
23卒 冬インターン

原子力発電はどのような原理で発電しているのかを、実際の発電所の図表を用いて一から丁寧に説明していただいた。その中で、PWRやBWRなど他社との発電方式の違...続きを読む(全364文字)
東京電力ホールディングス株式会社(旧:東京電力株式会社)
東京電力ホールディングス株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
原子力発電はどのような原理で発電しているのかを、実際の発電所の図表を用いて一から丁寧に説明していただいた。その中で、PWRやBWRなど他社との発電方式の違...続きを読む(全364文字)
初日はオリエンテーション。東京電力が行ってる事業について幅広く学びました。
二日目はオンラインによる現場見学とキャリア座談会。社員の方と深くお話する機会...続きを読む(全175文字)
一日目は会社概要説明や役員や若手社員とのコミュニケーション、販売本部の業務体験などを行いました。二日目は都市開発などを行う部署における業務紹介、業務体験、...続きを読む(全216文字)
志望度は上がりました。電力事業は保守的安定的な経営を目指していると考えていたが、インターンシップによってそれは大きく変わった。新技術の開発や洋上風力の促進...続きを読む(全172文字)
志望度が下がった一番の理由は、東京電力の社風が「堅すぎる」と感じたためである。インターンシップ中に社員の方は「与えられたものを計画通りに進める」ことに重き...続きを読む(全147文字)
下がりも上がりもしなかった、というのが率直な感想だった。好印象だった点は、高学歴が黙々と作業しているような職場を思い浮かべていたのに対し、明るい雰囲気をまとった社員の方が多くいらっしゃったことである。一方、事業規模が大きいため、具体的なキャリアプランを描きにくく、明確な「働く自分像」は描けなかった。
続きを読む年功序列の印象を受け、合わないと思ったからだ。ワークでやったことは楽しかったが、何十年後にしかできないのではと思った。また、技術者がメインとなって事務系がサポートするという印象を受け、事務系がビジネスをガンガン作っていくという感じではなかったから。
続きを読む志望度が上がった理由としては、インターンシップの参加を通して業務内容が自身のやりたい仕事内容とマッチしていると感じたためです。職種別の採用なのでその部分の...続きを読む(全151文字)
本選考において少し早めの選考に招待されたためです。
また、業務内容に対する理解という点ではインターンシップに参加している人としていない人では大きな差があ...続きを読む(全102文字)
インターンシップの参加によって得られるものは多くあるが、選考で優遇されるとは別であると感じた。そのような内容について強調して話されることが何回かあったこと...続きを読む(全84文字)
本選考は個別説明会という名のもと、順番に案内される。個別説明会では、最初に会社について説明後に面接が始まるが、その面接が通ると、内定を出す代わりに推薦書の...続きを読む(全133文字)
インフラ業界全般を見ていた。高速道路や貨物鉄道・旅客鉄道などの交通インフラ、通信、エネルギーなど幅広く企業研究を行った。電力会社のインターンシップに参加したのは東京電力1社だけであった。 志望理由としては、①社会に大きな影響を与える仕事がしたい⓶その実感が得られる仕事がしたい、という2点があった。
続きを読むエネルギー業界では先に挙げた⓶のやりがいを感じるのが難しいと実感した。また事務系社員は「組織を回す歯車」といったイメージが強く、自分がモチベーションを維持して仕事に取り組むことは難しいと感じ、エネルギー業界は志望するのをやめた。 またここでの反省を踏まえ、⓶のやりがいをより強く感じられるデベロッパー業界を志望するようになった。
続きを読む志望業界は、広告代理店や総合商社を見ていた。特に前者に関しては、電通、博報堂のような大手、後者に関しては五大商社を見ていた。これらの業界で新しいビジネスを大規模に展開することに魅力を感じていたため志望していた。他には、外資系のITの会社や通信業界もうけていた。エネルギー業界はほとんどみていなかった。
続きを読む実際に東京電力のインターンを経験してみて、この業界の志望度はかなり下がった。技術がメインでビジネスをクリエイティブに作る要素がなくて、面白みを感じなかった。エネルギー業界はほぼ本選考は出さなかった。また、広告代理店と外資系のITの会社は引き続き受けていて、広告代理店に落ちてしまった。外資系のITの会社からは内定をもらった。
続きを読むこのインターンシップに参加する前から志望業界としてはインフラ業界を志望しており、このインターンシップを通して電力やガスなどのインフラを支える仕事がしたいと...続きを読む(全152文字)
インターンシップ参加前は社員の方の雰囲気はかなり固く、営業としてもあまり積極的なイメージがありませんでした。しかし、実際にインターンシップに参加してみて既...続きを読む(全155文字)
インターンシップ参加前はインフラ全般でした。社会の縁の下の力持ちのような存在である業界を志望していたためです。その中で候補になったのは鉄道業界、電力業界、...続きを読む(全150文字)
電力業界は保守的で安定的なイメージであったが、それに反し、新技術開発に積極的であったり利益追求に貪欲であったり、社員が熱意をもって様々な課題に取り組んでい...続きを読む(全159文字)
特に文系学生にとっては、電力会社の事務系社員の業務内容は知る機会が少ないだろう。その点において、説明会や座談会などで計5~6人の社員の方と交流できる本インターンシップは大変有意義であると思う。また社会的ネームバリューが先行しがちな会社だが、参加学生のレベルはさほど高くない。自分への自信もつくと思う。
続きを読む学べたことは、エネルギー業界の社会的意義の大きさをとても感じたこと。世界中の人々の暮らしを根幹から支えているという自負が社員の方にはあって、そこを追求しようという使命感が大きいと感じた。他には、東京電力はとてもコンプライアンスを遵守するような雰囲気もうかがえた。
続きを読む電力のリーディングカンパニーであるという立ち位置にあぐらをかかずに、お客様と向き合うことが求められていると感じました。既存のお客様を守る営業だけでなく、新...続きを読む(全131文字)
東京電力を含めた電力業界は保守的や安定的といったイメージがあると思うが、それを払拭することができた。具体的には、最新技術の開発に積極的であったり働き方改革...続きを読む(全139文字)
文系理系、男性女性など、様々なバックグラウンドを持った学生が参加し、かつメンバーも1班8人程度と非常に多い。議論のかじ取りをしつつ時間内に結論を出すことが大変難しかった。また中間フィードバックでは社員の方から鋭い指摘が飛ぶなど、和気あいあいとしつつ白熱した空気でワークが行われた。
続きを読むインターンで大変だったことは、メンバーがあまり意見を言わないタイプだったので、それを引き出し、まとめて議論を進めることが大変だった。特に後半の事業戦略に関しては、数字の配分についてあまり意見が出なかったので、そこを全員で決めるのが大変だった。
続きを読む4日間で内容が異なるワークを4つ行うため、それぞれの日程で頭を切り替えてワークに臨むことに苦労しました。また、それぞれのワークにおけるメンバーも全日程異な...続きを読む(全167文字)
グループワークで話があまりまとまらなく、みんなの意見をすべて汲み取ることは難しいと感じた。話が二転三転し堂々巡りとなっていたので、結局は皆が妥協しまとまっ...続きを読む(全120文字)
10年後のポートフォリオを組むにあったては、まず会社のあるべき姿を明確にイメージし、そこから演繹的に事業バランスを策定していくことが大事だとフィードバックをいただいたことが印象的だった。
続きを読むフィードバックは、数字に根拠をしっかりと持たせると、数字へのこだわりが強いと思った。また、個人のフィードバックとして、しっかり意見を引き出してまとめられていたと言ってもらえた。
続きを読むインターンシップ中はグループワークがメインの内容でしたが、グループワーク中も社員の方が常についてくださったので非常に多くのかかわりがありました。多くの社員...続きを読む(全112文字)
キャリア座談会や各社員さんの講演後の質疑応答などの時間で社員と関りがあった。フランクな話から深い話までどんな話題にも快く答えて頂き、学生側が質問しやすい雰...続きを読む(全89文字)
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
学歴はどこの大学かは、ほとんど関係なさそうだったが、大学院生が9割を占めていたい印象がある。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
旧帝が半数、高専が5人ほど。大学生は大半が修士1年の学生でした。私立は少ないが参加あり。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
旧帝大、早慶が8割、その他の国立MARCHが2割くらいでした。 自身がかかわった学生は、全員理系の院生でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 35人
参加学生の大学 :
東大京大一橋が2割、早慶が3割、マーチ2割、地方国公立が3割くらい。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
旧帝大、早慶が8割。MARCHが2割。文系・理系のバランスは半々ほど。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 東京電力ホールディングス株式会社 |
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フリガナ | トウキョウデンリョクホールディングス |
設立日 | 1951年5月 |
資本金 | 1兆4009億8000万円 |
従業員数 | 37,939人 |
売上高 | 5兆3099億2400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小早川 智明 |
本社所在地 | 〒100-0011 東京都千代田区内幸町1丁目1番3号 |
平均年齢 | 44.8歳 |
平均給与 | 767万円 |
電話番号 | 03-6373-1111 |
URL | https://www.tepco.co.jp/index-j.html |