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独立行政法人国際協力機構(JICA)のインターンES(エントリーシート)一覧(全8件)

独立行政法人国際協力機構(JICA)のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

独立行政法人国際協力機構(JICA)の インターンの通過エントリーシート

8件中8件表示
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. JICAでは、「信頼で世界をつなぐ」というビジョンと、ビジョン達成のための5つのアクション(使命感、現場、大局観、共創、革新)を定めています。これらに関連した、あなたの経験を教えてください。
A.
Q. これまで取り組んできた事や今取り組んでいる事を活かして、10年後あなたはどんな社会人を目指したいですか。 また、そのために今後取り組みたいことがあれば教えてください。
A.
Q. JICA体験1dayプログラムに参加したいと思った理由や期待することを教えてください。
A.
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公開日:2023年9月25日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. JICAでは信頼で世界を繋ぐというビジョンとビジョン達成のための5つのアクションを定めています。これらに関連した、あなたの経験を教えてください
A.
Q. これまで取り組んできたことや今から取り組んでいることを活かして、10年後あなたはどんな社会人をめざしたいですか。また、そのために今後取り組みたいことがあれば教えてください
A.
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公開日:2023年8月21日
男性 23卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. JICAでは、「信頼で世界をつなぐ」というビジョンと、ビジョン達成のための5つのアクション(使命感、現場、大局観、共創、革新)を定めています。 これらに関連した、あなたの経験を教えてください。(400字以内)
A.
Q. 10年後あなたはどのような社会人になっていたいですか? そのために今取り組んでいる事、または今後取り組みたいことがあれば教えてください (400字以内)
A.
Q. JICAインターンシッププログラムに参加したいと思った理由や期待することを教えてください。(200字)
A.
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公開日:2021年10月5日
男性 22卒 | 一橋大学 | 男性
Q. 学生時代に力を入れたこと
A.
「アルティメットサークルにおいてメンバーが練習に積極的に参加するよう取り組み、大会の成績向上に繋げたこと」である。私は、夏季大会で前年度を超える成績を収めるという使命を達成するために、練習に情熱を注いでいた。しかし、練習に10名の参加が必要にも関わらず、参加者数が半数以下という状況が続いていた。その原因を特定するため、メンバー間のパイプ役として、それぞれとの対話の中で自己開示を通じて相互理解と信頼関係構築に努め、本音を引き出した。その結果、問題の本質は練習の必要性の認識不足にあると分かった。そこで、他大学との練習試合の動画と詳細データを共有し、視覚的かつ数値的に他チームとの実力の乖離を示した結果、全メンバーが大会への危機感を抱き、練習にメンバーが積極的に参加し関東地区3回戦進出という成績に繋がった。私はこの経験から「自己開示を通じて相手に寄り添い本音やニーズを引き出す重要性」を学んだ。 続きを読む
Q. 自分の価値観を形成した経験について
A.
私は大学入試において〇〇大学受験を諦めた経験から、「人生一度きり」という価値観を体得した。高校生の際から〇〇大学への憧れを抱いていたが、不合格になり浪人することへのリスクを恐れるがあまり、〇〇大学を受験することを諦めてしまった。そして大学入学後に、「入学後にもなって諦めたことを悔やむくらいならあの時思い切って挑戦しておけばよかった」と強く感じ、自分の心に素直に従って挑戦してみることの大切さを痛感した。それ以降、「人生一度きり、その時にしかできないことに全力を注ぐ」ということをモットーにしている。昨年の3月には新型コロナウイルスの影響でトロント留学が中断を余儀なくされ、帰国した。しかし、その変化をマイナスに捉えることなく、モットーに従ってプラスのこととして考え、日本においてオンライン英会話を通じて前向きに英語学習に励んだ。このように、モットーを通じて変化に対して柔軟に対応する力を身に着けた。 続きを読む
Q. 将来的に成し遂げたいこと
A.
「世界中の人々と信頼関係を築きニーズを引き出せる人材」として、社会問題の解決に貢献していきたい。私はトロント留学において自身の当たり前が通用しない環境においてコミュニケーションをする難しさを感じ、その中でも現地の人々と分かり合えた際に「国境を越えて人間同士が繋がり合う尊さ」を痛感した。この経験を通じて、私は世界を舞台に人々がお互いに相互理解をして協力し合う懸け橋となることを目標としている。そのためには、語学力と相手のニーズをくみ取る力が重要となると考えている。それらの力を養うために、私はオンライン英会話を通じて語学力向上に励み、昨年の10月に受験したTOEICでは975点を獲得した。また、相手の潜在的なニーズをくみ取る訓練として、カフェでのアルバイトの中で、常連のお客様との自己開示を通じたやり取りをし、何でも言いやすい雰囲気を作りだしお客様のご自身の要望に耳を傾けるように努めている。 続きを読む
Q. インターンシップを志望する理由
A.
社員の方が業務の中でどのような課題の解決に尽力し、社会に貢献しているのかを体感したいと考えている。また、貴機構で活躍するために求められる能力を学び、将来的に自身が活躍する土台にしたい。 続きを読む
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公開日:2021年6月29日
男性 22卒 | 中央大学 | 男性
Q. JICAでは、「信頼で世界をつなぐ」というビジョンと、ビジョン達成のための5つのアクション(使命感、現場、大局観、共創、革新)を定めています。 これらに関連した、あなたの経験を教えてください。
A.
カナダ留学先で新規ビジネス創出に5人の多国籍グループで挑みました。テーマ決めの際、全員が意見を言うだけで議論が進みませんでした。彼らが自分の意見に執着する理由を文化・国民性と判断しましたが、実際に1人1人と向き合うことにより、高い評価を得たいからだと分かりました。そこで各人の貢献度・役割をまとめ教授に提出する、という新しいアイデアを提案したところ全員が納得しました。そして私が主となり彼らの意見の優れている点をつなぎ、結集させたことで「メイプルビールを北欧に輸出」というテーマに決まりました。2次情報だけでなく、実際にビール製造現場を訪問しメイプルビールの実現可能性を検証し、北欧出身者からビールの消費量・嗜好をヒアリングしました。各人の貢献度を報告する制度は教授に高く評価され、その後も採用されました。私はメンバー全員と向き合い提案、貢献したからこそ信頼され全員をつなぐことができたと思います。 続きを読む
Q. あなたの価値観に影響を与えたもの(人・出来事・本など)を教えてください。
A.
留学先で同性愛者の△△人、○○と出会った経験を通じて、自身の当たり前を取り除き、相手の視点に立ち考えることの重要性を学びました。留学初日に○○と出会い、友好関係を構築しました。そしてある日、○○が「実は僕は同性愛者なんだ」と打ち明けてくれたにもかかわらず、私は冗談だと笑ってしまいました。理由は、日本で同性愛者に出会った経験がなく、同性愛者という表現やワードを笑いの手段として使ってきたからです。つまり、自身の当たり前が世界の当たり前だと思っていたからです。この経験から、世界において自身の当たり前は特殊なものであり、常に相手の視点で考えることで相手を理解することができると気づきました。この経験のおかげで留学中は多くのことに柔軟性を持って対応できました。今後は社会人として、相手の視点に立ち行動することで本当に相手が必要なものを理解できると確信しています。 続きを読む
Q. 10年後あなたはどのように社会に貢献していたいですか? そのために今取り組んでいること、または今後取り組みたいことは何ですか?
A.
「世界から理不尽な不平等をなくす」という目標を達成するための取り組みの1つとして、途上国でのプロジェクトを主導し、現地の人々と日本双方の長期的な発展に貢献していたいです。このように思う理由は、留学先で人種差別を受けたり、途上国での命の軽さと生きることの難しさを友人から聞いたことで、日本という先進国で生まれ育った自身が幸せであることに気づき、その幸せを分配しなければいけないと感じたからです。目標達成のためにはこの思いを覚悟に変える必要があり、そのために現在は生活水準が低い人々の暮らしや実情をチェックし、どのような解決策が必要なのかを考えています。そして今後は駐在やプロジェクト経験を通じて、現地の人が本当に必要なもの、どのような支援をすればその地域は発展するのかなどを学び、現地に寄り添ったプロジェクトを進めていきたいです。 続きを読む
Q. JICAの短期インターンシップに参加したいと思った理由や、期待することを教えてください。
A.
半官半民という特徴を持ち、現地の人々と同じ立場に立ち信頼関係を気づくことを大切にしている貴行だからこそできる業務を体感したいです。日本の発展も考慮できる長期的な視点も養いたいです。 続きを読む
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公開日:2021年6月8日

16卒 インターンES

インターンシップ・プログラム(コンサルタント型)
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 現在の研究テーマとその取り組み内容。
A.
私の専門テーマは「中東における予防外交レジームの形成」です。予防外交とは、紛争を未然に防ぐための手段です。レジームとは、体制や制度的枠組みを意味します。したがって、中東において予防外交の制度的枠組みがこれまで形成されようとしてきたか研究しております。中東では紛争が途絶えておりませんが、紛争におけるアクター全員が紛争による問題解決を志向しているとは考え難いです。PLOのアラファト議長はイスラエルとの対話路線を進み、オスロ合意によって和平協定を成立させました。私は中東外交史を紐解きながら、予防外交を打ち立てようとする動きがあったのか調査します。そして、今後の中東における予防外交の枠組み形成の可能性を模索したいです。私はこれまで大学で国際政治学をメインに勉強してきました。国際政治学を勉強したいと思った原点には、紛争のない世界を構築したいという想いがあります。専攻テーマを決めるにあたって、今一度原点に立ち返って考えてみたとき、その想いに最も関わる国際政治のテーマは「予防外交」だという結論にたどり着きました。紛争を未然に防ぐ手段としての予防外交が、現実に紛争が多発している中東に通用するのか研究します。 続きを読む
Q. 大学/大学院での研究内容と今後のキャリアプラン
A.
私の研究内容は「中東における予防外交レジームの形成」というものです。レジームとは、ある分野に関する制度や枠組みのことを指します。予防外交とは、戦争や紛争を未然に防ぐための外交政策です。中東では現在でも紛争が多発しています。その対立軸はアラブ対イスラムであったり、スンニ派対シーア派であったりと複雑になっています。このような状況で、中東において紛争が終わる展望はありません。しかし、だからといって紛争当事国や当事者が全員好戦的なわけではないのではないかという仮説を立てました。これまで中東では途切れなく紛争が勃発してきましたが、その最中には武力に頼らず、外交による平和的解決の枠組みを提唱する人もいたのではないかと、中東外交史を紐解いています。最終的には、そういった戦争を未然に防ごうとする動きを予防外交レジームという一つの枠組みとして体系化するのが私の研究の課題です。私がこのような研究内容を選んだのは、「世界から紛争をなくしたい。仕返しの連鎖を止めたい」という思いから来ています。私の父は会社の同僚を9.11の同時多発テロで亡くしました。その話を聞いて、紛争やテロが他人事に思えなくなるようになりました。一人の死が沢山の人の悲しみを生む。ならば、紛争で沢山の人が亡くなったときにはどれだけの人が悲しむのであろうか。このように思って、紛争が世界から消えることを願うようになった次第です。したがって、将来は紛争後の平和構築活動に関わったり、途上国の生活水準向上のために開発プロジェクトを手掛けたいと思っています。具体的なキャリアプランとしては、まずシンクタンクで勤務し、その後JICA等の国際機関で勤務したいです。シンクタンクは途上国支援の案件などを広く扱っております。例えばインドの電力供給の安定化や、都市整備などを、官庁や国際機構などと協力して取り組んでいます。将来自らが先頭に立って途上国支援を行うためのトレーニングの場として最適であると考えました。シンクタンクで鍛えたあと、実際に国際機関で自分がプロジェクトを担う側に立ちます。シンクタンクでコンサルタントとして鍛えた問題解決能力を駆使して、平和構築や経済発展の支援活動を行いたいと思っております。 続きを読む
Q. 本プログラム/ポストの志望動機(上記1.を踏まえ、本ポストに参加する意義等を具体的に記述してください)。
A.
今回志望したポストは、フィリピンやベトナムにおける交通計画に関するプロジェクトです。私にとって、本ポストに応募する意義は2つあります。一つは、私が将来関わっていきたい途上国の生活水準上昇にダイレクトに関わるプロジェクトだからです。交通網の改善、発展は人・モノの動きを活発化させ、生活水準の向上に直結するのです。私は将来開発が遅れている地域、特に紛争が収まらない地域での生活水準向上に関わっていきたいと思っております。フィリピンやベトナムはそういった地域と比較すると紛争もなくある程度開発が進んでいる状態です。始めから何もないところで交通網を作り上げていくのはなかなか想像つかない大変な作業なので、将来そういった地域の開発をするための第一歩として、フィリピンやベトナムの交通網の改善について学びたいです。2つ目の意義は、開発コンサルタントという仕事について学べるということです。開発コンサルタントは途上国のどういった部分に問題点を見出し、それに対してどのようなアプローチで解決策を絞り出すのか学びたいです。そうすることで、将来自分か実際に開発や支援を行うときに、何から手を付けたらいいのかわからないという状態にならなくて済むでしょう。そういう意味では、現地の協力者や、開発への反対者に対する接し方についても学べることを期待しております。また、途上国開発では、実際に計画を立てる官庁の方もいれば、それを支援する国際機関の方、それから計画を実行に移す業者の方まで様々います。その中でも、開発コンサルタントはそういった途上国開発の計画から実行という上流から下流まで、全部を見渡すことができます。開発の様々な側面を見て最善の策を決定する開発コンサルタントの仕事を知ることで、開発に関して広い視野を持てるようになります。そして、このように開発コンサルタントとして様々な開発に関わる方を見ることで、自分が開発に関してどういった側面で将来貢献したいか定めることができると思いました。最後に、今回のインターンシップを通じて、開発はその国の人々の本当の幸せにつながるのか考えたいと思います。先進国の形を押し付けているだけではないのか。開発の意義とは何なのかについても考えたいです。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
8件中8件表示
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独立行政法人国際協力機構(JICA)の 会社情報

基本データ
会社名 独立行政法人国際協力機構(JICA)
フリガナ コクサイキョウリョクキコウ
設立日 2003年10月
資本金 8兆3105億円
従業員数 1,942人
※2021年1月末時点
売上高 4061億7196万6000円
決算月 3月
代表者 北岡 伸一
本社所在地 〒102-0084 東京都千代田区二番町5番地25
電話番号 03-5226-6660
採用URL https://www.jica.go.jp/recruit/shokuin/
NOKIZAL ID: 1130816

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