1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明(若手)【面接の雰囲気】温厚な感じでスタート、口調や物腰も柔らかかった。しかし、1対3だったので面接官の圧があり少々怖かった。【日本商工会議所に関するニュースを最近見たかどうか/それを見たあなたの考えを述べてください】新型コロナウイルスの影響で倒産した企業の数が増えており、特に飲食店が多いというニュースを見た。その中で日本商工会議所の三村会頭がインタビューに答えており、緊急事態宣言かにある都道府県にある飲食店への補助金や給付金制度をもっと整えていかないといけないということを述べていた。その中で自分は、三村会頭の意見に賛成しており、飲食店への補助や休業への対策をしっかりと政府が整えていかなければならないと感じている。その中で給付金制度だけではなく、コロナ禍以前と以後での収入の増減に応じた細かい補助金の制定やアルバイトやパートへの補助金制度についても徹底していくべきだと感じている。また、不正受給も増えているので徹底した対策を練るべきと考えている。【もし入社できたらどんな事業に携わりたいか】日本商工会議所の特性を活かし地方経済を活性化できる部署に入りたいと考えています。特に日本商工会議所は全国515の商工会議所を束ねる組織であり、その各商工会議所の下には約120万社が会員として存在している。そのような巨大組織とネットワークを活かして、地方経済が活性化していない地域を他の成功している地域を参考にしながら活性化させていきたいと考えている。具体的な方法としては、大都市での地域魅力発信イベントの実施、SNSや動画投稿サイトでの魅力発信等を行っていきたいと考えている。日本商工会議所には沢山の会員がいるのでそのようなことが十分できるのではないかと考えている。国や地方自治体とも協力して行いたいと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので日本商工会議所に対する理解と志望動機について聞かれた。特に最近日本商工会議所関連のニュースについて聞かれたので対策するといいと思う。
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