内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望の企業に内定を頂けたから。また、離職率が高いうえに個人営業に力を入れており法人営業に携われるかが不安だったから。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明...
イオンクレジットサービス株式会社 報酬UP
イオンクレジットサービス株式会社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを8件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望の企業に内定を頂けたから。また、離職率が高いうえに個人営業に力を入れており法人営業に携われるかが不安だったから。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退した。地域限定のリージョナル社員を志望していたが、関東甲信越エリアとかなりエリアが広く、東京勤務を希望している身としては少しリスクがあると感じたので辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】座談会や交流会があるというのは面接で聞いた。【内定者の人数】辞退したのでわからない【内定者の所属大学】辞退したのでわからない【内定者の属性】辞退したのでわからない【内定後の企業のスタンス】まだ選考中の会社があると言ったら、その選考を待ってからの決定でいいと言ってくれた。急かすような言葉はなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】クレジット業界の中でも特質的な強みがある企業なので、きちんと調べておけば問題はないと思う。それと正直に答えることは大切だと思う。選考の中でもかなり正直に本音ベースで話したのが評価につながった点だと思う。他社との比較や具体的にどんなことをしたいかというのは早い段階から行なっていた方がいい。入社後に何をしたいかが明確でないと、GDでつまずくと思う。リラックスして話せる環境が多いので、砕け過ぎずに伝えたいことはしっかり伝わるような工夫は必要。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】全ての選考を通じて何をしたいか、なぜうちなのかということをたびたび聞かれるので、そこの考えが固まっていると、内定に近づくと思う。何を聞かれても堂々と答えられる用意があれば問題はないと思う。印象に残るようにギャップもアピールに混ぜ込んだ。【内定したからこそ分かる選考の注意点】何度も言うように最初の段階から「入社後に何がしたいか」を一貫して聞かれるので、入社後のキャリアの描き方や具体的にどんな業務をしたいかと言うことを初めの段階から考えておくことを推奨する。そこがあやふやだったり抽象的だとその後の選考でボロが出る。【内定後、社員や人事からのフォロー】最終面接の後の連絡の際にはフィードバックをくれた。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】辞退した理由としては、やりたい法人営業にはつけなさそうだったから。店舗での個人営業の数が多いらしい。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】60人の予定だと聞いた【内定者の所属大学】マーチ・関関同立・日東駒専などの私立が多い印象【内定者の属性】私立の大学が多いと思った。かなりの数がインターン生からだと思う。【内定後の企業のスタンス】内定後、承諾するまでは一週間ごとに就活状況を報告する必要あり。明確に辞めるようには言われなかったものの、そこそこ圧は感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】GD・面接を通じて、この会社を持ち上げるように利点を伝えるといいと思う。自己PRは一切求められなかったし、ある程度以上の自主性・協調性があれば十分なのではないか。それよりも志望動機で御社愛を話した方が効果的でいい反応であった。特に一次面接ではイオンカードの会員数・取扱高が毎年聞かれる。この部分をすっと答えることで、企業研究をしっかりやっていると評価される。それ以外の部分も採用HPを眺めておくといいと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えを自分の言葉で表現できるかどうか。これは特にGDにおいて、論理性のある発言をするか否かで大きく評価が変わるだろう。選考自体は難しいものではなく、倍率も低いので、いかに面接慣れしているかどうかで結果が変わるものであると思う。事前にキャリアセンターなどで練習しておくといいかもしれない。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンに参加すると早期選考を受けられる。本来2days出ないと資格はないらしいが1dayでも案内が来たため、応募者は少ないのかもしれない。早い段階で選考を受けた方が圧倒的に有利のため、時間があればインターンに参加した方がいい。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事との面談があり、待遇などの気になることを聞ける。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】雰囲気が合わないと感じたためです。社員の方は非常に優しかったのですが、がつがつした環境で働きと考え、辞退させて頂きました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし。【内定者の人数】わからない。【内定者の所属大学】わからない。【内定者の属性】わからない。【内定後の企業のスタンス】納得がいくまで承諾を待ってくれるスタンスでした。1週間に一度進捗を話すことで、承諾期間を延ばしてくださりました。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンにまず参加することをおすすめします。インターンでは企業理解が深められるほか、早期選考に進むことができるという特典もついてきます。内定の時期も早いため、ぜひインターンに参加しましょう。他にやるべきこととしては、イオンクレジットが持つアセットを一通り把握しておくことです。これは採用ページや他のメディアなどにたくさん情報があるため、そこから抽出しまとめれば大丈夫です。上記が行えれば、内定にぐっと近づくと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】素直さがあるかどうかかと思います。自分自身企業研究が甘く、答えられないこともあったのですが、正直に伝えたことで面接を通過することができました。このように背伸びして無理しようとするのではなく、素直にわからないことはわからないと言えることは大事だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】逆質問の時間は意外と長いので、聞くことはあらかじめ2つ3つ考えてから面接に臨んだほうが良いと思います。またその際も、相手の話を広げるようにして気持ちよく話をして頂ける環境を自ら作り出すようにしましょう。そうすれば相手に気に入られると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者面談などを設けてくださりました。そこで入社後の心配事などを聞くことができます。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】電話で内々定をいただき、その場ではすぐ承諾できず少し待ってほしいと話したところ、1週間の期限を頂いた。その後人事と内々定者面談を行なった。面接のフィードバックと逆質問をした。そこで入社に対する不安は解消できた。【内定に必要なことは何だと思うか】面接では業界知識とイオンクレジットの知識を問われる。業界研究と企業研究は入念に行なった方が良い。私は一次と二次で聞かれ、どちらも完璧には答えられなかったが通過した。最低限の知識をつけるとともに、誠実さと正直さを示すことが必要だ。例えば論理的に話す、時折笑顔で話す、聞かれたことがわからなかったら正直に私の勉強不足でわからないですと反省してみせるなど。お客様の前にでる機会があるので、そういったパーソナルな部分を見られていた気がした。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ここは面接官との相性がある。友人は圧迫をされていたが、私は一度もなかった。だからこそ、どんな面接官にあたってもいかに自分を出せるかだと思う。知識や志望動機が言えても自分らしさが出せないと良くないのではないか。私は最終で「怒られることがあるけど大丈夫?」「ストレスはどう対処しているの?」と聞かれた。この人なら店頭に立たせられる!と思わせた者勝ちだと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ESと適性検査の第一回締め切りが2月末と他社より早いので気をつけた方がいい。私の友人も第二回締め切りになってしまい、6月に二次面接を受けている。コロナの影響で座談会やインターンが中止になってしまったが、もしあったら行った方が選考でエピソードを使える。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事とウェブ面談をした。面接のフィードバックと逆質問を行なった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も納得するまで就活をしてもらいたいということより、1か月間は待っていただけた。1週間に1回就活状況を聞かれた。人事部の方に質問できる機会も作っていただけた。【内定に必要なことは何だと思うか】クレジット業界を志望するためには、ある程度クレジットの知識(決済比率。日本だけでなく他国も。クレジットのこれからなど)を知っておくことが必要であった。説明会やインターンなどもほぼ参加していないので、何度も通うことが内定につながるとは思わなかった。この企業で一番大切だと感じたことは笑顔と明るさです。自分の経験を踏まえながら簡潔に志望動機をまとめることが重要。また、深い質問も多かったと感じたためなぜそういう行動をとったのかやなぜしたいのかなど深く考えておくと答えやすい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】1つ1つの質問に対して簡潔にこたえることだと思います。自分の考えをしっかり伝えられた人が内定者に多いと感じました。また、内定者は明るくて元気ではきはきとしゃべる人が多い。1つ1つの質問で「なぜそれをしたのか」「なぜやりたいのか」をしっかり納得してもらえる説明をすることが内定につながると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接や説明会は平日より土日が多かったため安易にアルバイトを入れない方が良かった。エントリーシートを出してから合否までかなりの時間がかかるため、エントリーシートはコピーして残しておかないと分からなくなってしまう。最終面接でも落とされている人もいる。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後、なんでも質問をして良い面談を開催してもらえた。1ヵ月に1回4社合同ではあるが懇親会も開催してもらえた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内々定の連絡後は、1週間ほどは待ってくれる。就活をやめるような指示は全くなく安心した。その点はとても良かったと思う。【内定に必要なことは何だと思うか】クレジットカード業界は銀行業界と比べ、比較的差別化ができる業界であるから企業研究は欠かさず行ってほしい。また自己分析は何度も何度も行うことで、自らの内面が見えてくる。学歴はあまり関係なくあくまで人柄で見ている感じがする。また私はアルバイトの経験を話したところ食いつきが良かったので、大学生ならおそらく皆アルバイトの経験はあると思いますが、そこで何を学んだのかを話せるとよりよい面接になるのではないかと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が取れない人は自らの志望動機が足りないのではないか、それは自己分析や企業研究が足りないから生じてくるものであり、実際に自らも同じ経験をしたので自己分析と企業研究は欠かさず行ってほしいと思っています。【内定したからこそ分かる選考の注意点】とにかく企業研究と自己分析です。企業研究はなぜこの会社がいいのか説明できるようにするため、自己分析はエントリーシートや面接で自分について聞かれるからです。インターンシップは参加してないのでわかりませんが、説明会には参加したほうがいいです。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後は、内定者相談会や、懇親会などに誘われました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後、他の企業の面接も残っていると返事したところ1週間の猶予を与えてもらった。1週間後まだ決めきれないので待って欲しいと伝えるとさらに1週間の猶予を与えてくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】イオンフィナンシャルグループ傘下の4社合同採用というほかでは聞きなれない形式であり初めは戸惑うかもしれないが、1社1社丁寧に企業研究を行い、研究した上で自分の行きたいと思った会社への熱意を伝えることが大切だと思う。また2回の面接を通じて、ひとつの返答に対してかなり深く聞いてくるので、自分の話が終わった後気を緩めるのではなく、面接官からの次の質問に対してうまく答えられるように、予想してシュミレーションしておくと良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】1次面接の際、隣の学生が自分のした回答に対し、かなり突っ込まれた質問をされ、答えに詰まっており後日連絡をとると落選していたそうなので、自分の話に矛盾がないかどうかをしっかり確認することが、内定が出る人と出ない人との違いだと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接が2回しかないからといって簡単に内定が出るわけではないので、甘く見ないほうがいい。数々の企業の面接を受けたが、この企業ほど質問を深く聞いてくるところはなかったので自分の話に矛盾がないかの確認は必ず行うべきだと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】入社を迷っていると相談すると一度会って話す機会を設けようかと言っていただけた。
続きを読む会社名 | イオンクレジットサービス株式会社 |
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フリガナ | イオンクレジットサービス |
設立日 | 2012年11月 |
資本金 | 5億円 |
従業員数 | 1,501人 |
売上高 | 1495億8200万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 藤田健二 |
本社所在地 | 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町1丁目1番地 |
電話番号 | 03-5281-2030 |
URL | https://www.aeoncredit.co.jp/ |
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