【自由な発想で挑戦】【22卒】大塚製薬株式会社の学生からの評判・口コミ <No.280>

【社員から聞いた】消費者商品の営業については、個人に任される部分が多く、自分で考え行動し、それが上手くいった時に大きなやりがいがあると聞きました。社員の方から、学校で大塚製薬の商品と絡めて熱中症対策の講演をしたいと考え、その実行に向けて関係者の方と話し合ったり、資料作成を行ったりしたと聞きました。大変なことも多くありますが、それを乗り越えて講演が成功することは大きなやりがいだと聞きました。

【社員から聞いた】説明会の際に、大塚製薬の商品（主に消費者向け）は、今までにない商品が多いということを聞きました。例えば、SOYJOYは最初のフルーツソイバーであり、カロリーメイトは最初のバランス栄養食であるという風です。大塚製薬だからできること、大塚製薬にしかできないことを目指しているそうです。また、どの商品も科学的根拠があることも、商品の強みだそうです。 【イベントや選考を通して感じた】大塚製薬は、医薬品関連事業と消費者商品関連事業があり、その両輪を活かしたトータルヘルスケアカンパニーであることが、強みだと感じました。

【社員から聞いた】比較的若手のうちから何でも任せてもらえる企業文化があると聞きました。自社の商品をどのように小売店に紹介し、店に置いてもらうのか・どのようなイベントに参加し、大塚製薬の商品の魅力を伝えていくのかなど、若手でもたくさん考える機会があるそうです。また、担当するエリアが広かったり、担当店舗数が多かったりと、任せてもらえる仕事も、大きいものが多いと聞きました。