【笑顔愛想よく対応！】【18卒】白山印刷のデザイナーの最終面接詳細 体験記No.4450（名古屋学芸大学/女性）（2018/1/22公開）

笑顔で愛想よく対応できると好評価だと思う。社長が気になったことを質問してくる、というような感じなのでほぼ雑談形式だった。

話好きという感じの女性社長が相手だったので、フランクな雰囲気の面接だった。話しやすかったので緊張しなかった。OpenESや一次面接で自分が回答したことなどを基に質問されたが、けっこう雑談のような会話もした。

ここに来るまでどのくらい時間がかかった？/東京での一人暮らしは可能？/大学は実家から通っている？/（OpenESにグループワークが苦手と書いたので）なぜ苦手なのか？

2時間くらいかかりました。（新幹線に乗ってきたの？と質問されたので→はい。◯◯駅から新幹線で東京まで来ました。）/一人暮らしは可能です。（両親から反対されていない？と質問されたので→はい。特に反対はされておりません。）/実家から通学しております。（大学までけっこう遠いの？と質問されたので→1時間30分くらいです。）/今までグループワークの経験があまり無かったので、初めは戸惑ってしまい、苦手だと感じていました。（そのグループワークを通して苦手意識は薄まった？と質問されたので→はい。しだいに仲間とも打ち解けられたので苦手意識は薄まっていきました。→グループワークは慣れれば問題無いということ？→そうですね。慣れれば問題無いと思います。）

（OpenESに産学協同プロジェクトで印刷会社と活動していたと書いたので）その印刷会社には就活していないの？/私の出身地の観光地は？/アルバイトについて

産学協同プロジェクトで関わった印刷会社さんは求人をしていなかったようですし、私自身、東京で働いてみたいという気持ちがあるので、あちらの印刷会社さんの方には就活をしていません。/（私の出身県に行ったことがないということだったので、社長の興味本意でこのような質問がされただけで、特に深い意味の質問ではない）◯◯◯という場所が有名ですね。/（まず弁当屋でのアルバイトについて）最初は弁当屋さんでアルバイトをしていました。約1年程続けましたが、自分に合っていないと思ったのでそのアルバイトは辞めました。（次に印刷会社でのアルバイトについて）私は短期アルバイトで入ったので、印刷物などの検品作業や梱包作業しかやっていなかったのですが、出来立ての印刷物に触れることのできる貴重な機会だったと思います。