
24卒 夏インターン

オリックスの歴史を学ぶセミナー。3時間ほどかけてオリックスが展開している事業や会社の歴史について学じました。一つ一つの部署について深掘りして説明をしてもら...続きを読む(全205文字)
オリックス株式会社
オリックス株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。オリックス株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
オリックスの歴史を学ぶセミナー。3時間ほどかけてオリックスが展開している事業や会社の歴史について学じました。一つ一つの部署について深掘りして説明をしてもら...続きを読む(全205文字)
一日目は企業説明が主な内容でした。グループワークも一部ありましたが、自己紹介やアイスブレイクなど特筆すべき内容はなかったと思います。最後に2日目の案内があ...続きを読む(全192文字)
開始20分でグループに分かれ、前半のワークが3時間。プレゼンとフィードバックをはさんで、後半は1時間半のワークをそれぞれ行った。昼食の時間は、各グループご...続きを読む(全96文字)
オリックスはリース業界であるという印象がありましたが、金融を軸に幅広いビジネスを展開していることを知りました。幅広さ故に社内での異動があり、自分にあった業...続きを読む(全127文字)
1dayインターンのみでは、オリックスの全ての業務を理解することはほぼ不可能である。基本的には主力事業である法人営業と投資事業がメインであるため、そこに興...続きを読む(全147文字)
2つある。1つ目は、業務に対する解像度が上がったためだ。オリックスはよく「何をしている会社かわからない」といわれがちであるが、インターンシップにおいて業務が楽しそうと感じた。2つ目は、社風が魅力的であったためだ。暖かく、穏やかな雰囲気の方が多いと感じた。
続きを読むインターンシップの参加によって志望度が上がった理由としては、企業のリスクヘッジの手段がオリックスだと非常に多く、より多くの企業に価値提供できると思ったからだ。また参加していた人たちとの会話も非常に弾んだため、こういう雰囲気の職場で働きたいと思えたからだ。
続きを読む様々な事業に着手しており、ジョブローテーションを通じて、多様な働き方ができると感じたため志望度は上がりました。社員さんの話によると、部署が変わると別の会社...続きを読む(全156文字)
少し有利になると思った。早期選考に乗るためには、冬の選抜インターンに参加する必要があるため、新たにwebテスト等を受ける必要がある。そのため、確実に有利に...続きを読む(全86文字)
有利になると思った理由は2点ある。1点目は早期選考に乗れるからだ。2点目は2度のインターンシップへの参加によりインターンシップに参加していない学生に比べて企業研究が進んだと思ったからだ。
続きを読む2日間の夏インターンシップの後に筆記試験を受けその後、Advancedインターンシップに案内されます。その後の面接に合格すると早期内定と聞いたので有利にな...続きを読む(全84文字)
このインターンシップが終わると、筆記試験に案内されます。これは全員が受験でき、その結果に応じて次のイベントに参加できるかが決まります。それを経てようやく早...続きを読む(全131文字)
冬インターンシップの時期ということもあって、金融業界に治する志望度はかなり高い状態ではあったが、その思いがより強まることに繋がった。「あらゆる業界との接点がある」ということに加え、オリックスは自社で多様なサービスを展開していることから、長く働くことを考えても楽しく働くことができるのではないかと感じ、志望度が上がった。
続きを読む企業に対しては、事業展開がうまくいく理由を理解することができ、イメージの変化があった。具体的には、インターンシップ参加前は「むやみやたらと事業の幅を広げているのではないか」と感じていたが、「グッドリスク・バッドリスク」というオリックス特有のリスク評価手法を学ぶことができたため、慎重な一面を知ることができた。
続きを読む研究内容が活かせるような業界を中心に受けていた。具体的には安全やリスクマネジメント系の研究内容を活かせる業界を受けており、原子力業界、メーカー、損害保険業界、リースなど幅広く見ていた。 また年収は40歳前後で1000万円くらいの企業に行きたいと思っていたので、年収がそれくらいの企業を多く受けていた。
続きを読むインターン参加前とそこまで変わらず、安全やリスクマネジメント系の研究内容を活かせる業界である原子力業界、メーカー、損害保険業界、リースなどを中心に受けていこうと思った。リースの場合、損害保険に比べてリスクマネジメントの手段が広い代わりに、価値提供の対象がtoBが多く、比較的少なくなってしまうので損保とリースどちらをメインに狙っていくか少し迷った。
続きを読むコンサル業界を志望しており、インターン参加前後ではその点はほとんど変化していない。しかし、無形商材を通じて顧客の挑戦や再生に対してサポートしていきたいとい...続きを読む(全170文字)
良い点として、男女の別なく裁量権があるといった印象を持ったことである。今までの金融業界のイメージとして、男性が主体である感覚であった。しかし、今回のインタ...続きを読む(全172文字)
インターンシップ参加前はIT業界、リース業界、インフラ業界など幅広い業界を見ていました。IT業界とインフラ業界の志望理由としては人々の生活を豊かにしたいと...続きを読む(全153文字)
昔からある大企業であるということでかなり堅いイメージを持っていました。また、リースの会社であると思っていました。しかし実際には現在はリースにはさほど力を入...続きを読む(全159文字)
オリックスは事業が非常に多角化しており、社員の方でさえも全容をつかむことができていないほどであるため、少しでも理解を深めることができた点は収穫であった。また、オリックスのマインドや社風を体感するということにもつながったため、その点も参加してよかった。
続きを読む評価項目を学べたことで、審査部がどのような観点で案件の可否を決定しているのかを理解できたことだ。その案件を始めた後、事業ごと他企業に売却できそうかまで考えることが重要だと学んだ。また与えられた資料に、ヒューマンエラーに起因する数値ミスなどもあるということを学んだ。
続きを読むオリックスが行っている幅広な事業形態について、ワークを通じて理解することができた。一つ目に行った法人営業の体験ワークでは、実際にオリックスが行っている様々...続きを読む(全150文字)
オリックスの実際のサービス等が記載されているパンフレットが、事前に自宅に送られてきました。法人営業ワークでは顧客の意見に耳を傾けることが重要であることを学...続きを読む(全121文字)
ワーク自体の難易度が比較的高く、時間配分が難しかった。1dayのインターンシップでは1時間程度しかワークをしないということが多いが、本インターンシップは丸1日を費やすものであったため、非常に充実していた一方で、時間配分の調整がかなり難しかった。
続きを読む大きく2点ある。1点目は時間が足りないことだ。資料の読み込みがかなり多く、資料を読みつつ議論を進めていくのが難しかった。チーム内で読むスピードがかなり違っていたため、全体の足並みを揃えるか、おいていくかの判断が大変だった。2点目はチームメンバー間の理解力に差があったことだ。
続きを読む正直な感想として、1日に内容を詰め込みすぎな印象であった。休憩時間も8時間中1時間あったかという感じであった。他のファームではもっと時間的猶予もあった一方...続きを読む(全128文字)
制限時間内に資料作成なども行う必要があったため、役割分担が重要であると感じました。班に私ともう一人理系学生がいたため、図の読み取り、作図等は任されていたた...続きを読む(全124文字)
ワークを行い、その後のフィードバックの際にも関わりがあった。中でも、オリックスが事業を多角化していく際に、リスクを「グッドリスク・バッドリスク」と分類しているという話を伺い、参考になった。
続きを読む審査部で重要な点は主に3点で、①運用オペレーション、②ビジネスモデル、③ヒューマンエラーだそうだ。例えば①に関しては事業期間と運用・メンテナンス期間が一致しているかといった部分を考え、その事業にリスクがないかを判断するのが重要だと学んだ。
続きを読む各ワークごとに社員への質問会を班ごとにZOOMのブレイクアウトルームに移る形で行った。しかし、質問会は10分×2回しか行われなかったため、普段の業務に関わ...続きを読む(全95文字)
2日目のインターンシップでは発表があり、発表後にフィードバックがありました。しかし参加人数が多かったため、一人一人へのフィードバック等はなかったです。社員...続きを読む(全92文字)
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
早稲田大学、慶応大学、明治大学などが多かったです。また何か国立大学の人も散見されましたインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 80人
参加学生の大学 :
出身大学は聞いていないのでわからないが文系学生が多い印象でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
私の班員しか分からないが、MARCH・関関同立の学生が大半を占めていた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
全体の学歴層は不明だが、チーム内では旧帝大以上が大半だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
早慶、MARCH、関関同立、大阪大学、神戸大学の学生などが参加していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | オリックス株式会社 |
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フリガナ | オリックス |
設立日 | 1964年4月 |
資本金 | 2兆8970億7400万円 |
従業員数 | 32,411人 ※2019年3月末/オリックスグループ |
売上高 | 2兆4349億円 ※2019年3月末時点/米国SEC連結ベース |
決算月 | 3月 |
代表者 | 井上 亮 |
本社所在地 | 〒105-0013 東京都港区浜松町2丁目4番1号 |
平均年齢 | 43.7歳 |
平均給与 | 885万円 |
電話番号 | 03-3435-3000 |
URL | https://www.orix.co.jp/grp/ |