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大塚製薬の企業研究一覧(全33件)

大塚製薬株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

大塚製薬の 本選考体験記一覧

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33件中33件表示 (全33体験記)

企業研究

生産職
22卒 | 近畿大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大手製薬メーカーであり、消費者健康食品なども手掛ける会社なので、大前提として製薬業界の状況は他社での選考対策も兼ねてしておりました。 しかしながら、面接でそういった要素が問われたという印象はなく、どちらかと言えばどれだけ大塚製薬の生産職について知っているのかを問う面接が多かった印象があります。 なので、具体的にやっておいた方が良い対策としては、大塚製薬について詳しく知ることです。特に、独創的なことや様々なことに挑戦する姿勢のある企業ですから、そういった特徴を持った大塚製薬になぜひかれたのか、なぜ生産職なのか、とにかく「なぜ?」に対する深堀をしっかり行っておきましょう。とにかく自己分析が大切です。全体的な面接を通じて、自分のことをしっかりと聞かれるので対策しておきましょう。 続きを読む
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公開日:2021年6月2日

企業研究

消費者営業担当職
22卒 | 立教大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大塚製薬の競合他社になる、製薬会社や食品、飲料メーカーで健康に特化しているところの比較をして、大塚製薬になぜ入りたいのか、何をしたいのかといったことを説明できるようにした。また入社後のなりたい姿を具体的に言えるようにした。そして製品の特徴をしっかり調べてこれも説明できるようにした。大塚製薬のホームページを中心に事細かく見ることと、友達に学んだことをアウトプットすることで理解は深まった。面接では人柄を見ている傾向も強いため自己分析や深掘りは入念に行うべきだと感じる。OBは可能な限り行うべきだと思う。大塚製薬ならではの特徴があるのを把握できることはとても大事だし、自己分析等する上でもとても参考になる。 続きを読む
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公開日:2021年6月22日

企業研究

消費者商品担当営業職
22卒 | 学習院大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・企業研究で行ったこと 採用ホームページやIRを主に見ていました。他には、大塚製薬の商品を調べたり、最近のニュースを見ていました。また、マイページに企業説明の動画があるため2度は見ました。社員の方の働き方が載っているため、社風を感じつつ企業研究していました。自身と社風がマッチしていることをアピールする際にも役立ちました。 ・役に立ったこと 2つありました。1つ目は、最近のニュースを調べたことです。逆質問にそれを話した際、志望度の高さがアピール出来ました。他の企業ではできないことを話すことができ、なぜ大塚製薬でなければならないのかを伝えられました。2つ目は、商品を調べたことです。面接で話すと、志望度の高さに繋がりました。 続きを読む
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公開日:2021年8月13日

企業研究

MR職
22卒 | 名古屋大学大学院 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大塚製薬は製薬企業の中でもポカリスエットやカロリーメイトなどの健康な人を健康にできる点でも他社とは大きな違いがある。その点を重視してホームページなどを見るといいのではないか。キャリアプランについては具体的に言うこと(マーケティングをしたい等)よりも「なぜ」やりたいのかの部分が一番重要なのでそこはしっかり自己分析すること。ただ、最終面接では「どんなことを」も聞かれるので考えた方がいいと思う。しかし、あまりにも会社の方針とそれたキャリアプランだと良くないのでOB訪問などで理解を深めることは重要だと考える。また、IR資料などをみてこれからの企業の方向性や課題などを抽出して頭に入れておき、面接の回答で織り交ぜるとなお良いと思う。 続きを読む
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公開日:2021年6月23日

企業研究

MR職
22卒 | 北里大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
製薬企業がたくさんあるので、それぞれ強みや違いを具体的に説明できるようにすること、また、大塚製薬に入社してから何をしたいのか、なぜ大塚製薬でなきゃいけないのかを具体的に説明できるとベストだと思います。 大塚製薬の面接では、キャリアプランや入社後何をしたいのかを頻繁に聞かれるという情報を持っていたので、どの企業でもできそうなことではなく、大塚製薬だからできるキャリアプランを言うと評価が高いと思います。 なので、大塚製薬の社員のOBOG訪問を可能な限り行い、どのようなキャリアプランを築けるのか知ることで、そのような質問にも対応でき、良い評価を貰えると思います。 逆質問は、自分の仮設を述べてから質問すると良いと思います。 続きを読む
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公開日:2021年4月8日

企業研究

消費者商品営業
22卒 | 立教大学 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・OBOG訪問をする事 →企業の歴史や大切にしている価値観、商品展開や人とのつながり、他社との差別化などは社員が一番良く分かっているのでOBOG訪問をする事は必須。 志望動機の添削などをしてもらうと良い。 ・統合報告書を読む →ページ数は多いが企業としてその年の業績がどう変動したか、それぞれの事業内容がどのような事を行っていたのか、今後企業としてどのような方向性に進むのか詳細が分かる。 ・実際にドラックストアに行き、商品を使用する事 →ドラックストアに足を運び、商品がどのような陳列なのか、POPは何があるのか、今何を企業として売り出しているのかを自分の目で確かめる事は重要。営業目線と消費者目線のどちらでも考える事。 続きを読む
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公開日:2021年7月9日

企業研究

NC事業部
21卒 | 大和大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
とにかく自分の場合は、自分の価値観と会う企業を探していたのでOB訪問や知り合いの先輩で大塚製薬で働いている先輩の話を聞いて会社の雰囲気などを聞いたりした。その中で自分が将来的にどのように働きたいかに関しても、1年後3年後5年後と分けて具体的に決めた。もちろんそれが実現できるリーダー育成制度のようなものがあるかも調べた。 具体的に調べておいて役に立ったことに関して当たり前だが、アクエリアスとポカリスエットの違いなどは調べて置いてよかった。ほぼほぼ確実に選考で聞かれると思う。自分も最終選考で聞かれた。また、ここに関して自分なりの意見も踏まえて違いを話せるといいと思う。 有益だった情報源に関しては圧倒的にOB訪問だった。自分の場合は知り合いの先輩が大塚製薬の社員さんだったので詳しいことまで聞くことができた。面接に関してもそこで得た情報があったのでイレギュラーな質問にも答えられた。 続きを読む
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公開日:2021年3月16日

企業研究

消費者商品営業職
21卒 | 東京農業大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
とにかくOB・OGの先輩に多くアプローチしました。面接では、商品や仕事の内容まで詳しく質問がされるので、先輩から会社の生の情報をリサーチしておくと有利に進められると思います。また、ES提出の段階で動画審査も毎年あるので、そういったものを添削して下さる先輩を見つけておく必要があると思いました。それ以外には、会社の歴史や商品の開発背景などを書籍から学んでおくことに力を入れました。経営者がどのような想いで会社を大きくし、どのように現在に続いているかを理解することで、自身が将来どのような利益を会社に与えられるかを考える材料にしました。「ものまねしない」を大きく掲げており、創造性やユニークさが非常に評価されるので、ガクチカや自己PRはありきたりではなく、特殊と思える内容を選択しました。 続きを読む
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公開日:2020年10月20日

企業研究

研究職
21卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大塚製薬の最大の特徴は医薬品事業とニュートラシューティカル事業があることです。そのため、私はまずそこを足掛かりとして、大塚製薬に関する情報を集めました。そうすることで、大塚製薬はどのような方法で患者さんの貢献に貢献していくのかがよく見えると考えたからです。調べる方法としては私は幸運にもインターンシップに参加することができたので、社員の方々と積極的に会話をし、気になることは全て教えていただきました。また、企業ホームページや就活会議、その他の就職、転職支援サイトに書かれている現場の社員さんの声というのも参考にはしました。ただ、やはり1番信頼できる情報源は社員さん、そして公式ホームページだと思います。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日

企業研究

MR職
21卒 | 信州大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
WEBセミナーの視聴、ホームページの読み込み、IRの読み込みなどを行いました。 なぜ、製薬業界のMR職か、業界の中でもなぜ大塚製薬なのか、入社して何をやりたいかをしっかりと話せる必要があると思います。実際に、面接の中では上記のようなオーソドックスな質問が大半を占めていました。また、私は答えられなかったのですが、大塚製薬の医療用医薬品の中で知っているものはありますか、という印象的な質問もあったので、余裕がある人はどのような薬があるのかという少し細かい点まで調べておくと良いと思います。また、大塚製薬さんは分かりませんが、製薬業界はインターン参加者の優遇ルートがあると良く聞くので、インターンに積極的に参加することはお勧めです。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

企業研究

MR職
21卒 | 京都女子大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
医療用医薬品事業とニュートラシューティカルズ関連事業の2つの事業を展開しているため、双方の主要な製品情報や目標を覚えた。さらに、私自身はMR志望であったので、ニュートラシューティカルズが医療用医薬品事業に及ぼすメリットを考え説明できるようにしていた。(医療用医薬品の新薬開発に貢献したことなど)また、オロナインやポカリスエットなどニュートラシューティカルズ事業の知名度が高いから選考を受けてると思われないように重点領域などの知識をつけた。「ものまねをしない」という社風を志望動機として伝える人が多いと聞いていたので、「やると決めたら必ずやり遂げる」「七転び八起き」「決裁スピードが早い」ことなどを自分のエピソードも交えて説明できるようにしていた。 続きを読む
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公開日:2020年7月16日

企業研究

MR
21卒 | 東京薬科大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大塚製薬の採用サイトや、学内の大塚製薬主催のインターンに参加した。また、大塚製薬の3日間のインターンに参加した知人学生に話をきいた。この会社はインターンに参加しないと厳しいと聞いて、非インターン生はより会社理解が必要と感じるので、身近にOB,OGや、MRの知り合いのつてで大塚製薬のMRについて情報をもらっておいたほうが絶対にいい。大塚製薬は中枢に非常につよい企業なので、パイプラインや今までの有名な医薬品は知っておいたほうがいい。また、中枢だけでなく、輸液や注射液など、生命維持に重要な医薬品にも大きなシェアを占めているので、新薬だけではないということを頭に入れておくと大塚製薬がいかに医薬品業界にシェアを占めているかを感じられると思います。 続きを読む
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公開日:2020年6月9日

企業研究

品質管理職
20卒 | 東北大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他社の大手製薬(武田、第一三共、アステラス、エーザイ)などと差別化を図ること。具体的には疾患領域、企業風土、ポートフォリオマネジメントについて。IR情報は基本的に大塚HDのモノなので、大塚製薬単体の情報が載っている報告書を参考にすることに注意が必要。特に「ものまねをしない」という言葉があるが、これは会社の信念そのものをさす言葉だと私は受け取った。それがどのような現場でどのように活かされているのか、いかにして市場をリードするような画期的な商品を生み出すことが出来るのか、企業セミナーを通して理解するように努めた。東洋経済で大手製薬〜優良中堅までの情報は載っていたので、大塚製薬に限らずだが上位製薬業界の動向について理解することができた。 続きを読む
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公開日:2019年7月22日

企業研究

研究開発職
20卒 | 大阪大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
3月上旬に開催された研究職限定の座談会に参加し、会社の雰囲気や社員の方々の考え方をかなり学ぶことができた。このイベントで、幅広い職種の情報を収集することで、自分はどんな仕事がしたいのか、どんな社会人になりたいのかを具体的に考えることができた。 それ以降の企業研究は、HPやパンフレットを読み込んだ。この会社は、求める人物像がはっきりしており、社風もわかりやすいので、企業研究をすればするほど、会社側が欲しいと思っている人材に近づけると思う。 企業研究で得られた知識をもとに、この会社で自分の強みを活かして何がしたいか、会社側が自分を雇用するメリットは何かなどを考えて、エントリーシートを作成した。その後、作成したエントリーシートは会社の求める人物像に合っているか見直した。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

企業研究

生産職
20卒 | 名古屋大学大学院 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究については、主にインターネットを用いて行っていた。具体的には、就活会議やONE CAREER、Unistyleなどを用いて、選考フローにおける企業研究を行い、マイナビやリクナビなどを用いて、企業における詳細な情報や職種に対する企業研究を行った。また、これらの就活サイトではまかなうことの出来ない情報に関しては、大塚製薬の企業ホームページを活用して、職種別の先輩社員さんのインタビューや企業理念など、細かな部分を詰めていくように心がけた。こういった企業研究の中で生じた疑問や質問は、学内企業説明会に参加していた大塚製薬の人事さんを通して解決していくようにしていた。しかし、職種別の詳しい内容を詰めていくことはとても苦労したため、同業他社の情報などをかき集めて、もっと詰めていくことが出来ればよかったと思う。 続きを読む
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公開日:2020年1月31日

企業研究

研究職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OB訪問や説明会、企業のホームページを何度も見て企業研究をしていった。大塚製薬は、自由で物まねをしない企業文化があります。この企業文化のために、他の就活生と差別化を図るためには「独創的な発想力」が必要になってきます。実際、徳島県の研究所では、「常識を打ち砕く」証として、一つのトマトの苗から1万を超える実がなっているトマトの木を育てています。通常では考えられない量のトマトの実を作り上げた際の発想力を称賛する意味を込めて、研究所で大切に育てられています。創業以来、独創的な発想力で様々な製品を作り上げてきたという実績があるので、今後も社員一人一人の独創的な発想を尊重していくことになると思います。選考では、とにかく発想力をアピールしていくべきであると思われます。 続きを読む
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公開日:2018年11月27日

企業研究

MR職
18卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
 最近どのような新薬を出しているか、パイプラインはどのくらいかなどの基本的な情報はHPやパンフレットを見て確認した。企業説明会&MR体験ワークで会社の雰囲気を掴んだ。特に大塚製薬は「挑戦する姿勢」を大切にする企業だと感じた。また、MR体験ワークはかなり頭を使わなければいけない課題で難しかったが、患者さんのことを考えながら効率よく営業活動するために必要なことを学ぶことができた。企業説明会もMR体験ワークも任意参加でどちらも選考に関わるものではなかった。実際に、これらに参加せず最終面接来た人もいた。しかし、この体験をもとに志望動機を話した方が説得力があるし、できるだけ参加するべき。あと最終面接で英語の試験があったが点数はあまり関係ないと感じた。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

企業研究

臨床開発職
18卒 | 岡山大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大塚製薬は特に、独自の風土、思想が根付いている企業です。その分、人事の方も社風と学生の志向性のマッチングを大切に見ていると思います。大塚製薬の歴史などからも伺えるので、社員の方と一会の機会がない方は、そちらを参考にして頂ければと思います。簡単に言いますと、大塚製薬は、自分の意志とその意志に基づく行動を強く支持する企業だと思います。自分が信じたことを、情熱と粘りを持ってやり抜くことに重きを置いており、そういう人たちが多く集まる企業です。ですので、大塚製薬を志望する際は、自分が何故大塚製薬を志望するのか、大塚製薬に入って何をやりたいのか、それは何故大塚でなけらばならないのか明確に答えれることが必須になってきます。確固たる意志と熱意をぜひ面接官にぶつけてみてください。 私自身、二次面接のフィードバックにおいて、食い気味だった姿勢が評価されました。大塚製薬の事業やスタイルを知った上で、共感できること、なぜ共感できたか、具体的なエピソードあるいは自身の目標と織り交ぜながら伝えると良いと思います。ぜひ、自分主体の志望動機を考えてみてください。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

企業研究

MR
18卒 | 同志社大学大学院 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
製薬会社でも精神科領域が近年強い印象なので、製薬業界の中でも違いは調べやすいと思います。また、独自の開発をしていることが多いので、新聞記事やウェブ新聞で会社名をサーチすると近年の研究開発についてある程度知ることが出来ます。近年出た薬や特許が切れそうな薬について知識を深めておくと「この子はうちの会社のこと分かってるな」と思われます。 大塚製薬は医薬品事業と食品事業の二輪で経営していますが、どちらの部門で選考を受けても「なぜこっちの事業で選考を受けたのか?」「この企業の印象は?」という質問をされると思うので、ある程度両方の知識がある方が評価は高いです。選考内容に関しては、キャリアセンターにある先輩の過去のデータを参考にしていました。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

企業研究

16卒 | 静岡県立大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は、大塚製薬が就職活動を始める前からの第一志望であったため、インターネットなどでかなり前から色々な情報を調べていた。製薬企業全体を通して言える事だが、新薬の情報については敏感になっておいた方がいいと思う。大塚製薬は最近ブロックバスターであるエビリファイという薬の特許が切れたため、次の柱となる新薬を開発しており、その様な薬については詳しくなっておいて損は無いと思う。新薬がずっと出ていない様な製薬企業は就職するうえでも少し不安に感じる。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日
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大塚製薬の 会社情報

基本データ
会社名 大塚製薬株式会社
フリガナ オオツカセイヤク
設立日 1964年8月
資本金 200億円
従業員数 5,827人
売上高 7165億400万円
代表者 井上眞
本社所在地 〒101-0048 東京都千代田区神田司町2丁目9番地
電話番号 03-6717-1400
URL https://www.otsuka.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130433

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当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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