1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室→面接の説明by人事→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事(画面・音声オフ)、3~40代の女性(役職不明)【面接の雰囲気...
イオンクレジットサービス株式会社 報酬UP
イオンクレジットサービス株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室→面接の説明by人事→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事(画面・音声オフ)、3~40代の女性(役職不明)【面接の雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室→面接の説明by人事→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】若手の人事(画面・音声オフ)/人事部長/役員【面接の雰囲気】年次や役職が...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事2名【面接の雰囲気】かなり堅い雰囲気でした。人事の方はあまり笑ってくれず、学生の本音を探っているような...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間の10分前までに接続し、終了後速やかに退出した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の社員(年次は不明)【面接の雰囲気】開始からかなり和や...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだったので10分前に入室し、終わったら退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社年は不明(女性)【面接の雰囲気】砕けた雰囲気でかなり話しやすかった。基本的な質問から雑談、今後の課題はどんなものがあると思うかなどを聞かれた。すごく話しやすい方で本音ベースで話してくださった印象を受けた。【課題はなんだと思うか・どんなカードを使っているか】都内に住む人にとってイオンの実店舗が身近な存在ではないということで、カード促進の機会が少ないように感じています。イオンカードが最大の効果を発揮できるのがイオンでの買い物だと思うので、都内やイオンの実店舗が身近ではない人にとってはカードを作るメリットが少ないように感じます。ネットでの広告や若者にとってもっと身近であるというアピールができれば、促進につながっていくのではないかと思います。さらに現在イオンカードを使っている方にとっては利便性が高まるように、アプリ開発の強化などを進めていくことが良いのではないかと感じています。私は普段JCBのカードを使っています。名が知れていて、ネットで申し込めたので、イオンの実店舗に馴染みのない私は最初にJCBカードを申し込みました。【なぜクレジットカード業界なのか・なぜうちなのか】クレジットカード業界に興味を持ったのは、私がゼミでIT技術について学んでいた経験があり、その知識を生かした業界で働いてみたいと考えたからです。私は金融業界を志望していて、金融×IT技術ということでクレジットカード業界に興味を持ちました。クレジットカードのようなキャッシュレス決済は政府が推進していることもあり、今後への余白が多くあると感じました。その中でも御社に興味を持ったのは、他社にはないイオンの実店舗という促進の場が全国にあることです。他社は基本的にネット申し込みが主流ですが、御社は全国にあるイオン、さらに加盟店も含めた多くの店舗がカード促進の場所になるという強みがあります。これは他社にない御社独自の強みであり、最大の魅力であると感じました。さらにビックデータを活用し、消費者のニーズを的確に掴んだサービス展開が行えるのも魅力であると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なるべく正直に話すこと、自分の考えや思考が明確に伝わるように的確な言葉を選んで話した。ハキハキと話すことを終始心がけた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだったので10分前に入室し、終わったら退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】本部長クラス【面接の雰囲気】和やかだった。面接官の1人がかなり砕けていて面接中も笑いがあったり、雑談のような時間もあった。話しやすい。【入社後にどんなことをしたいか】私が入社後にしたいことは主に2つあります。1つはアプリ開発に携わることです。御社はすでに専用のアプリケーションがありますが、そのサービスの強化でしたり、QRコードでの決済サービス導入などに力を入れていきたいと思います。2つ目は、カードで買い物をすると付随して募金などができるサービスを企画することです。意識的に募金を促すのではなく、楽しい買い物の結果として社会貢献ができるサービスを展開することで、地域貢献や社会貢献に力を入れていきたいです。さらに昨今SDGsなどが話題になっており、そういった面での企業としての取り組みを十分にアピールできると考え、そうした企画を行いたいと考えています。そのためにも様々な部署で経験を積み、視野を広げていきたいと考えています。【大学ではどんなことをしていたか・入部のきっかけ・大変だったこと】私は大学祭実行委員で、3年間ステージイベントの企画や運営を行なっておりました。その中でもステージイベントのADとして仕事をしていました。高校時代から文化祭などのお祭り事が好きで、大学の中でもビックイベントの大学祭に携わりその裏側を知ってみたいという好奇心から自分で進んで入部しました。大変だったことは2年目に担当した、芸能人の方を招いてトークショーを行うイベントで、本番当日に機材トラブルがあり、開演時間が遅れ、内容が大幅変更になったイベントです。私はその中でもADリーダーを担当していたので、限られた時間の中で、チームのメンバー20人程度とコミュニケーションを取ったり、独自の判断で指示を出すことで、内容変更に対応し、無事イベントを成功させました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではあるが、臆せず自分の考えを話したことが評価につながった気がする。何がしたいかということを具体的に話すことができたのも評価につながった一因であると思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン。【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会議アプリに入出後、軽い談笑を経て面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年前後の人事【面接の雰囲気】非常に優しい方で、こちらの話を肯定しながら話を聞いてくださりました。間違ったこと言ってないかな?という不安はみじんも抱きませんでした。【弊社のカード発行量と取扱高は知ってる?】正直に申し上げると、カード発行量は「○○枚」と認識しているのですが、取扱高は存じ上げておりません。面接官:なるほど、カード発行量はどのような経緯で知りましたか?私:御社のホームページを調べたところ、詳しいサービス内容や発行量というものが記載されていました。私の勉強不足で取扱高まで把握することができず、申し訳ございません。面接官:全然大丈夫ですよ、取扱高は「○○」です。私:ありがとうございます。非常に勉強になります。面接官:どのような軸で企業を選んでいる?私:はい、私は日本の社会に大きな変革をもたらすことができる企業に就職するという軸で就活を行っております。理由としては、これまでの人生において、私は常に変化する環境に身を置くことでモチベーション向上を図れていたことが自己分析を通して分かったからです。【就活の軸を教えてください。】私の就活の軸は、「成長産業であること」と「やりがいを持って行える事業内容」の2つを置いています。前者の成長産業であることは、カード業界全般に当てはまっていると考えております。というのは、日本はキャッシュレスにおいて先進国でだいぶ後れを取っているのが現状です。しかし逆に考えてみると、それだけ伸び幅があるということも言えます。日本政府もキャッシュレス推進のため様々な政策を打っていることから、追い風が吹いていることがわかります。後者のやりがいを持って行える事業内容に関しては、私は顧客と直接接点を持つことにやりがいを感じています。御社の営業スタイルとして、各店舗にいらっしゃるお客様に対して直接販促活動を行うというところがあります。以上が私の就職活動の軸になります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】分からないことを素直にわからないと答えられたことだと思います。また常に笑顔を忘れず受け答えしていたので、印象も良かったのかなと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入出後、一通りルールが説明され面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】20年前後の社員【面接の雰囲気】年配の方だったため、初めは威圧感を感じました。しかし話してみると非常にフランクな方で、笑顔が絶えませんでした。【入社したら何したい?】私は日本におけるキャッシュレス社会の実現に向け、人々の生活を豊かにするサービスを提供したいと考えております。そのために、まだ普及率の低い「○○」という層に対してカード取扱高を拡大したいです。「○○」がカードサービスを利用しない理由は、なんとなく怖い、使用するメリットがわからないなど漠然とした考えしか持っていないためだと感じています。しかし御社の強みである「小売業から得られるビックデータ」を活用することで、「○○」に向けたサービスの普及を行うことができると考えています。具体的には支店配属で顧客と直接接点を持てる機会を活かし、取扱高の拡大に貢献することでキャッシュレス社会の実現を目指していきたいです。【あなたの良さって何ですか?】はい、私の良さというか強みというのは、対話相手とすぐに打ち解ける能力があることです。この強みは、私がコミュニケーションで「笑顔」と「相槌」を常に行っているところが由来だと考えています。誰でも初めてお会いする方とコミュニケーションを取るのは、緊張するし怖いと感じるかと思います。そこでどのように対話をすれば相手に信頼してもらえるかを考えたとき、私は先ほど述べた「笑顔」と「相槌」だと思ったんですね。それを意識してからは、どのような場面においても相手の方とすぐに打ち解けることが可能になりました。この強みを活かし、御社の加盟店開拓に全力を注ぎたいと思います。面接官:確かにもうすぐに活躍できそうな雰囲気がありますね。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自信を持つこと、笑顔で臨むことが評価されたと思います。面接官からは、「ぜひ一緒に働いて育てたい」というお言葉も頂けました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接前に人事から説明があり、その後面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】笑顔で接してくれ、こちらの話を熱心に聞いてくれる。非常にマナーに厳しそうな印象であったので、社会人としてのマナーのようなものを事前に対策するといいかも【流通系のカード会社が加盟店営業において結果を出すためには何が重要か】若干回り道になりますが、会員数の増加が重要であると考えています。流通系の特徴は会員と直接関わる機会が豊富にあることだと思います。そのため、社員の人柄や店舗の利便性などによって会員数の増加が容易であると思います。それらを通じて会員数を増加した場合、①加盟店の顧客がイオンカードをよく用いる。②加盟店の責任ある人間がイオンカードを利用する。この2点が達成された場合、クレジットカード=イオンカードという認識を浸透させることが可能であると考えています。加盟店営業の場合、手数料などの条件は他社と差がつきにくいと思います。そのため、それ以外で、流通系の強みである会員数の増加が非常に効果的であると考えています。【学生時代に注力したこと】書店でのアルバイトを通じて、誠実に人に接する姿勢を身につけました。接客業は初めての経験であり、また膨大な商品数によって、当初は滞りないご案内ができずにお客様からお叱りの声を頂戴しました。しかし、お孫様への誕生日プレゼントを選んでいたお客様のお手伝いをした際に、初めて「ありがとう」のお言葉を頂戴しました。拙いご案内であっても、その時の一言がとても嬉しく、一従業員として最大限のパフォーマンスをしたいと思うようになりました。その後、常に改善点を模索することで接客スキルを高めました。その結果、混雑時においても全てのお客様に寄り添ったご案内が可能になり、従業員として唯一、お褒めのお手紙を頂戴しました。この経験から、自己成長に積極的に取り組む姿勢を身につけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人間性をよく見ていると感じた。面接の質問以外にも趣味・学校の話などで人柄を探られた印象。営業で社外の人間と接するに値するかをアピールすればいい。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事から説明があり、その後面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長×2人【面接の雰囲気】非常に穏やか。圧迫や深掘りなどは一切なく、人柄をよく見ていたのだろう。一つ前の面接を通過したことで能力面はある程度パスしているのだろう。【何故カード会社を志望するのか】金融業界の中で最も社会に与える影響が大きいと考えているためです。決済は日常生活に欠かせない行為であり、身分・年齢などに関わらず利用する行為です。その分野の利便性・安全性の向上によって、加盟店のその先の社会の多くの人に決済の魅力を気づいて欲しいと思います。しかし、カードは利便性が強く、メリットがあるものの、現状日本のキャッシュレス利用率は世界的に見ても低い、現金志向が強く、キャッシュレスの恩恵を満足を得られていないと考えています。このギャップを埋めることに従事していきたいです。その結果、カード会社・加盟店・消費者全てにメリットのあるビジネス図をより社会で広めていきたいと考えています。以上の理由からカード業界を志望しています。【何故金融業界を志望するのか】広い社会に貢献するという私の軸に合致しているためです。金融業界は個人の生活・法人の経営などの日常生活を維持し、更なる挑戦を支えられると思います。また、私自身は奨学金を利用して大学に通っています。つまり資金面のサポートがなければ大学に挑戦することができなかったと思っています。金融業界の中での細かな業界は異なりますが、全ての業界・全ての個人に関わることができ、その効果を身を以て体験できるといった理由から金融業界を志望しています。また、近年のITなどの導入によって変化が激しい金融の世界に飛び込むことで、自身の成長や新たなことに挑戦できる風土がある点も魅力に感じています。以上の理由から金融業界に絞って就活をしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であり、熱意とやる気が重要であると感じた。この面接は能力面というよりは、カード業界を何故志望しているのか・この会社でやりたいことを具体的に話せるといい反応を得られた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目の人事【面接の雰囲気】仕事のできそうな男性だった。キャリアを聞くと7年人事をやっているそうだ。初めに私への質問をいただき、残りの20分程は業界研究のコツと対策の仕方を教えてくれた。この先の選考でこういう知識を試すよと教えてくれた。最後には面接のフィードバックもくれた。【自己PRとどうしてそれが身についたか】私は「寄り添う力」を活かして100人規模の〇〇部で役職を務めました。例えば部員の活動態度の悪化の際に、初めは全体の前で注意しましたが意識を変えられなかったので、部員一人一人と話し合った結果「目標が定めにくい」という原因を見つけました。これを受けて役職者会議で提案し、新たな表彰制度を生み出しました。こうして部員の活動意欲が上がり、遅刻・欠席者数が減るなど雰囲気が改善しました。これが身についたのは、活動態度の悪化に対してノルマを厳しくするという案が出た時に、批判を浴びた経験です。役職者同士では何回も話し合ったつもりでしたが、それが役職者のための運営になってしまっていました。このことから、リーダーだけで前に進みすぎず、周りと歩調を合わせていくことが大切だと学びました。【就活の軸と、3社から内定をもらえたらどう選ぶかを3つあげてみて。】就活の軸はやりがいと自己成長です。やりがいは人に影響を与えて喜ばせることができること、自己成長はより良い価値を提供するために、新しいことにチャレンジできることです。特に金融は人が生きるのに欠かせないお金を扱うので1人でも多くの人に影響を与えられます。さらに信頼関係が重視されるので私の「寄り添う力」や「提案力」で勝負できるのも魅力です。私はアルバイトではじめはただの店員でしたが、スキルアップとともに名前で呼ばれたり愛にきてくださるお客様ができました。このように、自己成長した上でやりがいを感じられると考えています。さらに複数に内定を頂いたときに会社を選ぶキーワードは「人」です①一緒に働きたいと思える人がいること。アルバイトの経験から②きちんと研修していただけること。基礎を重視するので、研修やOJTでしっかり指導いただけるか③社風。コミュニケーション取りやすい環境か。もし複数内定を頂いたらこの3点を重視します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私の話す時間は少なかった。なのでパーソナルな部分を見ていたと感じた。例えば入室時の挨拶や、通信が途切れたときの対応などを積極的にこちらから対応した。面接最後のフィードバックでは「大人しそうに感じたけど、芯を持っているのが伝わってきた。お話できてよかった」と言われた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次に引き続き仕事のできそうな男性だった。きっちりしている感じ。雰囲気は穏やかではないが、きちんと答えたので相手の表情は明るかった。【入社してやりたいこと】はじめは現場で働きたいと考えています。現場とはお客様と直接接点のあるところで働くことです。ですから個人営業をしたいです。お客様がカードを使用なさる場面や店舗を利用される場面から私の相手に寄り添う力を活かしてニーズを感じて、満足を目指した企画をしたいです。そして将来的にはマーケティングをしたいと考えています。私は英語部でガイドに全力で取り組んだからこそ外国人が興味を持ちそうなことに着目し、新たな企画を実行して成功させてきました。このように、現場での経験から学んだことや問題意識を持ったことなどとビッグデータを分析したデータとかけ合わせて仮説を立て新しい価値を提案し、人々の生活を豊かにしたいと考えています。【学生時代の部活動に入った理由】私は人を喜ばせることを自分の喜びに感じる性格です。大学でもそのような活動がしたいと思い探していくうちにボランティアサークルとガイドを見つけました。どちらかで迷いましたが、ボランティアは中学高校で経験したことがあったので、新しい挑戦であるガイドを選びました。新しい挑戦をすれば自己成長できるからです。例えば対人アプローチが向上します。私は人に自分から話しかけるのが苦手で、克服したいと思っていました。ガイドは観光地へ出向き、外国人に直接声をかけるので成長できると思いました。他にも対応力が身につきます。価値観の異なる外国人を相手にガイドをすることで、どうやったら喜んでもらえるか、成功や失敗から学ぶことができると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に答えたことがよかったと思う。質問も答えもオーソドックスな会話をしたが、結論ファーストで簡潔に答えることができた。一方で、業界知識のテストでは「暮らしのマネー」「イオンカードの魅力と特典」を聞かれ答えられなかった。それでも通過できたので、論理的に話せたのが評価につながったのだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と財務経理部長【面接の雰囲気】年次がかなり上で初めは緊張感漂っていた。しかしこちらから挨拶するなど積極的にコミュニケーションをとると、それほど厳かではなくなった。よく見ると財経部長は穏やかそうでニコニコしていた。年が高いので厳かだが割とリラックスできた。【イオンの店舗に行ったことがありますか】イオンモールはありませんが、グループ店舗ならあります。自宅の周辺には「まいばすけっと」「マックスバリュエクスプレス」があり、よく利用しています。店舗がキャンペーンの日にはとても混んでいます。多くの人がイオンカードやワオンカードの利用をしていることが推測できました。一方で、私の利用するイオンのグループ店は、カードの店舗、売り場がありません。販促のポスターやアナウンスが行われていますが、店舗から直接アプローチはありません。私はこういったグループ店舗への営業も強化すべきだと感じました。例えばその店舗では周囲に学校があり、利用者に家族連れが多いので、子供や子供を持つ主婦の方に対するイオンクレジットの魅力向上を行なってアプローチをしてみたら会員獲得につながると思いました。【イオングループを知っているか、そこで金融を行う良さは?】イオンはお客様第一を掲げ、お客様への貢献を目指す企業です。小売業を初め、ディベロッパーや金融・サービスなど多様な事業と結びつき、シナジーを創出しながらグループで高い相乗効果を発揮しています。現在アジア14カ国に進出し、収益は8兆円を超えています。イオンフィナンシャルサービスはイオングループの金融事業を担う会社です。小売であるイオングループとリテール基盤を持つ金融が融合しています。巨大な営業基盤があり、データベースもあり、リアルとネットを活かしたサービスを提供できます。そこでクレジットをやることは、お客様の日々のお買い物に影響を与えられるということです。利便性の高いサービスを実現し、お買い物での金銭面でのちょっとした不便も解消します。こうして効率化や購買意欲を高めることができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったが、一番手応えがなかった。志望動機をうまく伝えられず、掘られてしまった。質問されたことがわからず「知識不足でわかりません」と答えた。序盤にこれがあったので、動揺してずるずるとペースを乱した。あれほど練習したガクチカさえも詰まってしまった。面接終了後は落ちたと思って進路就職センターに電話して泣いた。正直、どこが評価されたのかわからない。心あたりがあるとしたら、こちらから明るく挨拶をしたこと、わからないことを正直に認めたこと、逆質問で相手の答えに対して自分の意見を述べたことなど。それくらいうまくいかなかった。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】銀行と保険の社員【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な方々で、話も笑顔で聞いて下さった。話した言葉はパソコンに打ち込まれていた。【あなたの長所と短所を教えてください。また、それを今後どのようにしたいですか。】長所は粘り強く最後まで努力することです。短所は思い立ったら直ぐに行動に移してしまうことです。長所は今後入社した際にはたくさんの困難にぶつかると思いますが、そういった時でも自分で解決できないことは上の方に積極的に聞き、1つ1つ学びながら解決していきたいと考えています。短所を改善するために心がけていることが2点あります。1点目は取捨選択です。今、行わなければならないこと後でもできることを検討し、リスト化するようにしています。2点目は先を見越し、1度考えてから行動することです。そのためには常に行動をする前に「これで大丈夫か?」「ほかに良い方法はないか?」と自問自答するように心がけています。また、時には周りの人の意見を参考にし、考えていきたいです。【学生時代、最も力を入れたことを教えてください。】KUBICというビジネスプラン大会です。チームで1800件の応募から8つしかない企業賞を受賞しました。最初はITを使った外国料理の宅配サービスを提案しましたが、様々な人に意見を聞くことで外国料理に需要がないことがわかり、大幅な変更を余儀なくされました。さらに教授から指摘の連続でチームの活気は失われ、それを取り戻すために私は以前聞いた意見を見直すことで、特別な日に着眼できチームに共有し集まる機会を作りました。チームで特別な日は何かと考えるとハレの日に焦点を当てることができ、大会ではハレの日の料理をフルサポートするサービスを提案しました。また、誰かが動かなければ前に進まないため私は率先して情報や意見を発信することで、チーム内の意見も活発に出るようになり、このような結果を生み出すことができました。これを通して、積極的に仲間と協力し、最後まで努力することでよりよいものを創りあげる達成感を得ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生が2人の面接であったため、もう一人の学生の話を良く聞きうなずくようにしていた。また、1次面接でもあったため笑顔とはきはきと話すことを心掛けていた。実際、フィードバックをいただいたときも明るくてとても笑顔をが素敵でした。と言っていただいたので良かったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接よりも厳しい雰囲気で少し圧迫気味に感じた。自分自身のことよりも将来働いている姿など未来のことを多く質問された。【入社後どのような仕事をしたいですか。また、それはどのようなやりがいを感じると思いますか。】私は入社後、第一志望としているイオンクレジットサービスの営業の加盟店営業を行いたいです。その理由としてはカードを利用するお客さまにより便利でお得に使用していただくためには加盟店の開拓は大切になってくると考えたからです。また、私の自ら課題を見つけ解決できるという強みをいかすことができると考えたからです。加盟店様のニーズに合わせた提案を行い加盟店様の成長にも貢献したいです。やりがいとしては、現在お取引のない加盟店様に対して自社の商品をただ売り込むだけではなく、相手のニーズを聞き入れ提案をしていくことで加盟店の成長にもつながり喜んでいただくことができたときにやりがいを感じると思います。また、その加盟店が増えたことによってお客さまに利便性やメリットを感じてもらえたときにやりがいを感じると思います。【弊社の強みと弱みは何と感じますか。】強みとしては3点あります。1点目はイオングループであるため日本全国の誰もが知っていて、信頼もあり、大きな顧客基盤となっている点です。2点目はイオンは小売りを主としているため決済というシーンは小売りと密に関わり、連携がしやすい点です。3点目はお客様第一を掲げている点です。弱みとしては点あります。1点目は若年層・男性へのアプローチができていない点です。銀行系の他社ではアルバイトを始める際などに口座を開設しそのままクレジットカードを作ることが多かったり、学校との連携があったりします。また、両者ともネットショッピングを多く利用する傾向があると思うので,その際のポイント還元率や特典の多いクレジットカードを作ると思います。その両者がメリットを感じる新たな策を考えていくことが御社には今後必要だと感じました。2点目は外部加盟店の拡大が必要な点です。他社は多くの企業にアプローチしていますが、イオングループということもありイオンモール以外の加盟店にアプローチできていないと思うので、今後増やしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったため、簡潔に応えることができるように心がけていました。また、クレジットカード会社は他にもあるため、この会社の強みや弱みを踏まえて、他社との比較もできるようにしていれば良い評価をしてもらえると思います。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事2人【面接の雰囲気】面接官は温厚な印象でまずは雑談から始まり、緊張をほぐそうとしていた。動機の掘り下げがあまりなく、とても話しやすかった。【逆質問:貴社で活躍している人材とは?】当社で活躍している人材は、自ら考え、自ら実行し、可能性を生み出すことができる人材でないかと考えている。イオングループの原点であるお客様第一主義をモットーに、新しい取り組みに挑戦することを良しとする考えを持っている当社では、枠組みに捉われることなく、イオングループ全体で幅広く活躍したい人材を求めている。そのような人材を求めるうえで、コミュニケーション能力や責任感、自立心を持って、新しい挑戦をどんどん行なっていく人材が、当社で活躍している人材ではないかと考えている。そのような人材になれるよう〇〇さん(私の苗字)も努力して、将来的に国内外の拠点で幅広く活躍してほしいと願っている。今後の活躍に期待したい。【学生時代に頑張ったこと】私はこれまでコールセンターの受電のアルバイトに力を注いできました。職場では、電話の受電応対やデータ入力をしております。その中で私は、お客様に信頼され仕事を任せて頂けるような接客を心がけています。きっかけは、業務のミスが原因でお客様にご心配をおかけしてしまったことでした。予約をしていたはずの料亭が、実際には予約されていませんでした。事前の確認で気づき予約を取り直すことができたため解決することができました。その後は、業務でのミスを防ぐべく、事前の確認を毎回行うことを心がけました。その結果、上司から私の電話応対のスキルが評価され、現在ではチーフとして、新規に入社するアルバイトの研修担当を任せていただけることになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】当該面接では、ゆっくりとわかりやすく喋ることに注力した。6月1日からの面接ラッシュで、面接に対しての抵抗感が薄れていたため、自らの考えをしっかりと伝えることができた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事2人【面接の雰囲気】一次面接と比較するとベテランの社員であった。やはり最終といったこともあり緊張したが、話をよく聞いてくれる方であった。【学生時代に頑張ったこと】基本的に一次面接と同じような回答をしたが、発言に具体性を持たせた。私はこれまでコールセンターの受電のアルバイトに大学2年の5月から力を注いできました。職場では、電話の受電応対やそれに付随するデータ入力を行なっております。アルバイトではミスをしてしまうこともたまにあります。その例として、お客様からの予約を頼まれ、予約をしておいたはずの料亭が、実際には予約されていませんでした。事前の確認で気づき予約を取り直すことができたため解決できましたが、それ以降、業務でのミスを防ぐべく、事前の確認を毎回行うことを心がけました。結果として、上司から私のスキルが評価され、現在ではチーフとして、新規に入社するアルバイトの研修担当を行なっております。【当社で何をしたいか。】私は貴社において、人々の生活に役立つ社会の実現に向けて、クレジットカードの普及率の増加に寄与したい。そのために貴社のクレジットカードの加盟店開拓を行いたいと考えている。⽇本国内におけるクレジットカードの決済の⽐率は2割未満である16パーセントで、今後開拓することができることを貴社の説明会に参加して知ることができた。2020年には東京オリンピックが開催され、海外から多くの外国人が、我が国に訪れるため、クレジットカードの利便性を高めることが必要である。国内ではまだまだクレジットカードが使えない施設が多いため、クレジットカード導入を促進していきたい。そのためには私の持ち味を用いて、お客様と貴社双方がWinWinとなる営業を行なっていきたいと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接に比べてかなり緊張はしたものの、その分熱意を込めて言い間違いなども恐れずに話せたことが評価された要因であるのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次不明の人事2名【面接の雰囲気】面接官の2名とも温和な人だなという印象を受けた。こちらの返答に対し、事柄を深く掘り下げてくれたので言いたいことが言えるやりやすい雰囲気でした。【入社後に、自分の強みをどのように活かし、取り組んでみたいですか?】私が御社に入社した暁には、サークルやアルバイトなどで今まで相手の気持ちを考えて、解決策を考え、行動に移して成果が出るまで最後までしっかりやり通してきた経験から培われた私の強みである自分から積極的に行動し、周りにも働きかける主体性・相手の気持ちを汲んで物事を進める力を活かし、御社の営業マンとしてお客様のニーズをしっかり読み取り、最適な提案をすることに取り組みたいと考えています。具体的には、現在、20%以下と世界的に見てもクレジットカード決済の比率が低くこれから更に開拓していける可能性のあるクレジットカード市場に対し、日常生活でのカード決済による便利さなどをさらに広めていって普及させたいと考えています。【イオンフィナンシャルサービスの強みと弱みは何だと思いますか?】御社の強みとしては、数ある小売業界の中でも最大手であるイオングループの顧客基盤や顧客データ、信頼を活かして、お客様により近い距離で小売業との連携を活かした、他の金融機関とは違う、御社ならではの提案・解決をお客様に提供する事が出来る点だと思っています。ホームページにも記載がありましたが、小売業での購買データを集めイオンクレジットでのクレジットカード事業に役立てたりとその柔軟な施策こそ御社の強みだと思っています。それとは逆に御社の弱みとしては、御社のホームページなどを参考に数年分のデータを集め、私独自で調査してみたところ、現在の日本国内においてイオン店舗の出店が頭打ちの状況であるので、御社がさらに成長するためには今までにない新たな収入源を見つける必要がある点だと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ひとつの質問に対し、かなり深堀りされることが多かったので、自分の返答に対しどれだけ突っ込まれた質問をされてもしっかりと話せたことが評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】2名とも不明【面接の雰囲気】面接官の二人がともに年次が高く、表情も硬かった為、こちらもかなり緊張する雰囲気だった。着席してすぐに質問が始まったので対応力を見られていると思った。【各社での仕事には、どのようなやりがいがあると思うか】私が第一志望としている、イオンクレジットサービスの営業マンによる加盟店営業であれば、現在取引のない新規加盟店の開拓をするにあたって、ただ漠然と自社の商品を売り込むのではなく、相手が本当に求めているものを提案しないと開拓に繋がらないと思うので、その点が一番苦労する点でもありやりがいがあると思います。他には、説明会に参加させていただきその中体験した業務内容の中で、イオンプロダクトファイナンスであれば、ローンの審査の際に、自分のたったひとつの判断でお金を貸してもらえるかどうかが決まり、そのお金によってお客様の人生が変わることも十分ありうるという責任感が今まで自分が生きてきた中で経験したことのない部分なので一番のやりがいだと思います。【当社に入社した後にやってみたいことや、これだけは実現させたいというものはありますか?】私はイオンクレジットサービスの営業職として、お客様によりクレジットカードの魅力を知って頂き、購買意欲を掻き立てることで、カード決済をして頂けるお客様を増やしていくことに取り組みたいです。そして、今後2020年に開催される東京オリンピックを控え、さらに訪日外国人の来日が予測される中で、他国のクレジットカードを使ったキャッシュレス決済に対応できるように現在20%以下に留まっているクレジットカード市場の更なる開拓や成長に寄与して行くと共に、自らも営業としてお客様のニーズを的確に理解し、小売業初の金融機関としての貴社にしかできない新しい、よりお客様に密着した提案を通して、幅広く人々に貢献し、私の目標とする信頼される人間になりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接よりも質問内容が入社後に焦点をあてるようになり、イメージのしづらい事を話さなければならなかったが、自分の持っているカードの知識や、入社したいという熱意が評価されたと思います。
続きを読む会社名 | イオンクレジットサービス株式会社 |
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フリガナ | イオンクレジットサービス |
設立日 | 2012年11月 |
資本金 | 5億円 |
従業員数 | 1,501人 |
売上高 | 1495億8200万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 藤田健二 |
本社所在地 | 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町1丁目1番地 |
電話番号 | 03-5281-2030 |
URL | https://www.aeoncredit.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。