セキスイハイム中部のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

仕事内容は理解できなかったが、ハウスメーカーの全体に占めるシェア率を知り、伸びしろがあると思ったから。また、日本国内では新築を立てる人は減っていくといわれているが、そのために土地が似ているタイなどへグローバルに進出を始めているから。また、リフォームも行っているため将来性を感じられたから。

社員さんは非常に良い人が多かったのですが、中にはあまりいい社員と思えない人もいました。具体的にはインターンシップ参加者の中で好きな人物にはよく話しかけるが、孤立するような人ができていた。その会社に興味を持ち来ているのにそのようなことは決してしてはならないと感じた。

インターン参加者は確かほかの人より早めに選考の案内が来ると言っていたから。また、セキスイハイムの強みを学ぶことができるのでホームページだけを見て志望動機を言うよりも説得力が増すと思うから。

インターンシップに参加した人たちは、一般選考の人たちよりも先に面接をうけることができたので、その点では、有利になると思った。また、会社についても深い知識を教えてもらってるので、有利だとおもう。

インターンシップ参加者は早めの時期に選考を受けることができた。本選考は説明会に参加しないといけないがインターンシップ参加者はインターンシップ早期選考に参加することができGDなど早めに受けることができる。

社員の方は1人しかいなかったため、社内の雰囲気は感じ取れなかった。また、関わる機会はほとんどなく質疑応答くらいだったが、その方は体育会系のように感じられた。特に印象的なフィードバックはない。

人事の方からは、厳しいフィードバックと優しいフィードバックが混ざった状態でくれて、飴と鞭があり、こちらのやる気を引き出すのがうまく、これからの就活に火が付きとてもよかった。

特にグループに対してのフィードバックなどはなかったが、営業体験をしている時に営業に対する注意点などを個人的に言われることがある。