内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】やりたいことが内定先の中で一番近かった。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】3~5【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も、もう一社と悩んでいると話したら、「人生を決める大事な選択だから」と数日待ってくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】日本商工会議所は就活生の人に知名度がなく、データも少ないためHPをしっかりと確認することが大事だと思う。特に志望動機の深掘りや日本商工会議所の理解を問う質問が多かったので志望動機をしっかりと練り上げて、「なぜここに入りたいか」「日本商工会議所でどのような事業に就きたいか」を明確にすることが大事だと思う。その中で論文対策も並行して行うべきだと思う。渋沢栄一の思想や日本商工会議所の今後の在り方を考えておくとかなり有利だと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】日本商工会議所への理解と地方創生への情熱の強さが内定に繋がったのではないかと考える。日本商工会議所に関するデータが少ないのでそこの理解を明確にすることで面接官にしっかりと志望度をアピールできたと考えている。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接では論文の内容についてかなり深堀されるので論文はしっかりと書いた方がいい。時間制限も短く、文字数も多いが、しっかりと事前に日本商工会議所の事業内容などについて調べればそこまで難しくはないので対策を行うべき。【内定後、社員や人事からのフォロー】今のところ特にないが、これから内定式等があるとは聞いています。
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