
23卒 冬インターン
まず、クレジットとプロダクトファイナンスそれぞれの業務内容とワーク内容について説明を受ける。その後、カードについてのワークから開始。各グループの発表後に、グループごとに社員の方から一人一人フィードバックをもらえる。
続きを読む
イオンクレジットサービス株式会社
イオンクレジットサービス株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。イオンクレジットサービス株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
| 課題・テーマ | どのターゲットに向けて、どのクレジットカードを勧めるか / イオン生活圏の創造のためのマーケティング戦略考案ワーク / イオンクレジットカードの販売促進計画・車販売店へのローン管理 |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | オンライン |
| 参加人数 | 学生20〜50人 / 社員2〜4人 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 0%がありと回答 |
| 志望度 | 100%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
イオンクレジットサービスのインターンシップは、75%の参加者が企業への志望度が上がったと回答しており、就活会議に登録されている2,544件の金融業界の企業の平均に比べて6.3%高いです。
※ここでの数値は、全卒年・期間でのインターンについての回答をもとに算出しています。 上記の卒年・時期ごとの志望度・選考優遇の数値とは異なる場合がございます。 就職活動における参考として、あわせて活用してください。

まず、クレジットとプロダクトファイナンスそれぞれの業務内容とワーク内容について説明を受ける。その後、カードについてのワークから開始。各グループの発表後に、グループごとに社員の方から一人一人フィードバックをもらえる。
続きを読む
まず初めにイオン生活圏の創造について、人事の方から説明があった。その後、グループワークを行った。2日目に余裕を持たせるため、グループのメンバーと協力して素早くワークを進めた。初めに、1日目の続きであるグループワークを行った。1時間ほどワークをした後、社員の方の前で発表を行った。発表の後は、社員パネルディスカッションを行い、基本のトークテーマについて4名ほどの社員が話をしてくれた。
続きを読む
まずイオングループの説明、イオンクレジットカードの特徴の説明を受けます。次にグループワークに入ります。その後、代表者が発表し、最後にグループ内でフィードバックし合います。ワーク中にちょくちょく社員の方が入ってきて様子を見ていたため、社員の方もフィードバックをしてくださいました。
続きを読む
若年層に向けてイオンカードを広めるための施策を考えるワークを行った。ターゲットのイメージ、集客のための企画、カウンターの設置場所などについて個人ワーク、グループワークの順に行い、案をまとめた。
続きを読む志望度が上がった理由は、独自のカードを生み出していることに魅力を感じたからです。種類が豊富で、それぞれのカードをそのカードに合うお客様に勧めてみたいと思いました。また、若手社員も多く活躍していることや、大手企業であり安定していることも良いなと思いました。
続きを読む志望度が上がらなかった理由は、同業他社に自分自身が感じている魅力に勝るものを感じることが出来なかったため。小売系ならではの売りなどについては説明を通して理解したつもりだが、銀行系の規模の大きさやブランド会社の仕事の幅の広さを考えると、そちらの方が志望度が高いと考えた。
続きを読む企業のビジョンについての理解が深まり、自身のキャリアビジョンが明確になったため。また、社員の方々とのパネルディスカッションや人事の方々との交流を通して、暖かい社風を肌で感じ、このような社員の方々と共に働きたいと感じたため。ジョブローテーションの制度はないものの、手を挙げれば様々な業務に挑戦できる環境はあると感じたため。
続きを読む金融に関するお堅いイメージというよりは、小売りの明るい雰囲気がある会社だと感じたため。イオンの店舗そのものには、保険などと比べるとかかわりが薄いように感じるが、店舗を利用したイベントなど、自分のこれまでの経験を金融と小売りのそれぞれの部分で生かせそうだと感じた。
続きを読むインターンシップ参加者限定で、座談会の案内が来たからです。また、人事の人がZoomのブレイクアウトルームに入って観察して、一人一人の良かった点と気になった点をメモしていたからです。
続きを読む本選考まではまだ時間があり、インターンシップの内容についてもそこまで詳しかったりというよりは、説明、企業理解的な側面が強めに感じられたため、本選考に向けて有利になるということはないと思う。
続きを読む金融業界の銀行・信用金庫・クレジットカード会社を見ていました。しかし、早期選考があまりない業界のため、保険としてベンチャー企業の内定が早めに欲しいなとも思っていました。あとは、身近な食品業界も見ていました。BtoCのみならずBtoBも視野に入れていました。やはり業界は絞り過ぎても危険かもしれません。
続きを読むイオンカードはイオンでのお買い物でしか使われないと勝手に思っていたが、そんなことはありませんでした。そのため、外回りの仕事も多いのだなと理解しました。 また、最近できた部署もあり、社内の改革にも積極的に取り組んでいると感じました。 さらに、イオングループの傘下にあるため、安定していると感じました。
続きを読む大きく金融業界を見ており、生命保険会社を中心にインターンに参加していた。その中でも主に、アフラックや三井住友海上あいおい生命、東京海上日動あんしん生命など、代理店営業を中心とする生命保険会社をみていた。個人営業ではなく、代理店営業で、自身の強みを活かして大きな影響を与えたいと考え、BtoBの営業でみていた。
続きを読むカード会社の将来性や業務内容に非常に魅力を感じた。インターンシップ参加前はカード会社の業務に関して楽しそうという印象はなかったが、本インターンを通してカード会社の業務に興味を持つことができた。日本のキャッシュレスの普及率がまだまだ低いというところで、業界の可能性の広さを肌で感じることができた。発展途上であるからこそ、チャレンジができる業界であると感じた。
続きを読む本命はエンタメであったが、現実的なものとして、金融と小売りを中心に志望していた。そのため、大きめの企業を多く受けていた。他者の成長を後押しするような理念を掲げている企業を特にみていた。イオングループは大企業であることはもちろん、評価制度が業務評価と知識評価の二つで細かなグレード制のため、自分に合っていると感じ、ほかにリテールやモールなども受けていた。
続きを読む最初はイオングループの中の一つというイメージだったが、インターンに参加して、イオンの店舗を借りて販促したりすることもあるが、あまり普段の業務でかかわることはなさそうだと感じた。しかし、社員の方の雰囲気から、小売り発のイオングループの精神は根付いていると感じる。そのため、意思決定などは企業ごとに独立して行えると感じた。
続きを読む夏前から金融業界、中でもカードの業界を志望しており、その志望は変わらず持っていた。決済インフラという観点から、ほかのインフラにも興味を持ち、電力、ガスなどのエネルギーインフラに関わる業界についても視野を広げて志望し、インターンシップや説明会などに参加していた。具体的には、ジェーシービー、三井住友カード、三菱UFJニコスなど。
続きを読むカード会社ならどこでもいいのではないかと考え、まず理解する意味で参加したが、自分のやりたいことをする上では少し違う系統の会社のほうがいいのではないかと感じた。そのため、以前から志望していた、ジェーシービー、三井住友カード、三菱UFJニコスなどの志望度が相対的に上がる形となった。志望度の上昇にはつながらなかったが、自分の他社への志望度の裏付けとなることが出来た点で有意義だったと思う。
続きを読むいろいろな種類のクレジットカードがあることに驚きました。それぞれのカードが、ちゃんとターゲットを定めていることがわかりました。デザインにもこだわっていて、そう言うところがイオンカードの特徴なんだなと知りました。また、ショッピングモールでの営業に限らず、街へ出て営業もすると知りました。
続きを読む参加前は、店頭での個人営業のイメージが強かったが、加盟店開拓や販売戦略の企画など、多岐にわたる業務への理解を深めることができた。加盟店の開拓では、何度も店舗に通い、顧客と信頼関係を築くことで、契約につながるということを教えていただいた。販売促進のための企画では、ターゲットを明確にすることが大切だということを学んだ。イオングループという地域に根づいた大きな顧客基盤を誇るグループ企業だからこそ、お客様との強いつながりを感じることができた。
続きを読むイオンといえど、金融に関しては学生の知識は薄いため、企業理解を深めることができたと考える。また、クレジットのイベント販促という柔軟な思考と、ローン営業という論理的思考という、相対する思考力が求められる点がよかった。一度に二つの企業理解ができ、同じグループ内でも自分にあうあわないを比較できる点が良いと思った。
続きを読むクレジットカードを扱う会社の中でも、小売り系について詳しく知りたいと考えて参加したので、その意味では、イオンモールの中のどの位置にカウンターを設置するのかや、集客についても子供連れにフォーカスしたりと、小売り系ならではの視点と取り組み方を学ぶことが出来たので良かった。
続きを読むグループワークの際に、ハキハキして、しっかりと意見を言える人ばかりだったため、自分の性格上、丁度良いタイミングで意見を言うのが難しかったです。また、クレジットカードの種類が多すぎて、その場で調べてました。もっとリサーチしておけば良かったです。
続きを読む短い時間の中で難易度の高いワークを完結させる必要があったため、時間がギリギリになってしまった。カードの知識がないと厳しいワーク内容であったため、随時調べながら進めていく必要があり、大変だった。ワークテーマが抽象的なため、前提を明確にする必要がある点で、非常に苦労した。
続きを読む最初は誰も発言せずに、しーんとなってしまったりしていた。ワークが二つあり、時間もそれほど長時間ではなかったため、時間配分の過酷さとあいまって少し焦りを感じた。そのような状況の中で、どのようなふるまいをしていくか、自分の中でよく対策を練るべきだと感じた。
続きを読むターゲットのイメージを決める段階から、正解がないものの、ある程度その段階で先の道筋がついてしまうため、また、現実的な問題としては、ターゲットの絞り方によって利益なども大きく変わってきてしまうため、初めの段階からしっかりと詰めて考えないと後になって根本が揺らいできてしまうということを実感できた。
続きを読むグループワーク中に、ちょくちょく人事の方が見にきます。そして、インターンシップの最後に、グループごとに、一人一人のよかった点と、もっとこうした方が良かった点を教えてもらえました。自分は「あの時はもっと意見を言って良かったと思うよ」など、的確なアドバイスをいただきました。
続きを読むグループワークの際、根拠を明確にせずなんとなくでワークを進めてしまっていたため、なぜ?を大切にするともっと納得感ある答えが出せるよというアドバイスをいただいた。グループワーク中は、社員の巡回は全くないため、交流はほとんどないが、発表の際は感想を2名の社員の方が話してくれた。他社ではできないが、イオングループだからこそ出来る独自性のある企画を行うとより良くなると思うという、感想をいただいた。
続きを読む最後に、一人一人フィードバックををもらえる。自分の意識していた傾聴姿勢などが評価され、学生の人数が多い中、当初は社員の方の人数が少なく不安を感じていたが、よく学生のことを見てくれていると感じた。
続きを読む社員の方は基本的にグループワークを見ているのみであったため、グループワーク中は関わりはなかった。グループワークなどのプログラムが終わった段階で、軽めのフィードバックがあったが、しっかり見ているとはあまり感じられなかった。
続きを読む参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
自己紹介の際に大学名を言わなかったため、正確には把握できなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
大学名は言わないようにされていたため、不明。しかし、院生や留学生の人もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
具体的には分からないが、MARCH程度がボリューム層であると感じた。しかし、女子大の学生などもいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい




| 会社名 | イオンクレジットサービス株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | イオンクレジットサービス |
| 設立日 | 2012年11月 |
| 資本金 | 5億円 |
| 従業員数 | 1,501人 |
| 売上高 | 1495億8200万円 |
| 決算月 | 2月 |
| 代表者 | 藤田健二 |
| 本社所在地 | 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町1丁目1番地 |
| 電話番号 | 03-5281-2030 |
| URL | https://www.aeoncredit.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。