ビューカードのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

企業自体がJRグループの一員であり、安定していることは説明や質問の受け答え等でしっかり理解できた。しかし、企業そのものについては、JRのグループであるという認識が強く、駅商業施設でのカード決済に力を入れていること、また、新規顧客の開拓をするために割ける人員が少ないことから、志望度が上がる要因にはならなかった。

親会社（JP東日本）があるからこその安定感や独自事業の強みを実感することができたためです。また、女性としての働きやすい環境や制度が整っていることや、少数精鋭で仕事に携わることができることなど、ビューカードならではの魅力を知ることができたため。

インターンというよりは、仕事体験や説明会といった性格に近いプログラムであったため、本選考に対してつながるものではなかった。また、人事からも選考しているよりは企業を知ってもらうという空気がかんじられた。

前述したとおり、インターンシップに参加した学生がおそらく少ないのでなんらかの差別化はできているのではないかと思う。現場社員の方と話したエピソードがあるのは強いと思う。

人数が少なかったこともあり、個別のフィードバックなどがあることも期待したが、ワークの内容も薄く、フィードバックのようなこともなかった。ワークの解説の中で、意見を出した人の名前が出される程度。