めていくことができます 弱み:未来のための行動が起こせない 目の前のことに没頭してしまい、緊急に必要としない将来必要なことに対してはなかなか行動に移せないところがあります。 続きを読む
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Q.
志望動機をご記入ください ※記者職受験の方は「なぜ北海道新聞社の記者職なのか」、営業職受験の方は「なぜ北海道新聞社の営業職なのか」、技術職受験の方は「なぜ北海道新聞社の技術職なのか」を含めて記入してください。 400文字以下 。
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A.
イベントを企画・運営する仕事を通して、社会に知と楽しみをもたらす一役を担いたいと考え、志望します。私は大学でスポーツ新聞サークルに所属し、記者の立場から数多くのスポーツの現場を見てきました。そこで、客観的な視点で身の回りで起きた出来事を伝えるだけではなく、自らの手で情報源となるイベントを作り、直接人にモノの魅力を伝える仕事をしたいと思うようになりました。新聞社はイベントを主催し、自らコンテンツを作ることによって広告を募ったり、自社媒体で取り上げるネタにしたりすることができ、一貫性を持ったビジネスが成り立っています。その中でも北海道という地域に根ざした催し物を行い、自社の読者に発信していくことができる貴社であれば、新聞の力を最大限に生かして事業を展開できるように感じました。将来は新聞という媒体を軸に多方面から人を巻き込み、その中心で情報を発信していける人間になりたいです。 続きを読む
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Q.
北海道との関わりについてご記入ください。(例「中学の3年間を札幌で過ごした」「友人と旅行で来た」など) 100文字以下。
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A.
生まれ故郷であり、現在は祖父母が暮らす場所です。また、今年の1月には所属しているスポーツ新聞サークルの活動で、アイスホッケーのインカレ取材のために釧路を訪れました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと、または社会人経験のある方は取り組んだ仕事とその実績などをご記入ください。 300文字以下 。
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A.
所属するスポーツ新聞サークルの活動の一環で、全10大学のスポーツ新聞部と協力してバレーボールのインカレに向けた特集冊子(フリーペーパー)を制作したことです。私は編集長として冊子制作の中心となり、印刷を依頼する新聞社との打ち合わせから企画・取材、全48ページのレイアウトまで、全体のマネジメントを担当。初挑戦となる編集ソフトの使い方を一から独学で学びつつ、他大学の仲間と協力して現役大学生の日本代表対談、選手間投票・Twitter一般投票による関東大学オールスター企画、全16チームの選手紹介ページなど、大会を盛り上げるコンテンツを作り上げ、大学バレーボールの魅力を広めることに貢献しました。 続きを読む
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Q.
今、一番関心のあることをご記入ください。 200文字以下
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A.
人々を熱狂させるスポーツの力はどのように生まれているのか、企画や演出の方法に興味があります。「スポーツは筋書きのないドラマがある」といいますが、オリンピックのようなビックイベントでは競技そのものの魅力に加え、運営側の企画や演出によってさらなる付加価値を生み出されています。私も将来は裏方でイベントや参加者を支える側の人間になり、スポーツの魅力や価値を広めていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
記者職受験の方は「新聞への提言」、営業職受験の方は「北海道新聞社への提言」、技術職受験の方は「印刷、電子メディアを含め、新聞製作システムの将来への提言」をご記入ください。 200文字以下
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A.
道民が読むための新聞社でありながらも、事業局に関しては、北海道の情報をどのように他の地域に発信していくかという役割も求められるのではないでしょうか。例えば北海道マラソンは全国的な規模で参加者が集まる一大イベントですが、他にも北海道の土地柄を生かしたイベントはあるはずです。貴社が道民だけでなく外部の人々の情報源にもなることができれば、北海道の活性化に貢献できるのではないかと考えます。 続きを読む
16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
あなたの性格(強みと弱み)をご記入ください。 400文字以下
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A.
私は3つの「シンシ」が強みである。一つ目は「真摯」に仕事に取り組むことである。二つ目は「紳士」な態度で、分け隔てなく接し、相手の言葉に耳を傾け信頼関係を築くことである。三つ目は「深思」な考え方で論理的かつ効率的に考え動くことである。 弱みは「全ての人と仲良くありたい」ことだ。仲良くなろうとする姿は八方美人と捉える人もいるかもしれない。しかし私がこうしようとするのは、その人を嫌いという先入観を持つと、良い側面を見落としてしまうからだ。そして、仲良くなろうとするのは媚び、ではない。その人と「気配り」や「謙虚」を大事にした結果である。常に話を伺う立場として、ありのままの姿を見せて、この人になら話してもよいと思われることが大事だからだ。 続きを読む
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Q.
志望動機をご記入ください。 ※記者職受験の方は「なぜ北海道新聞社の記者職なのか」、営業職受験の方は「なぜ北海道新聞社の営業職なのか」、技術職受験の方は「なぜ北海道新聞社の技術職なのか」を含めて記入してください。 400文字以下
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A.
まず新聞社でやりたい仕事は記者である。それは地域の監視者として問題提起や警鐘を鳴らしたいからだ。歴史の証人として、事実を正確に伝えたいからだ。取り扱われることのなかった人々の声を拾い上げて応援をしたいからだ。賛成反対の意見を共に調べて、読者に考える機会を与えたいからだ。その上で私が貴社を志望する理由は、上記でのべたように取り上げたいコンテンツがあふれているからだ。また北海道全域にまたがって記事を配信しているからこそ、他の件と比較できること、関連して取材できること。そしてそれぞれの地域特有の問題を抱えており総合的な視点を養えるからだ。 その上で私は道内の多くの地域で、人口減少と高齢化が進行していることなどの社会問題を取材したい。日本全体でこの問題を解決するために、現状をありのままに伝えることや、移住などの取り組みを取材して全国や世界に発信したいからだ。 続きを読む
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Q.
北海道との関わりについてご記入ください。 (例「中学の3年間を札幌で過ごした」「友人と旅行で来た」など) 100文字以下
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A.
北海道には小学生のときに旅行で訪れたことがある。ちょうど知床半島が世界遺産に登録された時期だ。実際に農場を見た時には本州の面積とは段違いであることを痛感した。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと、または社会人経験のある方は取り組んだ仕事とその実績などをご記入ください。 300文字以下
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A.
部長を務めた英語サークルで今までにない新しい「プレイイングマネージャー」という部長像を実現したことであった。これらの経験から自ら率先垂範して動くことや協業してもらうための信頼関係と謙虚さが大事であると学んだ。「プレイヤー」においては週に同期の4倍以上の40時間活動に参加し新入生100人以上の顔と名前や性格などを一番最初に覚えた。また自らが所属するスピーチ活動の大会で2位を2度とることができた。「マネージャー」では自分の所属していない英語活動の仕事を手伝ったり、後輩のスピーチ教育に携わり大会での優勝に導くことができた。貴社でも現場に足しげく通い、誠実な対応で信頼関係を築きたい。 続きを読む
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Q.
今、一番関心のあることをご記入ください。 200文字以下
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A.
神戸市の連続児童殺傷事件の加害者による手記が出版されたことだ。被害者の遺族は、出版社に書籍の回収を要請している一方で、出版社側は、少年犯罪の実態を知らせる意義があると対立している。私は出版にあたって反対である。被害者への冒涜である上に、過去の犯罪を利用して利益を得ていいはずがないからだ。また生々しい殺人の現場の描写は、模倣犯を生む懸念があるからだ。 続きを読む
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Q.
記者職受験の方は「新聞への提言」、営業職受験の方は「北海道新聞社への提言」、技術職受験の方は「印刷、電子メディアを含め、新聞製作システムの将来への提言」をご記入ください。 200文字以下
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A.
全国の新聞記事をデータベース化し、日本の社会問題のエビデンスとして世界の大学や研究機関に公開し、ビジネスモデル化することを提言したい。日本の新聞の強みはその取材力だ。また、日本各地に張り巡らされた情報網も類も見ない。日本が抱える社会問題はこれから世界が迎える上で貴重な研究材料となる。これらを一元化し、公開するビジネスモデルを確立することで安定した収益を得ることができると考える。 続きを読む
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北海道新聞社の 会社情報
会社名 | 株式会社北海道新聞社 |
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フリガナ | ホッカイドウシンブンシャ |
資本金 | 3億4650万円 |
従業員数 | 1,326人 |
売上高 | 378億1300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 広瀬兼三 |
本社所在地 | 〒060-0042 北海道札幌市中央区大通西3丁目6番地 |
電話番号 | 011-221-2111 |
URL | https://kk.hokkaido-np.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1571048
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