トヨタファイナンスのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

まず前提として伝えておきたいのは、志望度が下がったからこのインターンシップが悪かったということではないということです。インターンシップの内容としては非常によく企業について理解することが出来たためよかったと思っています。しかしこれは単純に、私という人間がこれまでやってきたこと、またこれから将来やってみたいこととの齟齬があったため参加しないと思っただけのことです。

そもそもなんの会社かわからず、金融とトヨタという名前だけでインターンシップに応募したので、業界理解と会社理解が深まって志望度としては上昇した。また、社員の方の雰囲気や目線がかなり学生に近く、非常に丁寧な対応だったので、会社全体としてもいい印象に変わった。

やはり企業が複数回にわたってイベントを催している分、参加するだけでも志望度を伝えることが出来ますし、また参加することで企業に対しての理解度が深まると感じるからです。

この先着インターンシップの参加を皮切りに、秋ごろから冬にかけていくつかの参加者限定イベントが開催されたので、それにすべて参加しておけば志望度のアピールにもなるし志望動機にも繋げやすいと思ったから。

社員の方は常に質問を受け付けてくれているような感じでした。また、私はインターンシップ参加前に入念に準備して臨むのですが、そのかいあって質問に答えられた際には顔と名前を憶えてくれました。