【ソリューション営業の魅力】【23卒】ブリヂストンタイヤソリューションジャパンの冬インターン体験記（文系/営業職）No.26320（非公開/非公開）（2022/5/23公開）

元々は、ブリヂストン（メーカー）に興味を持っていた。企業研究をしていくうちに、ブリヂストンの卸売を担っている、当社に興味を持つようになった。
また、ソリューション営業に興味を持っており、当インターンシップでソリューション営業について理解を深めることができると感じ参加した。

選考はなかった。
しかし、ブリヂストン（タイヤの性能など）についての知識があることに越したことはない。

このインターンは選考に直結しないと考えられる。
とにかく、ブリヂストンに興味があることが大事である。

ソリューション営業体験ワーク（個人ワーク）

2部制（会社概要/ソリューション営業体験）

ソリューション営業の面白さ・やりがいについて学べた。

ソリューション営業を知ろう

1日目にやったこと

ソリューション営業体験では、お客様からヒアリングをして店舗の売上げを増やすために解決策を考えた。個人で対策案を練り、任意で発表を行う。
発表は挙手制で行うため、積極的に手を挙げるべきだ。

人事

なし

ソリューション営業の案を発表する際、多少のフィードバックがあった。しかし、時間の問題で濃いフィードバックではなかった。社員さんは一生懸命学生のプレゼンを聞いてくださった印象。

短い時間で、課題をこなすのは少し大変だった。時間を意識しながら発表に向けて課題を進める必要がある。自分の考えを時間内にまとめ、発表するのは良い経験になったと感じる。全体的には、時間もちょうどよく、苦労することはないだろう。あっという間に終わると思う。

残念ながら、他の学生と関わる機会はなかった。個人でワークを進めていく流れである。

当社に入社してどのような営業をしていくのかを理解できた。当社の営業はソリューション営業であり、ソリューション営業の面白さを感じるインターンシップ内容であった。具体的にはソリューション営業は、自分の色を出せる営業であるため、やりがいを感じた。

ブリヂストンのタイヤを販売しているお店を目で見ておくと、人事のお話を理解しやすくなるだろうと感じた。

テーマが架空の店舗の売上げを増やすというミッションであったため、実際に入社してからと同様の営業である。そのため、どのような営業をして、何を目指していくのかというものを想像しやすかった。タイヤを販売店に卸し、タイヤを売れるために販売店をフォローするという仕事に興味を持つことができた。

周囲の学生レベルはそこまで高くないと感じた。タイヤ・自動車についての知識は自分より優れているかもしれないが、他の点でアピールできれば内定が出ると感じた。また、積極度もそんなに高くなく、消極的であった。積極性を持っていれば、アピールになるだろう。

ソリューション営業について理解し、面白さを感じたため、ソリューション営業をやりたいと感じた。また、扱っている商品（タイヤ）も世界屈指の技術を誇るブリヂストンのタイヤであるため、自信を持って営業できる点が志望度に繋がった。入社して営業として働きたいと思った。

企業理解を主に重視しているインターンシップであるため、本選考とは関係ないだろう。プレゼンをする機会はあるが、順位などは決めないため、その後の優遇なども考えられない。

自動車に関われる仕事に就きたいと考えていた。主に自動車メーカーを視野に入れていたが、自動車を支える、「タイヤ」にも興味があった。自動車は人々の暮らしを支えているものであり、人々の暮らしを支える仕事をしたいと思っていた。特に自動車に興味を持っており、自分が好きなものを仕事にするのもいいなと感じていた。

当社の営業は幅が狭いものだと思っていたが、実際にそんなことはなかった。タイヤ館などの販売店のみでなく、ガソリンスタンドにも営業をすることを理解できて営業の幅の広さを感じ、魅力を感じた。また、実力次第でキャリアアップも図れることを伺い、やりがいを感じることができる職場環境だと思った。全体的にインターンシップに参加して印象が良くなった。