
26卒 冬インターン

大塚製薬株式会社 報酬UP
大塚製薬株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。大塚製薬株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 業務内容の説明、質疑応答のみ / 大塚製薬と診断事業部について理解する / CMC本部バイオロジクス研究部の業務内容を知る / 大塚製薬の臨床開発職について理解を深める / 大塚製薬の CMC本部におけるバイオロジクス研究(プロセス開発や分析など)について学ぶ。 / 他 |
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会場 | オンライン、東京本社、徳島 |
参加人数 | 学生15〜60人 / 社員3〜20人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 29%がありと回答 |
交通費の補助 | 29%がありと回答 |
選考優遇 | 72%が有利になると思うと回答 |
学生および社員の自己紹介後、各研究室の業務内容の紹介があった。その後、参加学生それぞれが自分の研究概要を発表し、社員との質疑応答を行った。最後に座談会を行った。
続きを読む自己紹介を長くやりました。学生側と社員の方々側のどちらもあり、本当に近い関係で臨むことができるようになりました。また他には実際の事例紹介が社員の方2人からありました。グループワークをメインに行いました。それぞれ3つのグループに分かれ、社員の方々もそれぞれのグループに入ってグループワークが行われていました。その後はそれぞれ発表、質問会でした。
続きを読む志望企業や志望業界は、健康というのを大きな軸として、食品業界や製薬業界を主に見ており、インターンシップの前後でそこに変化はありませんでした。一方でMSL職になりたいという思いはとても強くなり、他の職種と迷っていましたが、やはりMSL職として製薬企業に努めたいという思いはインターンシップを通して強くなりました。
続きを読む「挑戦と創造」というのを掲げ、まねをしないというのを何度もおっしゃられている会社だからこそ、社員の方々も熱い方が多かったです。一方で仲の良さというのを強く感じ、自分の中ではそこに意外性を感じました。会社としてMSLとして社員の方々全体で全員で会社を良くしようという風に感じ、イメージの変化がありより魅力的に感じました。
続きを読む参加人数 : 6人
参加学生の大学 :
大学や学部は様々であった。研究職向けのため全員が理系院生であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
薬学部の学生が多く感じました。学歴は東大早慶が3割、MARCHが5割でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
大阪大や北海道大などの旧帝大や早慶レベルの学生がほとんどであった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
言い合わないためわからない。旧帝レベルの人はいた。恐らく院生が多い。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 6人
参加学生の大学 :
大学名は名乗らなくて良かったため不明です。しかし皆さんの受け答えからとても頭の良いように感じました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 大塚製薬株式会社 |
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フリガナ | オオツカセイヤク |
設立日 | 1964年8月 |
資本金 | 200億円 |
従業員数 | 5,827人 |
売上高 | 7165億400万円 |
代表者 | 井上眞 |
本社所在地 | 〒101-0048 東京都千代田区神田司町2丁目9番地 |
電話番号 | 03-6717-1400 |
URL | https://www.otsuka.co.jp/ |
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