独立行政法人国際協力機構（JICA）の研究員、リサーチャーの社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全20件）

【良い点】
事務所全体が早く帰る雰囲気だったので、すぐに帰れた。正社員は、日本の時間に合わせて作業を遅くまでしている印象だった。また、土曜日に出勤している...続きを読む(全198文字)

【良い点】
自分自身のやり方で、どうにでもできます。ただし、顕著な成果を残すには多くの人の協力が必要です。それを業務外で協力を得られるかどうかが肝だと思い...続きを読む(全191文字)

【良い点】
自由度が非常に高く、休みが多く取れる。
のんびりできる。
だけど職歴に２年間の海外経験を付加できる。
また語学力をつけることができる。
【気に...続きを読む(全179文字)

【良い点】
ボランティアのためかなり自由であった。だけれども、要請内容の仕事がなく自分で仕事を探す形であった。ボランティアだけれども有償で、貯金もできる。...続きを読む(全259文字)

【良い点】
役所のため仕事と雇用は安定している。民間企業に比べて仕事に対し求められる成果は緩いく、また必然的に仕事量や残業もそれほど多くない。特に在外勤務...続きを読む(全202文字)

【良い点】
海外で仕事をするための基礎力強化ができる。
様々な分野で活躍するエキスパートの方々と接する機会があり、有期雇用を割り切って、次のステップを考え...続きを読む(全188文字)

【良い点】
有休消化率が非常に良いと感じた。午前休やフレックスタイム制度等がしっかりと使える体制になっており、プライベートも充実している人が多いと感じた。...続きを読む(全371文字)

【良い点】
女性の職員の方も多く、女性、男性の差を気にすることなくお仕事できる環境でした。
外部からの出向の方、契約ベースの方などさまざまな立場の方がいら...続きを読む(全175文字)

【良い点】
国際協力の仕事に関わるための門戸が比較的広く開いており、最初のチャンスで成果を上げることができれば、契約延長や継続も可能である。

【気になる...続きを読む(全187文字)

多様な経験を持った人間的に成熟した人が集まっている集団だと思う。そのため、人間関係で悩むことはなく、比較的なじみやすい。みな優しくおっとりしているイメージ...続きを読む(全167文字)

同僚に家族について理解があったため、家族のイベントや子供の発熱があった際など、協力的に対応させてもらえたことは大変ありがたかった。他方で、出張などで長期で...続きを読む(全162文字)

事業の将来性については、日本政府の予算次第という部分が大きいが、この分野の仕事自体がなくなるわけではないと考える。ただし、その予算次第によって、この業界で...続きを読む(全153文字)

海外勤務であったため、日本の事情はよくわからないが、様々なバックグラウンドを持った人といっしょに働く機会を得たのはよい機会となり、多様な文化の中で生きてい...続きを読む(全158文字)

開発途上国に理解のある方でしたらこれほど面白い仕事は無いでしょう。青年海外協力隊のみならず、国連JPOや開発コンサルタントの仕事をしたことがある人であれば...続きを読む(全182文字)

ODA予算自体が縮小傾向なので、JICA本体もこの当たりに危機感を持っています。とはいえ、国際協力業務が無くなることはまずありません。外務省の意向に欲も悪...続きを読む(全204文字)

ODA予算の削減や独立行政法人化に伴い、人件費を減らさなければならない状況におかれていた。そのため、給与の伸び、とくに海外で勤務した際の手当てが大幅に削ら...続きを読む(全153文字)

女性は産休、育休合わせて三年与えられ、職場復帰後も早期退社制度がある。また、夫婦ともに職員の場合は、夫の海外赴任の際に妻が休職をとり、一緒に海外へ同行する...続きを読む(全156文字)

多くの人が勘違いをしますが、JICAの仕事は主に国際協力のロジスティック・サポート業務です。専門家として赴任するケースもありますが、通常は専門家やコンサル...続きを読む(全165文字)

どの公的機関でも共通していますが、組織のフラット化が進み、思ったようなポストへなかなか就けないのが現実だと思います。
そういう意味では、フラストレーショ...続きを読む(全162文字)

良い意味でも悪い意味でもJIBCと統合されてから、組織文化がちょっと変わった気がします。
これは、ODA予算の削減、仕訳の影響もあると思いますが・・・
...続きを読む(全168文字)