1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLから控室に入室、その後指定時間になったらブレイクアウトルームで面接が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官...
大塚製薬株式会社 報酬UP
大塚製薬株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLから控室に入室、その後指定時間になったらブレイクアウトルームで面接が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】徳島研究所【会場到着から選考終了までの流れ】研究所内の待機室に案内された。その後、別室でモニターを使ったプレゼンを行い、主に研究に関する質疑応答を行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部門長、部門...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、人事の方が迎えに来てくれ、待合室に移動、その後交通費等の申請後、面接を行う会議室へ移動【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部署のトップ・グループ長・人事...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部門長など。【面接の雰囲気】和やかのなかに厳しさを少々感じるが、圧迫面接では決してない。自分自身...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】対面面接【会場到着から選考終了までの流れ】30分前に受付開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】一次面接をして頂いた方がほとんどだった【面接の雰囲気】かなり和やか。真剣に自分を見てくれる雰囲気があるの...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】対面【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、1時間の面接を受けた【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事、志望部署の部長【面接の雰囲気】5人とも穏やかな雰囲気で学生を威圧するような様子はなかった。イン...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入ってすぐに面接スタート、少しアイスブレイク【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】和やかです。アイスブレイクだけで5分くらいは行って...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着し、待合室で待機。時間になったら面接部屋に通される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業支店長、人事部【面接の雰囲気】和やかでした。一歩で、質問は鋭いの...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間を待ってzoomに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だが、基本的な質問を淡々とされる。深掘りはそこまで多くな...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に案内され、その後面接官の待つ部屋へと案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長、現場社員【面接の雰囲気】和やかな雰囲気ではあったが、質問の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので定刻に始まった【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に明るい感じで面接時間は短いながらも、緊張を解いてくれる意図を...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後に控室→面接部屋に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部門長・不明・不明【面接の雰囲気】一次面接とは打って変わり厳しい雰囲気だった。圧迫...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】徳島本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着してしてすぐいきなり面接が始まった【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/技術部門部長/若手の社員【面接の雰囲気】かなり厳格な雰囲気だったが、し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入室後、面接開始。面接終了後、簡単に今後のスケジュールの確認をして退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】非常に和...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】支社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、控室に案内。呼出し後、面接会場で面接。面接終了後帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の方1人、支社のエリアの営業部長【面接の雰囲気】和やかな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接官入社後に選考開始【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】工場長【面接の雰囲気】緩やかではあるものの緊張した。人事ではなく工場長四人といった構成から良く...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】対面で徳島県内の工場で行われた【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、入室しパワポ発表。ポカリとソイジョイ貰えた【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】工場長3人と人事一人【面接の雰囲気】思ったよりも圧迫...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画選考【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画選考の為不明【面接の雰囲気】1分間の動画選考であった。何度でも撮りなおしができるタイプであったため、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでそのまま【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と営業担当者【面接の雰囲気】比較的に和やかな感じ。自己紹介もしてくださり、落ち着いて話してく...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪の事業所【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後控室に案内され、そこから面接場所に移動した。45分間の面接だった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と営業本部長【面接の雰囲気】エントリ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】研究のチームリーダーなどベテランの方【面接の雰囲気】終始和やかだった.面接内での質問を通して,学生自身の人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら送られてきたURLに入室する。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部の方、生産部門の方どちらも中堅以上【面接の雰囲気】一次面接にしては...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから接続【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかで、雑談が多めだった印象があります。最初に志望動機の深堀があった後、ES...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】品質管理と品質保証の社員【面接の雰囲気】面接の雰囲気はとても和やかな雰囲気でした。面接官は就活生が答えやす...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページにて指定されたURLから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事/志望部署の社員2名/志望部署の課長【面接の雰囲気】人事の方が進行役を務め...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、チームリーダー2人【面接の雰囲気】若いチームリーダーだったため、緊張せずに話すことができました。また...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールのURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】志望職種の責任者【面接の雰囲気】和やかでリラックスして会話できた。こちらの話を丁寧に聞いてくだ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】とても上品で、柔らかな雰囲気をもった方。こちらの言わんとしていることを理解してくださ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着⇒受付⇒フロアへ案内⇒待合室でポカリスエットをいただく⇒名前を呼ばれ面接⇒帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】お二方とも、第一印象か...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLで入室し、終了後は退出【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】面接官は3人いましたが、いずれも気難しい第一印象で緊張しな...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機し、名前を呼ばれたら入室する。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】部長クラスの現場社員【面接の雰囲気】一次面接よりは、第一印象がおだやかな社員さ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLをクリック、面接時間まで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】工場長【面接の雰囲気】緊張感はあるものの、圧迫面接では全くない。ただ、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本部【会場到着から選考終了までの流れ】集合時間になり、案内後に筆記試験、その後順番に最終面接に呼ばれて解散【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】工場長、生産本部長【面接の雰囲気】対面での最終面接で面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になるまで待機して、時間になったら部屋に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】開発本部長、20年目の人事【面接の雰囲気】笑顔溢れる面接官の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後に控室へ案内されて、時間になったら部屋に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】厳かなで緊張した雰囲気が広がっていた。表...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたurlにログイン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】物腰や口調が柔らかく、自分の考えていることを素直に話すことができた...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、待合室で待機。その後呼ばれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業の方と人事の方【面接の雰囲気】とても話しやすい雰囲気で、会話ベースで行われた。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインミーティングに入室→面接して退出【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】研究者4人【面接の雰囲気】面接官との会話の中で体育会系のような賑やかさが伝...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社で受付→英語の試験40分ほど→10分間程度の研究発表を含む面接50分→終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】研究者4人、人事1人【面接の雰囲気】研究...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomでログインしました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目くらいの人事【面接の雰囲気】面接官は、採用動画で話している女性でした。営業の経験が...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前入室、面接、質疑応答、終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、中堅社員【面接の雰囲気】人事の人は温厚そうな人だったが、発言内容に矛盾や齟齬が...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン面接【会場到着から選考終了までの流れ】通常同様【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し面接官に硬い雰囲気もあった。しかし、優しさもあり、会社の雰囲気、元の人柄のよさも...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】他のオンライン面接と同様【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】会社の雰囲気を表すような柔らかさもありつつ、面接になれていないぎこちなさ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので時間になったらすぐに始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】所長や主任【面接の雰囲気】最初に「6人もいて怖いかもしれないけど圧...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので時間になったらすぐに始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】所長や主任【面接の雰囲気】一次面接とほぼ同じ面接官で、6人もいるの...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送付されたURLにて入室後選考が始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】基本的に穏やかだった。基本的に奇想天外な質問はなく、安心し...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社のロビーに集合後、待合室に案内される。その後選考。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/不明【面接の雰囲気】自分と面接官の波長が合ったので、基本的に朗ら...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】そのまま接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】説明会で見たことがある人事【面接の雰囲気】物腰やわらかい方だったが最初は笑顔がなく心配だったが、面接をし...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】品川本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に通され学生3人で待った。その後一人一人呼ばれ面接室へ移動。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事、ベテラン人事【面接の雰囲気】2人とも非常に優しそ...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自分で撮影した動画をマイページから提出する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画面接のため不明【面接の雰囲気】動画面接のため面接官はいない。与え...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送付されているURLから入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当の人事社員【面接の雰囲気】面接全体を通して穏やかな雰囲気で進められた。最...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】工場長4名【面接の雰囲気】一次面接ではあったが、重役クラスの方々が対応され、とても緊張した。しかし、リラックスして受けても問題ない雰囲気であり、むしろそうして自分をアピールした方が良いと思った。【学生時代にモノづくりをした経験はありますか?】(そうですね、、最近はないんですけれども、モノづくり自体は好きです。少し古い話にはなるのですが、)←口頭私がモノづくりを好きになったのが小学生の時でして、夏休みの自由研究がきっかけでした。皆が持ってくる独創的な工作品を見て、すごいなー!と感動したのがきっかけでした。それから自分で書籍などを調べて様々な工作品を作るようになりました。大学生では、あまり大々的にモノづくりをした経験はないのですが、自分の部屋を少しでも以後ごちよくするために様々な材料を買ってきて工夫して改造することはよくやっています。自分でアイデアを考えて、試行錯誤して出来た完成品を見るととても達成感あり、やはりモノ図栗は面白いなと思いますね。【何か問題や課題にあたった時にどのように対処しますか】私はまず何か困難や課題に直面した時には、その問題の原因を突き止めます。学生時代には、化学実験などを行っていたのですが、まれに理論とは違う反応を起こしたり、目的物質が取れなかったりすることも多くありました。そうしたときにおこなっていることが原因の究明です。どういった原因で失敗してしまったのかをしっかりと把握しないとその対策が立てることができず、最悪また同じ失敗をする可能性があるからです。時間がなければ、原因の究明とその対策法の確立で終わりますが、もし時間があるのならまた一からやり直したく思います。私の性格上、不安要素が土台に残っていると上に積み上げたものが崩れるのではないかと心配になるので、可能であればやり直して完璧な状態で次に進みたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかくはきはき元気よくしゃべること。人柄を重視しているとの事なので、自分のそういった良さをアピールしながら面接を進めればいいのではないかと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員クラスの方を含めた工場長【面接の雰囲気】前回と同じ方が多くいらっしゃいました。ですが雰囲気は硬すぎず柔らかすぎずのいい塩梅だったのではないかなと思います。【研究発表してください。】(面接の流れとしては、研究発表からの質疑応答でした)(発表内容は自分の研究だったので、こちらではその質疑応答に関してのアドバイスを書かせて頂きます。)自分の行っている研究(ない方は自己PR)の資料を事前にPPTで作成し、発表して質疑応答となりました。発表のコツは研究発表ならとにかく分りやすく解説すること。発表内容自体はそこまで重要ではありません。おそらく説明の仕方、発表の仕方などを見ていたのではないでしょうか。私の場合の質疑応答では、あまり研究内容には触れられず、化学に関連した質問が少しだったと思います。分からないことは素直に勉強不足を認めましょう。特に、発表の段階で、なぜ興味を持ったの?なぜこの反応が起きるの?といったような「なぜ?」に関することが質問の想定として挙げられるのでしっかり対策しておきましょう。【生産職において大切なことを一言で表すならなんだと思いますか?】誠実さが一番大切だと思います。医薬品というのは化学物質で、少し構造物や基質が変わればたちまちにその性質を変えてしまうことを大学では学びました。特に薬は患者さんの体内に吸収されるもので、その性質が変わってしまうようなことは絶対にあってはなりません。患者さんが安心して安全なお薬を飲めるように、そして人々の健康の支えになる飲料や食品を安定的に供給し続けることが仕事の生産職では、まじめに、丁寧に、真摯に仕事に取組み、そういった事故の可能性すら残さないぐらいに取り組まないといけません。そうした大切な要素をまとめて一言で表すとするなら、誠実さではないかなと思いました。御社にご縁がありましたら、この誠実さを精一杯発揮して働きたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接においてもはきはきと元気にコミュニケーションを取ること。発表の時間が大半を占めるので(質疑応答含め)しっかりと準備をしておきましょう。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前から接続して繋がったらスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】温厚な人事の方で、柔らかい感じだった。自分が言ったことにもしっかりリアクションしてくれるためやりやすかった。【就職活動の軸を教えてください、】就職活動の軸として、自身が深く身近に関わってきた健康というものを意識してアプローチできる業界を志望しています。自分が17年間サッカーをしてきて、小学生の頃に大塚製薬さんが開いた、サッカー教室のようなものを経験して、飲料食事、健康の重要性を再認識した。それ以降一層生活の中でも健康を意識するようになった。実際にここまで大きな怪我や病気等もなく健康に生活できているのは講座などが一つの要因だと考える。健康は多くの人に共通するもので、そこに貢献できるのはやりがいに感じられると感じたから。健康に貢献することで、今日本で問題になっている高齢化社会も改善できると思う。なぜなら80超えても元気に仕事ができる人が増えれば若者の負担も減ると感じるから。【学生時代頑張ったことを教えてください】大学2年次に、自身が所属する体育会サッカー部●軍の意識改革に注力した事です。弊部は計〇〇人在籍していて、チームが●つに分かれています。当時の●軍は、受け身な姿勢で活動していて、一丸になれていない事が課題であり、大会で結果を残す為に、1年間かけて受け身な姿勢を変えました。私がとった具体策は2つです。1つ目は、走り込みや夏場の苦しい時の練習などでも率先して盛り上げ、チームが前向きになる働きかけを行なった事です。2つ目は40名いる4軍で各々の考え方を尊重して、一つの方向に全員が向かっていけるように人と人を繋ぐ役割を担った事です。これにより、前向きで活気あるチームへ変貌した事で大会では優勝することができました。この経験を通じて各々の考え方を尊重しながら、課題を乗り越え目標の為に行動する事のやりがいや難しさを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】元気よく笑顔で常に話すことは意識した。そのような人柄の部分は良い印象を与えられたのかなと感じる。また自信満々に自分のことを語るくらいの熱量で行ったことは良かったと感じる。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前から待機して接続完了したらスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】支店長、人事【面接の雰囲気】2人ともとてもいい人だなと伝わるくらいだった。自分の言ったことにしっかりと反応してくれて興味を持ってくれた。【営業で大事だと思うこと3つ】コミュニケーション能力、問題を見つける能力、問題に対して動き出す能力の3つだと考えます。コミュニケーション能力は人と関わるものな為、自身が無愛想で合ったり、まともに会話できなければ、営業には成り立たないと感じます。問題を見つける能力に関しては、相手が求めているものがあって、それを自分たちが忠実に答えたり考えなければいけない、そうなると相手以上に何が必要でどういう問題なのか考えなければいけないと思います。問題に対して動き出す能力は、自身の経験上部活等で、不満等がある人は多いけど、そこに対してアプローチ行動できる人は少ないと感じていて、そこに対して自分の知識や、他の知識を吸収することが必要で、問題解決するためには自らのアクションがないと現状打破できないと思っています。【営業で大変だと思うこと、そのようなときどうする?】僕たちがサポートしようとしても相手が受け入れてくれなかったり、受け入れまでの時間が苦労しそうだなと感じます。そのような場合、部活動での経験に基づいてですが、最初試合に出られないことがほとんどであって自身の強みの一つであるコツコツと努力積み重ねる、人々の信頼を集めることは強みなのかなと感じています。最初から受け入れらねたいことがほとんどだと思うし、割り切ることも大事だと考えます。そして自分の知識をしっかりと伝え、まずは受け入れてもらうために、仲良くなることが信頼獲得や話を聞いてくれるきっかけになると思います。そのように愚直にコツコツと積み重ねることが、次第に受け入れてくれるようになるのかなと感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業に対する認識や心構えみたいなものは、反応が良かった。自分の経験談も話すことで再現性が伝わったと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから入室しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の社員の方【面接の雰囲気】フランクでした。終始笑いがあり、楽しく面接を受けられました。また、性格を知ってくださっているように感じました。【自身のどのようなことが活かせると思いますか。】私のチャレンジ精神や実行力が活かせると考えております。大塚製薬では、店舗づくりと言われる一般的な営業と顧客づくりと言われる特徴的な働き方があります。私の目標である健康の提供を実現するためには、顧客づくりによるシナジー効果の創出が重要であると考えています。その顧客づくりでは、自身の考えを実行に移す力やチャレンジ精神が必要であると感じました。実際に大塚製薬の若手の社員の方が、健康寿命の延伸や医療費負担の軽減を実現させるために保険会社とコラボしていることを知りました。若手の頃でも、挑戦的な行動や働き方をすることで自身の考えを実現させることができると感じました。したがって、大塚製薬で働く上で自身のチャレンジ精神が活かせると考えています。【直したいところや短所だと思うことは何ですか。】私が直したいことや短所だと思うところは、一つのことに没頭してしまうところです。私が高校時に所属していた部活では、赤点を取ってしまった部員は合宿に行けないことが決められていました。しかし高校2年時に、居残り練習などをして部活動に没頭してしまい、テスト勉強を疎かにしてしまったことがありました。その結果、中間テストの物理の点数で3点を取ってしまいました。期末テストで点数を取らなければ赤点になってしまうため、期末テスト前には部活よりもテスト勉強に注力しました。そして、点数を取ることができ赤点を免れ、合宿にも行くことができました。この経験から、物事に取り組む際には優先順位を設けてから取り組むようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】チャレンジ精神や実行力をアピールしたことが評価されたと感じました。大塚製薬の働き方にマッチしていることを伝えられたと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから入室しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅男性社員と若手女性社員【面接の雰囲気】フランクでした。最終面接ということもあり緊張していましたが、話を聞いてくださっている印象がありました。【あなたの強みは何ですか。】私の強みは、愚直に努力することです。この強みは高校の部活動で得たものです。というのも、平日3時間の練習に加えて2時間の自主練習を21時まで行い、翌日朝5時30分には家を出て朝練習に向かう生活を3年間継続したからです。私は中学3年間は、部内戦で1位を維持し団体と個人ともに試合に出場し続けていました。しかし、高校1年時は部内戦で連敗し、団体戦のメンバーに入ることができませんでした。試合に出場できないことが非常に悔しかったです。これを機に自主練習に取り組み、サーブ練習とフォームの改善を欠かさず行いました。この取り組みを行って半年経った頃には、レギュラー入りし1年生エースとして試合に出場し続けました。【志望業界はどこですか、またその中でなぜ大塚製薬を志望していますか。】私は健康食品業界、化粧品業界、食品業界を志望しています。就職活動を行う上で、1つ大きな軸があります。それは、健康を提供できることです。私は高校時のニキビ肌、大学時の乾燥にコンプレックスを抱いていました。人前に出ることができず、常に人目を気にしていました。高校時はマスクを着用しニキビを隠し、大学時はタートルネックを着て乾燥による爛れを隠しているほど、自信を持てずにいました。しかし、スキンケアに加えてインナーケアを取り組んだ結果、肌荒れが改善しました。健康になり、心から笑えることが幸せでした。この経験により、将来は健康を提供したいと考えています。その中でも、大塚製薬は科学的根拠に基づいた商品展開をされており、ネイチャーメイドやインナーシグナルにより内外両方から健康にアプローチできると考え志望しています。また、他社では経験できない働き方に感銘を受け、自身の愚直さやチャレンジ精神を活かし健康に貢献したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるため、なぜ大塚製薬でなければならないのかを情熱的に話す必要があると思いました。別の企業から内定を頂いていたため、そこでの差別化もしっかり図る必要がありました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームに入室し、終了したら退出する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最初から最後まで和やかで雑談ベースであった。質問は広く浅くという感じで、手ごたえは全く感じなかった。【なぜ今の大学・学部・学科を選んだのか】今の大学を選んだ理由は学びの幅が広がると考えたからです。私は幼少期からサイエンスに興味があり、例えば「なぜ空は青いんだろう」等色々なことに興味がありました。そんな中高校でそういった自然現象に原理原則があることを知り、もっと学びたいと思いました。今の大学では1年生の時学科が分れずに色々な分野を学ぶことができるので、まだ明確に学びたいことを決めていない自分にとって最適な大学だと考えました。今の学科を選んだのは、大学1年生の授業で染色体の分裂の動画を見る機会があり、このような精巧な仕組みが備わる生命の神秘に魅了されたからです。他の分野も興味がありましたが、自分で生命の神秘を解き明かしたいと考えました。【MRを志望する理由を教えてください】MRを志望する理由は二つあります。一つ目は人に直接かかわって役に立ちたいという就職活動の軸があるからです。私はパン屋さんでアルバイトをしていますが、アルバイトの中で裏方のサンド作りも楽しいですが、お客様に直接関り役に立てたときが何よりも嬉しいと感じました。MRは医師と直接かかわり、医師と地域の役に立つことが出来るので自分のやりがいと一致していると感じました。二つ目は目標があると燃える、人と話すことが好きという自分の特性を活かせると思ったからです。さらに、研究活動で培ったスケジュール管理能力や忍耐力はMRでこそ生かせると感じています。これらの能力を活かして病気と闘う多くの人を救いたいと思いMRを志望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話ベースなので問題なく会話ができれば受かると思う。MR志望理由、会社志望理由などは聞かれるので準備しておくこと。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームに入室、終了後に退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/営業マネージャー【面接の雰囲気】マネージャーの方は笑顔もあまりなく厳しい印象があった。人事の方はしっかり相槌をうってくれたりと非常に話しやすかった。【MRに必要なことは何だと思うか】MRに必要なことは三つあると考えています。一つ目は学ぶ姿勢です。相手は医薬品、人体に関する知識のプロであり人の命と対峙しています。そのような人を相手に情報提供をするため、常に幅広く深い知識を身に付ける必要があると考えます。二つ目は目標達成力です。MRには製薬企業の営業の側面があります。新薬の開発のためにもノルマを達成し利益を上げることは重要だと考えるのでこの力は必要です。三つ目は誠実さです。MRの使命は薬を届け患者様を救うことだと考えます。その思いを欠いて医師に対して営業してしまえば、医師からの信頼を得ることが出来ないし、患者様のためにもなりません。そこで「誠実さ」は最も必要なことだと考えます。【具体的に会社でどんなことをやりたいのか】 最終到達点として精神疾患で苦しむ患者様、ご家族が安心して暮らせる世の中を実現したいと考えています。 そのためにまずはファーストキャリアとしてCNS専任MRとして10年-15年活躍したいです。父の経験があったことから精神疾患で苦しむ患者様、ご家族を救いたいという想いがあるので現場で患者様医師の声を聞きながら役に立ちたいです。数値化が難しいこの領域においても一人一人に提案できるMRに成長し「●●さんになら相談したいと言われる人間になりたい」です。 MRとして約10-15年経験を積んで現場の声、医療現場の状況を蓄積してから、地域連携や、精神疾患の人たちが安心して暮らせるまちづくりなどの仕事をしてみたいです。理由として、父の経験から、例えば夜中勝手に徘徊するだとか、SNSで変なことを投稿するだとか精神疾患の患者様には色々な方面での課題・苦しみがありその分、解決できることは多いと感じています。以上の理由からそういった仕事に挑戦していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ちてしまったので評価されている点はよくわからないが、具体的にどんなことをやりたいのかという部分で何度も深堀され上手く答えられなかったのが評価を下げてしまったと考える。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前にURLからアクセス【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】初めは緊張感があありましたが、面接を進めていくうちに緊張感がなくなり、話しやすい環境を作ってくださりました。【アルバイトはしていたか。していたなら、何に気をつけていたか。】お客様の忘れ物ゼロを目指し日々アルバイトを行っておりました。飲食店でのホールスタッフとして働き、お客様により良いサービスを提供するには何が必要か常に考え行動していました。ある時、お店の忘れ物ボックスに沢山の忘れ物がある事に気が付きました。お客様の忘れ物ではあるが、お店側がすぐに気づかなかった事にも問題があると考えました。そこで私は、どんなに忙しくてもお客様が席を立った後、真っ先に床やテーブルの上に忘れ物を確認するべきだと店長に提案をしました。そして、周りのスタッフにも、忘れ物を見つけたら、お客様がお会計を済ませるまでにお届けする事を徹底するよう声掛けをしました。その結果、忘れ物ボックスに物が入る事はなくなり、丁寧な対応をする事の大切さを学びました。また、お客様からも「ありがとう。また来るね。」と直接感謝の言葉を頂き、小さな心掛け一つがお店全体のサービス向上に繋がっている事を実感しました。【自分を動物に例えると】私を動物に例えると「オオカミ」です。一匹のオオカミも十分高い戦闘能力を持っていますが、大きな獲物を狙うときは強い団結力を発揮します。私も、基本的には個人で物事を進めることが多いですが、1人では無理な高い目標に対してはチームワークで向かっていける能力をもっているからです。その後深掘りされました。オオカミと答える人は少なく、発想力があると思うが、自覚しているのかと聞かれました。それに対し、自覚はないと答えました。しかし、今思えだしてみると、グループワークなどで意見を言うと、「その発想はなかった。面白い視点をもっているね」というフィードバックをもらうことがよくありました。そのため、自覚をしていないだけだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接ではありましたが、自己PRと志望動機以外は一人一人違う質問がきたので、他の学生が話している時に、何話そうか考えるのではなく、話を聞く姿勢を持つことに気をつけていました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前にURLにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象から優しそうな雰囲気があり、また口調も物腰の柔らかい感じだった。アイスブレイクから始まり緊張を解してくださりました。【大企業のメリット・デメリットと中小企業のメリット・デメリット】大企業のメリットとして、ネームバリューがあり「有名な企業なら業績もよく将来的にも安心」といったイメージを持たれるため、社会的、個人的にも信用を得られやすいと考えます。また、手当の種類が多く、福利厚生が整っているといることが挙げられます。デメリットとしては、社員の数も多いため人間関係に苦労する人もいるのではないかと考えています。また、規模が大きいが故に一人一人の実績が見えづらく、人事制度が不明確で評価に繋がらない可能性があることが挙げられると思います。また、中小企業のメリットとしては、社員が少ない分、アットホームでコミュニケーションが取りやすく意見が反映しやすいのではないかと考えています。大企業に比べ、異動や転換も少ないことから、チームワークを大切にしたい人には働きやすいと思います。デメリットとしては、繁忙期など業務量と従業員のバランスが崩れた場合、労働時間が長くなっていまい、ネームバリューがない分、安定や将来性といったキーワードが担保できる要因がないことが挙げられると思います。【チームで何かを成し遂げたこと、その時の役割】大学の学園祭で臨機応変に行動し模擬店の売上に貢献しまた。大学2年生の時、当初2日間開催予定だった学園祭が、台風の影響で半日になってしまいました。部活の模擬店でタピオカを売る予定だったのですが、2日間で売る分、400杯分をすでに用意していました。半日あたり100杯を売る予定でしたが、このままだと赤字になってしまうと思い、当日の朝早くに部員を招集し売り子を用意することとデリバリーサービスを実施することを提案しました。売り子を用意することで、雨で外に出たくない人たちに購入してもらえると考えました。また、デリバリーサービスをすることで、模擬店の受付や実行員などで動けない人に買ってもらうチャンスを作りました。模擬店の責任者ではなかったのですがこの提案に、全員が賛成してくれ、積極的に協力してくれました。その結果、目標の3倍ある300杯分を半日で売り上げることができ、それに加え1万円分の収益を得ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大企業のメリット・デメリットと中小企業のメリット・デメリットなど、答えを用意していない質問が来た時に焦ってしまい、間が空いてしまったので、考えたい時は時間をもらった方が良いと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLにアクセスし待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やか。はじめにGDの振り返りなど雑談から入るのでリラックスして受けられる。回答への反応もきちんとある。【新規事業やりたいとのことだけど、会社なので色々な方針があって難しかったり利益を上げなければいけないと思うけど、そういった場合はどうする?】こちらはまず説得の材料として自分の熱意とデータの両軸で攻める事が大事だと考えているので、自分自身の熱意がなければ本当にやりたいんだという想いは周囲には伝わらないと思いますし、かつデータという利益が出なければいけないので、そこに対して本当にニーズがあるんだという事を伝える必要があると考えています。ただその上でやはり難しいとなった場合は○○に限らず、もう少し他にも自分らしさを表現する手段はないか、またニーズに答えられていない分野がどういうものがあるんだろうというのをもう一度洗いなおして考える必要があると思っています。あくまで私にとって○○は手段の一つなので、他のやり方というものは考えられると思っています。【ガクチカについて、どういった団体なのか、どういうきっかけで始めたのかを教えて】学生団体でしたので、学内のサークルではなく、会社の下に所属していた学生団体になります。ビジョンとしましては、○○する文化を広めるという事をビジョンにしていて、イベントの内容というのが○○コンテストというものだったんですね。内容というのがもし自分が○○をしたらこういう事がしたいんだというのをプレゼンターが発表しまして、この中の誰に○○をしてほしいのか、投票する観客を○○人集めたというものになります。私がこの団体に入ったきっかけというのが、このビジョンに共感したというところが一番の理由でして、私自身○○とか色々やってきた中でありきたりな言い方なんですけど、視野が広がったりですとか、自分が思ったよりも広い世界があるんだという知る事ができて自信がついたので、それを他の人にも広める事が社会の発展とか自分の人生を豊かにすることになると考えたので、この団体に入りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的な質問が多かったのでそれを答えられれば問題ない。ガクチカの深掘りなどから人柄を見られ、志望動機から志望度合いを見られていた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】少し圧迫気味だった。反応は薄くそれなりに深堀してくる印象だった。この段階の面接ではその場での能力値より正確やその後成長できそうかなどの精神面を見ているように感じた。【学生時代に最も注力したことは何ですか。またどのような考えで行ったかも含めて教えてください。】大学から始めたボクシングでプロテスト合格を目指して練習に励んだことです。自分で決めたことは必ずやりきりたいという性格と自信をつけたいという理由からプロテスト合格を目標にしました。始めのころは考えず練習し効率が悪かった時期がありました。その課題をクリアするため2点のことを意識しました。1点目は自分の理想のスタイルを明確に持つこと。自分の伸ばすべき部分を明確にするためにプロ選手の中から目標とするスタイルの選手を決めその選手をめざす理由まで言語化しました。そこまですることで日々の練習に課題を持つことができ効率が上がりました。2点目は客観視する事です。練習中は毎日動画を取って自分の理想とする姿とのギャップを視覚的に確認していました。そうすることで毎回足りていない部分を頭で理解でき、どうすれば理想に近づけるかのイメージもしやすいと考えました。結果、理想とする選手に近いボクシングができるようになり県の大会で3位に入賞するなど結果を残すことができました。この経験はこれからどんなことをするのにも応用していけると確信しています。【あなたの強みは何ですか。】私の強みは挑戦する行動力です。具体的にはプロですらないのにボクシング元東洋太平洋王者の選手にスパーリングの志願した経験があります。自身のジムに会長の友好関係でアジア王者の選手が来てくれたことがあります。その時に自分は少しでもその実力を肌で感じ学びたいと考え志願してスパーリングさせていただきました。もちろん、ボコボコにされ9分間の間に2回ダウンしてしまいましたが、世界レベルの強さに触れることができたため自信がつきその後の試合で恐怖感を感じることなくKO勝ちすることができました。この時のように御社でも自ら目標を定めその目標の達成と自らの成長のために行動力を発揮していきたいと思います。とにかく自分なら頑張れるぞというメッセージを熱意を込めて話した。また具体的に興味を持ってもらえるようにところどころ抽象的に話していた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので基本は人となりを見られているがその中でも、基本能力以上に一人で勝手に成長できるかという点で評価されたと思う。自分が向上心のある理由や価値観を経験を踏まえてできるだけ伝わるように意識した
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長と人事部長【面接の雰囲気】基本的に穏やかな感じで話してくれた。最終面談ということで気を引き締めていたが、面接の時間と談笑の時間で分かれている感じで最後の時間は雑談のような感じだった。とても楽しく終えられた印象。【ポカリスエットとアクエリアスの違いは何だと思いますか】結論から言うと期待できる効果が違います。具体的にはアクエリアスは疲労回復、ポカリスエットは脱水症状からの回復です。成分の面からみてもアクエリアスはクエン酸が多く含まれており、疲労に対して回復させる成分が多く入っています。対してポカリスエットは輸液の成分とほぼ同じの為いわば飲む点滴です。人間の体液に近い成分が入っているので体への吸収が早く、脱水症状からの回復に向きます。病気になった時にアクエリアスではなくポカリスエットを飲むのはこういった成分の違いがあるからです。また、自分はボクシングの試合前に減量を行うことが多くそのあとにポカリスエットをよく飲んでいましたがやはりおなかにたまらずすぐに体の一部として吸収されていき乾燥していた顔も回復していくのを実感しました。こういった体への効果もアクエリアスと大きく違うところだと考えています。【日本生命からも内定をもらったと聞いているが当社を選ぶ理由は何か】自分がお客様を喜ばせられる自信があるのは御社の商品だからです。社会に出てからは人に喜んでもらいそれが価値となって自分に返ってくると考えています。その考えでいた時に自分は日本生命の商品よりも御社の商品の方が愛着があり自信をもって提供できると考えました。新卒の営業として右も左もわからない中で商材に自信を持ちその効果に対して愛着と経験を持っていることはと点も大きなことでと思います。だから日本生命ではなく御社に入社したいと思っています。また、生命保険なので最初の頃は地元の友達に連絡して保険に入ってもらうようお願いすることもあると伺い自分はそういった他人に頼って自分の為だけに友達を使いたくはないと考えたのも理由の一つです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なのでとにかく熱意を込めて話した。また、できるだけ嘘偽りのない内容を話し説得力が出るように答えた。最終面接では本当に熱意があると思っていただければ時間の半分あたりでも通過が決まり後半雑談になる事があると思うのでとにかく根拠のある熱意を伝えられたのが評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年数は分からないですが、中堅人事の方でした。【面接の雰囲気】第一印象は少し硬いイメージでしたが、会話が始まると関西弁のとても気さくな方でした。面接は雑談ベースで、その人の人間性を重視して探っている様子でした。本来面接時間は30分でしたが、20分で終了しました。【あなたの強みを教えて下さい。また、それは人生のどのようなところで形成されたと思いますか?】私の強みは、どんなことにも好奇心を持って取り組み、さらにその取り組んだことをとことん突き詰める探求心です。またこの強みは、小学校の頃に形成されたと考えています。私はすごく活発な小学生で、「どんなこともまずはチャレンジしてみる」という両親の方針のもと育ちました。また、私自身とても負けず嫌いで、NO.1になるためにはとことん努力ができる人間でした。私の様々な経験の中で最も印象的だったのは、高校で所属していた○○部での経験です。入部して初めての大会で最下位になった挫折経験から、自身を客観的に見つめ直し、徹底的に研究して練習を重ねました。その結果、インターハイ出場権を懸けた関東大会で準優勝し、自校初のインターハイ出場を果たしました。私がこの経験で発揮して探究心と厳しい練習で培った忍耐力は、貴社の営業においても活かすことができると考えています。【会社のマイページにログインした回数がダントツで多かったんだけど、どうして?】ログイン回数が異常に多いのは、御社に入社したい気持ちが誰よりもあるからです。私は高校生の部活の経験から、水分補給や栄養補給の大切さを身を持って体感しました。また、御社が協賛しているインターハイでは、本番前で緊張する私に対して、社員の方々がメンタルケアをして下さりました。この経験から、御社で働きたい気持ちが強まり、大学に入学してからも御社に入社したいと考えて就職活動を行ってきました。そのため、御社の情報を誰よりも早く入手し、先着順で行われるイベントの参加を逃さないように毎日複数回ログインするのが癖になっていたので回数が多いのだと思います。言われるまで気が付きませんでしたが、他の就活生が一朝一夕ではできない唯一無二の入社意欲だと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社したい気持ちが、話す以前に伝わっていたことが非常に大きかったと思います。また、会社で働く人の特性を事前にリサーチし、それに沿った人間として相手の目に映れたことが良かったのだと思います。この面接では、どの様な人間なのかを重視して見られるので、自己分析を徹底的に行いましょう。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長1人、中堅人事1人【面接の雰囲気】最終面接ともあって非常に厳かな雰囲気でした。コロナの影響から、東京の貸会議室で行われ、アクリル板で遮られた状況だったので、声をしっかり出さなければなりませんした。【WEB面接と対面面接のメリットとデメリットは何があると思いますか?】WEB面接と対面面接のメリットデメリットは表裏一体だと考えています。WEB面接のメリットは、通信環境が整っていればお互いがどこにいても行うことができることです。そうすることで、学生・企業ともに交通費の浪費を抑えることができ、効率よく選考を進めることができると思います。また、会社までの移動時間も削減できるので、学生は1社でも多くエントリーすることができ、選択の幅が広がることも魅力的です。しかし、デメリットとして、熱意を伝えづらいということが挙げられます。WEBという無機質な環境だと、表情や仕草などを全て見ることができず、入退室のような所作も見ることができないので、その人を判断する材料が少なくなってしまいます。そういったことから、入社後にミスマッチが判明してお互いにマイナスになる可能性が出てくるので、対面で行うことも大切だと考えています。【本日配布したカロリーメイトについて知っていることを教えて下さい。】カロリーメイトは、手軽にエネルギーと栄養を補給できる画期的な食品です。カロリーメイトには、たんぱく質・脂質・炭水化物・ビタミン・ミネラルの5大栄養素が含まれており、いつでも手軽に摂取することができます。現代の社会では多くの人が忙しいことを理由に、食事を抜いてしまうことが増えていると思います。そんな中で、このカロリーメイトがあれば、あまりたくさん食べれない朝食や小腹が空いた間食でエネルギーと栄養を摂取することができます。特に朝食では、食事を摂ることで午前中の集中力を高め、1日にの体温を高く保つことができるというデータが出ているので、朝食を抜いてしまいがちな方にはおすすめの商品です。固形のブロックタイプはもちろん、ゼリーやリキッドタイプもあるので、ご自身の生活スタイルに合わせて選ぶことができる商品です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】商品に関する知識をかなり深めていたことが評価されたと感じました。また、営業職でしたので、第一印象と声の明るさをしっかりと意識してやり抜くことができたことが良かったポイントだと思います。上記の質問以外にも特殊な質問がされたので、企業研究は徹底的に行うべきだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】製剤研各室長、製剤研究所所長、人事【面接の雰囲気】インターンシップでお会いした方々だったのでやりやすかった。けれども研究に関する質問も甚次さんからの質問も砕けた雰囲気で話しやすいというよりは学会での質疑応答のような感じです。【この研究はどれだけのスパンで実用化へ持っていけると考えているか。】私がやっている研究の実用化には少なくとも5年以上はかかると考えています。理由といたしましては、この研究はこれまで行われてきた先行研究の通説とは全く異なるメカニズムを提案しており、解明していくべきことが非常に多いためです。先行研究で多く行われているメカニズムに関するものでも、ヒトへの応用まで進んでいるものはなく、超えるべき障壁が多々あるのが現状です。しかし、これらの研究は必ず多くの人を救うことができる研究であるため、多くの研究者や製薬企業が研究を行っていることから、5年ほどの間にはブレイクスルーが起き、大きく研究が進むのではないかと考えています。限られた時間ではありますが私もその一助となる研究ができればと思っています。【この研究を続けたい、ドクターに行こうという気持ちはないのか】一時期は博士課程に進むことも考えてはいました。実際教授からもドクターへ進む気はないかといわれたこともあります。私自身非常に決断に悩んだところであり、これまで発展させてきた研究を今後も続けたいという想いはかなりありました。しかし、ある時、私はこれまで学んだことを生かし、患者さんに貢献したいという想いが強いと気付いたため、修士課程修了後に企業へ就職し自分の力を世界中の患者さんに還元したいと就職を決断しました。この研究を続けることに全く未練がないわけではないですが、これまで全く想定されていなかった新たな視点から研究を進める考案力や、培ってきた技術をいかし、御社、そして世界中の患者さんに貢献したいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究に対するひたむきさ、そして質問されたことには間髪を入れずに返答できたことだと思います。インターンシップでいかに話をできるかだといわれていたので意識しました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】製剤研各室長、製剤研究所所長、人事【面接の雰囲気】研究プレゼンがメインです。面接時間になったらすぐに面接が始まりました。非常に緊張する雰囲気ではありますが、話はよく聞いてくれます。【この研究を企業で続けられるとしたら、自身は何をしたいか】私は、企業の研究では、大学時代では到底できない、マウスで行ってた実験を犬やサルで行い多くのデータを得たいと考えています。私の行っている研究はヒトへの臨床応用を見据えたものですが、大学レベルで扱えるのはマウスやラット、頑張ってもモルモットやウサギでした。しかし、これらの動物とヒトではかなり種差が生じているため、どうにかして人に近いもので行いたいと考えていました。ヒト由来の細胞で行ってきた実験結果との照らし合わせも可能になり、より、臨床応用に近づけるのではないかと思います。また、放射性イメージング装置を用いて実際に薬物が輸送されている様子を確認できればなお面白い研究ができるのではないかと考えています。【他者の選考状況と、大塚への志望度はどうか】第一三共株式会社、アステラス製薬株式会社、中外製薬株式会社、明治製菓ファルマ株式会社の1次面接、最終面接を今後の採用活動予定としてお話を頂いております。その中での御社の志望度ですが、インターンシップでも御社の雰囲気や研究活動体制、企業理念に触れることができて感じたこと、そして対象としている疾患な度も考えて、第一志望群に位置しております。とくにこれまで革新的な医薬品を送り出してきたことや、エビリファイでのデジタル治療など高度な製剤技術を持つ御社でなら行える研究が幅広く、さらなる革新的な医薬品を送り出せると考えています。私の中で第一志望はまだ決めかねてはいるものの、御社は非常に私の中で上位志望です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究プレゼンの質疑応答、そして志望動機や志望度をどれだけ熱弁できたかだと思います。やはり志望動機や志望度をどれだけ話せるかだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】面接官の方は非常に和やかで話しやすい雰囲気でした。ただ、様々な角度から様々な質問を受けたので、少し大変でした。【MRに必要な要素を3つとそれは今の自分に当てはまっているかどうか】1相手と信頼関係を築く力お医者さんは忙しいことに加え、様々な悩みがあると予測できます。だからこそ、短い時間で話を聞いてもらえるようにこの力が必要であると考えます。2自己管理能力忙しい医療従事者の方々、卸の方々と面会する機会が非常に多いと思うので、まずは時間管理が必要であると考えます。加えて、常に医療の新情報や薬の勉強をする必要があるので、いかに自己管理して取り組むことができるかが重要であると考えます。3成果にこだわること企業の営業担当として、求めらている数字、目標を達成することは当たり前のこととして必要であると考えます。そして、成果にこだわるためには、それまでに至るプロセスが非常に重要であると考えます。【製薬業界の中で受けている企業とその共通する理由、志望順位】選考を受けているのは、御社の他に、武田薬品工業株式会社、アステラス製薬株式会社、第一三共株式会社、中外製薬株式会社、大正製薬株式会社、大日本住友製薬株式会社です。共通の理由としては、研究開発に力を入れていることから、創薬力に強みがあり新薬誕生の可能性が高いと考える企業、または注力している領域などから世の中のニーズに合った取り組みをしていると考える企業。上記の企業の中でも、共通の理由を特に満たしていると考える、御社、武田薬品工業株式会社、アステラス製薬株式会社、第一三共株式会社、中外製薬株式会社のどれかで私は活躍、貢献したいと考えます。嘘でも第一志望と伝え、納得のいく理由を伝えたほうがよかったかもしれません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】全ての質問に対し、分かりやすく答えることを意識した点と和やかな雰囲気の中で自分の人柄が伝わったためと考えます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方2名【面接の雰囲気】1名は1次面接と同じ方だったので、変わらず雰囲気は和やかでありつつも、様々な角度から質問を受けました。【受けている業界とその理由を教えてください】まずは第一志望として製薬業界を受けています。理由は、自分の祖父が難病を患い、家族としてつらい思いや健康でいることの大切さを身近で感じたことから、世界中の人々の健康に貢献したいと考えたためです。そのほかは金融業界の中の生命保険会社を受けています。その理由は、生命保険という契約者様の様々な想いが詰まった大切なものを扱い、お客様に対し、長期的に安心を提供し、人生そのものに貢献ができると考えたためです。そのほかは金融業界の中の証券会社を受けています。その理由は、金融業界の中でも特にこれから成長性があると考えるためです。というのも、個人で資産を形成する必要性が高まってきた現代において、日本は資産形成において預金貯金の割合は他国に比べ非常に高いためです。【入社後どんなキャリアを築いていきたいですか、その理由も教えてください】まず短期的な目標としては、自分が任されたポジションで自分の考えを常に持ち、実践を繰り返すことです。その理由は、この繰り返しで様々な経験を積みながら、知識、スキル、思考力、行動力などをとにかく早く磨いていきたいと考えるためです。そして、長期的な目標としては、海外事業の発展に貢献したいと考えています。その理由は、国内の医薬品市場は頭打ちであり、会社としても海外事業に注力していく姿勢があると思うので、海外事業で活躍、貢献できることは、私の目標であるより多くの人の健康に貢献することを達成できますし、会社に対する貢献度も高いと考えるためです。(海外事業を任される人材になるには何が必要であると考えますか)一つ目は、求められた数字、目標に対し、継続的に結果を残すこと。二つ目は、関わる全ての方(医療従事者、卸、社内の方々)から信頼を得る人間になるること。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】手ごたえはあったのですが、通過することはできませんでした。志望度の高さがあまり伝わっていなかったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は温厚な雰囲気であった。噛んでしまった部分があったが、優しく接してくださったので緊張がほぐれた。【MR職に必要なもの(性格、資質)を3つ教えてください。】私は、MR職に忍耐力、柔軟性、協調性の3つの資質が必要だと考えます。1つ目は、忍耐力だと考えます。なぜなら、大量の専門的な知識を身につけなければいけないからです。さらに、医療機関に通い続けることも根気強さが必要であると考えます。2つ目は、柔軟性だと考えます。お医者様のニーズに合った治療選択肢の情報提供が必要であるからです。的確な情報提供で信頼関係を築くことが必要だと考えます。3つ目は、協調性です。MR職は1人で行動することが多い職業です。しかし、領域の違うMRや関連会社のMRと同行する際や、説明会や講演会を行う際、会社内での情報共有を行う際には協力することが医療の発展に必要であると考えています。【周りからの評価について教えてください。】私は、「誰にでも分け隔てなく接することができる」と評価されています。私は大学時代に飲食店でホールスタッフをしていました。店長の異動により、チームワークが欠けアルバイトのモチベーションが下がっていました。皆が団結し、快適に働くことができるように行動しました。まず、積極的にアルバイトに声を掛けました。すると、アルバイトから相談を受けるようになりました。相談された意見を整理して社員の方に伝えました。そして、アルバイトの指導方法等について相談され始めました。結果的に、スタッフの不満が解消されて、チームワークが再構築されました。上の立場の人にも、自分の意見を主張できることは私自身でも強みであると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ベーシックな質問が多かったですが、全ての質問に落ち着いて答えることができたことは良かったと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/人事【面接の雰囲気】新型コロナウイルスの就職活動への影響などの雑談で始まった。最初は、温厚な雰囲気だったが、深掘りは鋭く苦戦した。【MR不要論についての考えを教えてください。】私は、MR不要論に同意していません。しかし、MRの数は今後減少していくと考えています。そう考える理由は、MR職はお医者様が医薬品を決める後押しをする存在であると考えているからです。MR不要論が唱えられている理由の1つとして、AIやデジタルデバイスからの情報収集ができるという理由があります。勿論、それらの発達により、お医者様自身でも短時間で情報収集は可能だと考えています。しかし、多種多様な製品がある中で、作用・効能が似ている製品も多くあると考えています。その中で、どの製品を使うかという選択の後押しができる存在がMRであると考えます。そのため、MRの数は減少すると考えますが不要ではないと考えています。【学生時代に力を入れたことは何ですか。】私が、学生時代に最も力をいれて取り組んだことは、英語の学習です。大学1年生からオンライン英会話を毎日1時間習っていました。大学2年生で、約7ヶ月間アメリカ合衆国に留学し、2つの事に取り組みました。日本語授業のボランティアや多文化理解イベントに参加しました。大学3年生では、友人との電話などを通して毎日英語に触れる事を習慣化しました。自主的に機会を探し、勉強し続けた結果、目標であったTOEIC800点を取得出来ました。現在は、イギリス英語のリスニング力を鍛えており、TOEIC900点を目標に勉強しています。この持ち前の粘り強さを活かし、いかなる職務にも前向きに取り組み、貴社に貢献できればと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終選考であるので熱意を見せる必要があると感じる。面接中に落ち着いて話せているところはいいと仰っていただけた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雑談のような形で、雰囲気は非常によかった。しかし、ウェブ面談だったため、面接官の部屋が暗く、顔などがよく見えなかった。【学生時代に研究以外で力をいれたことは?/それをどう会社に活かせるとおもう?】私は所属していた漢方研究会で○○として活動し、ミニセミナーを主体的に実施しました。ミニセミナーでは、化学療法の副作用対策は新薬での治療が主であると考えてしまいがちですが、漢方は使用経験が豊富なため副作用対策がしやすいことや、食品として目にする植物も構成生薬になることも説明し、漢方が身近な存在であることを伝え、新入部員を増やすことができました。今まで前例のないことはとても勇気のいることでしたが、結果を出すことができ、勇気を出すことの大切さを学んだ出来事でした。/私はこの挑戦力を活かし、医師への新薬説明会で、相手のニーズや背景を取り入れた説明を行いたいと考えます。また、相手のニーズを無視した情報提供で一瞬で信頼をなくしてしまうと思います。私は、信頼されるMRになり、御社の新規採用をとりたいです。【特技は何?/それは業務に活かせそうかな?活かせると思ったら話をきかせてください。】特技は新体操です。9年間競技を行っていました。新体操はチームで一つの技を協力して作り上げます。技の失敗は個人の問題ではないため、失敗が続くときは、練習だけでなく仲間で何が原因なのか、何を改善するべきなのかの話し合いを行ない、解決方法を多面的に考えることの重要性を学びました。/この経験から、何かの壁にぶつかってしまった場合、仲間や先輩に意見を求め、客観的な視点を取り入れて問題解決を図っています。貴社の場合、上司や同僚と医師への情報提供方法などをディスカッションする場面をし、新薬の情報提供スキルを深めていることが多いと聞きました。そのような研修制度を活かして情報提供のスキルを高めたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション能力は磨いておくこと。面接で最初に自分から挨拶をするなど当たり前のことができていれば大丈夫です。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】久々の対面面接でした。男性ばかりで、雰囲気は固く、重苦しい。最終面接でもかなり落されるので緊張しました。【薬剤師になろうとは思わなかったの?/なんでその中でMRなの?(深堀される、それは薬剤師でもできるよね?など)】私がMRを志望した理由は、コミュニケーション能力を活かした挑戦力とその挑戦力が新規採用や導入金額など目に見える結果が得られるのはMR職と考え自分の適性に合っていると考えMRを志望いたしました。/薬剤師ではなくMRを選んだ理由としては、特に薬剤師であれば、ひとりの患者さんに割く時間は多いかもしれませんが、自分の強みである挑戦力を活かすことができる場面は少なく、自分の服薬指導の結果が目に見えてわかることは少ないと思います。MRは新規採用など新薬導入をおこなうことができれば、より多くの患者を救うことができ、結果もはっきり出ます。自分のつよみである挑戦力を活かし、医薬品の導入を積極的に行い、その結果より多くの患者さんに貢献ができると考えます。そのため、新薬が多く、サムスカの適応拡大も含めパイプラインが充実した御社のMR職を志望いたしました。【学生時代に打ち込んだことは?/それをどう生かす?】私は研究に最も打ち込みました。私は○○による痺れに有効な薬について研究を行いました。伝統的な漢方が長年臨床で用いられ安全は確認されています。特にがんの治療を受けている患者は、体力が低下していることが多く副作用がでやすい環境にあるため、臨床データが少ない新薬よりも、漢方薬が臨床の場で痺れ対策に多く使われています。しかし、効果について効能効果を取得できていません。私はそれらの論文について比較検討を行い抗がん剤による痺れを軽減する薬物を探究しています。/この研究テーマは大学病院との共同研究でした。中間発表などを看護師や薬剤師、医師など立場の違う医療従事者に研究説明をすることを求められました。その中で、医師の立場だからほしい情報、薬剤師だからほしい併用薬との情報など相手のニーズに合わせて情報を伝えることの大切さを学びました。この経験からコメディカルに情報提供をする場面でこの経験を活かしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本質を見られていた気がします。私の場合志望動機などがすべて受け身でした。「御社の薬はすごい」「この研修制度でMRになりたい」など受け身の志望動機ばかりを言ってしまいました。挑戦力が強みといっているのに、受け身の回答では自己分析がなっていないと捉えられた気がします。なので深堀がありました。そのため、何事も理由を説明してください。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】8人【面接官の肩書】品質管理課長、品質保証部部長など。【面接の雰囲気】人が多く圧迫感が合ったが決して威圧的な雰囲気ではなかった。はじめに研究内容をプレゼンして、それに対する質疑応答から始まり、その後人事的な質問→逆質問になった。【サークルや趣味でスマホを使うことはある?】ボランティアサークルでは、農作物の生産から販売までを行っていた。販売グループが接客中にお客さんから受けた質問を生産グループに電話してその場で回答を得るということや、メーリングリストでの情報交換を行っていた。趣味のトレーニングでは体重の管理やフォームチェック等を著名なyoutuberの方の動画を参考にしていた。(逆質問でAIについて話をしたら、上記の質問の意図を面接官が話してくれた。意図が全くわからずそのまま答えてしまったが、どれだけ新しいものに取り組もうとしているのかを聞きたがっていた模様。ものまねをしない、という分化についてどれだけマッチングがあるのかを見ようとしていたらしく、いろいろな技術を取り入れて試してみようと言うチャレンジ精神のある人かどうかを見ていた。)【研究で行き詰まったときはどうする?】まずは自分の研究結果を穴があくまで見つめて、十分になるほど考える。実験の手をまずは休めて、過去の文献や実験条件をあたってみて、どこに問題が合ったかを必ず突き止めるようにしている。先が見えない状態で実験を行っても、仮説が曖昧のままだと実験の考察が出来ないから。自分の頭で考えてもどうしてもわからなくなった場合に初めて先輩や指導教官に助言を仰ぐ。ネガティブな結果や解釈に困る結果が出た場合は、どんなに拙くても自分の考えを用意し、それを伝えるようにしている。結局は指導教官の助言や提案で研究が進展することになるが、自らの頭で考えることやそれを人に伝える訓練をすることで思考力が伸び、最終的には自力で研究を進める力が備わってくると考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄を認めてもらったとしか考えられない。質問が抽象的で、それに対する返答も抽象的になってしまいただの回答になってしまった。結果的に自分をアピールすることが出来ず、自信のなさも露呈してしまったので、なぜ受かったのかわからない。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】希望する職種の部長・室長・所長【面接の雰囲気】研究内容についてかなり細かく聞かれた。雰囲気は和やかではないが、厳しいわけでもない。しっかり質問して、学生の人となりを判断していた。【教授との関わり方はどうですか。】研究開始当初は、プログラミングについて教えていただくため、教授と二人三脚で研究を進めていました。しかし、教授はご多忙なため、数ヶ月後には一人でプログラムを組んでいかなければなりませんでした。そこで、自分で文献を調査し、進めていました。それでも、どうしてもわからないところは積極的に聞きに行くようにしていました。教授は会議などで研究室にほとんどいらっしゃいませんでしたが、いらっしゃる時間を見つけては、質問・報告に行っていました。教授に教えていただける機会が少なかった分、自分で考え、やってみるという姿勢が身についたと思います。自分で考え、進めるにあたり何度も失敗しました。しかし、諦めずに試行錯誤を重ねることで、プログラムの完成に着実に近づいています。教授になかなか会えなかった環境でどんな逆境にもめげない粘り強さが身につきました。【どんな社会人になりたいですか】私は、発想力と幅広い視野を持った人材になりたいです。貴社は社員の発想力に強みを持っており、社員の方々のひらめきを元に、今までの常識を変える商品や世界初の製品を数多く生み出しています。私も発想力を強化し、新製品の開発に携わり、貴社で活躍できる人材になりたいと考えています。そのために、幅広い視野を持ち、目まぐるしく新たな技術が誕生している医薬品業界で、有用な新技術を見逃さないよう日々情報収集や勉強に努めます。会社側が求める人物像に合っているかということに注意し、前もって回答を準備していた。狙い通りの質問だったので、落ち着いて答えることができた。この回答は面接官もうなうなずいており、手応えを感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の最初に10分間の研究発表がある。私の研究は志望職種と直接結びつかないため、研究内容はあまり評価されないと思った。そこで、研究を通じて培った「新たなことに果敢に挑む力」や「何度失敗しても諦めない粘り強さ」などを推した。御社で夢の実現のための努力は惜しみませんと熱意を伝えたのも評価されたと思う。最終面接は、他の学生よりもどれだけ説得力のある熱意を伝えられるかが大きなポイントだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事や部長【面接の雰囲気】比較的和やかな雰囲気ではあったと思うが、最終面接にしてはという意味であり、これが一次面接とかであれば、緊迫した雰囲気であると感じたと思う。【提出してもらった事前課題について、もう一度説明してもらえますか。】課せられたお題の内容は、御社における生産職にとって必要不可欠な心構えや想いが重要なポイントになってくるのではないかと考えました。そこで、まず製品が製造されてからお客様に届くまでの間に考えられるだけのリスクを3つ挙げてみました。それが、「配送までの間に行う、製品の保管」と「配送」、「小売店での管理体制」の3つです。これらの3つのポイントで起こり得る代表的なリスクをそれぞれ挙げ、そのリスクに対する対策を踏まえた上で、生産職の仕事においてサポートすることが出来るところは何かを考え、そして、サポートする為にはどんなことが必要であり、今後改善していくポイントがどこであるかを明確にして、解答いたしました。【大塚製薬に入って、活かせると思う長所は何ですか。】私が御社に入って活かすことが出来ると思っている長所は「臨機応変に対応することが出来る能力」と「迅速な判断力」であると思っています。生産職のお仕事において必要不可欠なことは、どのような場面においても対応することが出来る「臨機応変さ」であると考えています。製品を生産する上で起こり得る、思いがけない場面においても臨機応変に対応し、そして、必要な対策を迅速に考え判断し、行動することが出来るという私の長所は、幅広い分野にわたって生産活動を行っている御社の生産職において、必ず貢献していくことが出来るものであると自負しております。このような長所を御社の生産職における仕事の中でさらに伸ばし、必要とされる人財になっていくことが出来ればと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大塚製薬において自分自身が成す役割をしっかりアピールすることが出来たということが評価してもらえたのではないかと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】研究職部長3人/研究所センター長/研究職中堅社員【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気で、割と長い時間雑談を挟んだり、アイスブレイクを挟んだりしていただき、こちらの緊張を完全に解してくれていた。【大塚製薬でやりたいことを教えてください。】御社の中枢神経疾患に対する医薬品の上市率が非常に高く、御社であれば自分の叶えたい目的を達成できると確信しました。御社は新薬を生み出す際に社員の独創的な発想を大切にされています。私は、自身の独創的な発想を生かして、認知症の画期的新薬を生み出し、患者さまと患者さまに関わる方々全員のQOLの改善を図りたいです。私は、薬局実習中に体験した在宅医療で認知症患者さんを担当し、介護をする家族が疲弊しているのを目の当たりにしました。認知症は患った本人だけでなく、家族をはじめとした身近な人々のQOLを著しく低下させる病であることを実感しました。この経験から、私は認知症患者を1人でも減らしたいと考えるようになりました。【新薬を作る上で日々気を付けていることや、念頭に置いていることはありますか。(逆質問)】「利益基準で新薬の領域を考えない」ということですね。大塚製薬は「社員一人一人の独自性」そこから生まれてくる「あっと驚く発想」を重視しています。もし大塚製薬が利益基準で新薬を開発する領域を絞るようなことがあれば、社員は特定の分野における新薬の研究しかできずに窮屈な思いをしてしまうでしょう。そんな状態では「自由な発想」なんて出来ないと思っています。これまで大塚製薬が国内製薬メーカーの中で存在感を発揮してこれたのも、社員の自由な発想による新薬開発がうまくいったからと思っています。この企業風土は今後も受け継がれていかなければならないものであると考えていますし、逆に言えば大塚製薬を大塚製薬たらしめるものが「自由な発想」とも言えます。なので、この「自由な発想」だけは常に全社員が持っておくべきものと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】具体的に自分のエピソードを交えて志望動機を語ることで、本当に大塚製薬に入りたいという思いを真摯に伝えることが出来たと考えます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と営業部長【面接の雰囲気】面接官はどちらも穏やかな人だった。基本的な質問をしつつ、学生の人柄、やる気などを見ている感じだった。【第3希望の会社まで聞かれて、全てから内定を貰ったら何を基準に決めるか】 MRという仕事を通してより多くの患者さんを救うことができ、自分も成長できるような企業に入社したいと思います。数字としてわかりやすいのは、パイプラインが豊富で、さらに新薬開発に投資している金額だと思います。そして、大塚製薬は説明会やMR体験ワークを通して常に挑戦する姿勢を大切にする風土や、現役MRの方とお話させて頂いたときに患者さんのことを第一に考えて仕事をしているというお話を聞いて、自分を成長させる環境として適していると思いました。そのため、大塚製薬は入社を希望している会社の1つです。どの製薬企業も患者さん第一で活動をしており、魅力的でまだ1つに絞れていませんが、最後は直感で選ぶことになりそうです。【なぜMR職に就きたいのか】 私は、家族や友人に誇れる仕事に就き、憧れてもらえる存在になりたいと思っています。そこで、誰かの役に立っていると強く感じることができる仕事、人の命に関わる仕事である医薬品業界に興味を持ちました。その中でも私は、一番現場に近いところで患者さんを救いたいと思いMRを志望しました。製薬企業の中で、MRの仕事は薬を患者さんへ届ける最終段階であり責任が重く、医師の質問にすぐ答えられるような知識がまず必要であり、潜在的なニーズも引き出せるような会話術も必要なので、勉強することが多くあります。しかし、専門家である医師に認められ、パートナーとなり患者さんを救うことができるため大きなやりがいを感じることができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】 これまで薬学について学んできたわけではないが、MRになりたいという熱い気持ちを伝えられたのが良かったと思う。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】臨床開発人事【面接の雰囲気】面接官の方の雰囲気は非常に穏やかな方で、こちらの緊張をほぐそうとしてくれているのが伝わる方でした。学生の素の姿を引き出そうとしてくれている姿勢が伝わり、自然と緊張がほぐれていきました。【学生時代に頑張ったこと】私は、所属していたバレーボールサークルの立て直しに尽力しました。当時、私はサークルの代表という立場にありましたが、普段の活動においてメンバーの出席率の低下や退部者が後を絶たない状況に代表としての責任と危機感を感じました。そこで、この問題に対する解決を図るために、私はメンバー一人一人と対話する機会を設け、サークルに対して感じていること。必要としていることを摸索しました。始めは、戸惑い本音を出せないメンバーもいましたが、私の「本気でサークルを良くしたい」という熱意が伝わり、徐々にメンバーの真意を知ることができました。対話を通じて、サークルの活動内容とメンバーのサークルに対し求めていることが過去と比較して異なることが分かりました。当時、サークルでは経験者より初心者の入部が増えていたこともあり、試合中心の活動内容についていけていないメンバーが増えていることがわかりました。そこで、私は試合の合間に初心者には経験者がマンツーマンで指導する機会をつくったり、試合中の掛け声を取り入れることで、初心者のミスに対する不安を取り除く試みを行いました。すると、次第にメンバーからさらにこうした方が良いというような声も上がるようになり、メンバーとさらに協力を深めることで、今のメンバーにとって活動しやすいサークル創りを目指しました。結果、普段の活動の出席率が上がるとともに、年間を通じて退部者をゼロにすることができ、熱意を持って働きかければ人は動くものということを学びました。【学生時代に頑張ったこと二つ目】100人規模のバレーボールサークルで代表を務め、新入生歓迎活動(新歓)に尽力しました。当サークルはメンバーのサークル離れが深刻化し、例年以上の新入生の入部が望まれました。しかし、ビラを配りサークルの周知を図りましたが、期待とは裏腹に最初の新歓イベントでは新入生がわずか2人しか集まりませんでした。原因を考える為、新歓の様子を振り返った結果、新歓に参加している現メンバーの数が例年よりも少ないことがわかりました。そして、サークルの規模が大きいがゆえの安心感や自分一人参加しなくても良い、という気持ちの緩みがサークルの課題だとわかりました。私は皆に新歓への参加意識を持ってもらう為、メンバー同士の団結力を高めることが急務であると考えました。そこで、新歓期間中ではあるものの現メンバーだけの飲み会や旅行企画を新歓と並行して行いました。そして、主体的に1人1人とコミュニケーションを取り、学年や学部の異なるメンバーの懸け橋となる努力を地道に続けました。すると、これらのイベントを通し、今まで話したことがないメンバー同士が会話をしている場面も見られ、団結力が高まり、新歓への意識共有が広まったと感じました。結果、意欲的に新歓に取り組む人の数が増え、最終的には前年1.5倍の新入生の勧誘に成功しました。この経験を通し、課題解決における正確な分析力の重要性を知りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自然体で話すことができたことに対し、褒めて頂きました。選考慣れができていたことが自然体で話せた要因だと思いますので、早めに選考を行っている企業も受けてみるといいと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラスと人事部長【面接の雰囲気】部長クラスということもあり、二次と比較して緊張した空気が漂っていました。物怖じせず、堂々と話すことを心掛けました。【現在の研究概要を簡単に教えてください。】現在、抗がん剤とがん治療をテーマに研究を行っています。がん治療においてリポソームなどのナノ粒子性薬物キャリアーは、抗がん剤を腫瘍組織へ安全且つ効率的に送達することを可能とする製剤の一つとして期待されています。ナノ粒子製剤を利用したがん治療の最適化を達成するためには、ナノ粒子の体内動態及び内封抗がん剤の送達性を大きく左右する腫瘍組織の組織学的・機能学的な特徴、更にはがん細胞の増殖を司る生理学的機構を十分に理解すること、つまり、「敵を知ること」が必要です。そこで、私は臨床応用のされているドキソルビシン内封リポソームをモデルナノ粒子製剤として選択し、その抗腫瘍効果に影響を与える諸因子を検討することにより、実質的な抗腫瘍効果決定因子の解析を試みました。ナノ粒子製剤による抗腫瘍効果の支配因子を系統的に整理することにより、臨床現場においてがん種固有の微小環境に応じたナノ粒子製剤の選択、即ち、個別化治療をがん患者に対して提供することが可能になると考え、日々果敢に取り組んでいます。【あなたが普段大切にしていることはなんですか。】私は挑戦を信念にしております。自身の未知領域に挑戦し、その後の自分の中に現れる変化を受け入れることで、飛躍的な自己成長に繫がると考えるからです。私は大学に入学してからこのことを意識するようになり、時間の使い方次第でもっと自分は変われるのではないかと考えるようになりました。そこでアルバイト、研究活動、一人旅など、様々なことに挑戦しました。そこで考え・行動し・学び得ることで現れる考え方の変化は、今の私の価値観を創る上で無くてはならない経験だったと思います。特に、一人旅に挑戦し、そこで出逢った方々との経験は人生の目標を掴む転機となりました。慣れ親しんだ環境に居続けるのではなく、新しいことに臆することなく挑戦することで自身の考え方の幅や視野が広がることを、身を持って知りました。製薬業界を志望する今、今度は仕事において何事にも挑戦し、成長することで、たくさんの人の救いにつながることを目指します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】物怖じせず、堂々としていたこと、自信を持って話せた事だと思います。また、最終なので、大塚製薬が第一志望かどうか聞かれた際、はっきり間髪入れずに「はい!」と応えることができた事も大事だと思いました。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官も優しく、厳しい印象はなかった。ミニ会議室のスペースだったからか面接官との距離がとても近い。アイスブレイクもあり和やかだったと感じる。【周りの人たちから「どんな人」だと言われますか?またそれに対してどの様に思うか、納得しているか教えてください。】私は、周囲から「努力家」だと言われます。これに対し、自身の強みを周囲に正しく評価していただけていると感じます。なぜなら、私は周囲だけでなく過去の自分に打ち勝ちたいという思いから、目標を達成するための努力を大事にしているからです。これは、大学時代に二つの国家試験の同時合格に向け、友人と勉強をしていた経験にも現れています。私は、複数のテキストから重要な情報を取捨選択したうえで、さらに関連法や新聞、数冊の参考書で補い、毎日9時間勉強をしていました。この経験の中で、友人に「勉強中に集中力が切れたり、帰りたくなったりした時でも、横で○○が誰よりも努力しているのを見たから刺激されて頑張れた」と言われたことがあります。この自他ともに認める努力する姿勢で自分自身を高めると同時に、周囲のモチベーションを向上させることができると考えます。そのため、この強みを以て周囲を巻き込み、現場力の向上に貢献したいです。【MR職を選んだ理由を教えてください】私がMR職を志望する理由は二つあります。第一に、MRは営業の仕事を通して、患者様の肉体的、精神的、社会的困難の全てにアプローチできると考えるからです。医療そのものの代替となる薬は、生命や健康等の人生に不可欠な土台を支えるだけでなく、手術の必要性を無くすことで生き方の選択肢を広げうるものだと考えます。精神的、社会的困難の課題に関しては、大学時代に精神科デイケア実習に行った際、抗精神病薬の副作用により、生きづらさを抱える方々に出会った経験に基づきます。薬で健康面のマイナスを引き上げたとしても、副作用により社会参加が制限されてしまえば利用者の満足度は下がると気づきました。そこで、薬を使う患者様の立場に立ち、ニーズを正確に把握した情報提供やフィードバックが必要だと感じました。そのため、社会で生活する患者様の課題を包括的に解決できるMR職になりたいと考えました。第二に、私は自分の営業成果が数字として目に見えることが、自身のモチベーションを上げ、目標達成に向けたよりよいパフォーマンスを生むと考えます。以上の理由からMR職を志望いたします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】全く手ごたえが無く落ちたと感じていたため、どこを評価されたのか分かりません。しかし、大塚を選んだ理由と自分の経験談を絡ませたため説得性があったのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/不明【面接の雰囲気】最初は穏やかな印象ではあったが、空気はぴりついていた。お互い笑顔はこぼれるものの固く、見定められている感じがとてもした。部屋によっては本当に談笑して面接が終わったと言っていた人もいたので、部屋によってだいぶ差があります。【国家資格を二つ持っているのにどうして専門職にならないのか】もっと多くの方にアプローチしたいと思ったからです。私の資格は病院等の医療機関や行政で活かすことができます。しかし、そのような場所では患者様のほうから出向いてもらえないと私たちは患者様に支援を行うことは難しいです。どうしても「待ち」の姿勢になりがちになってしまいます。御社では、病識が無い患者様や副作用が嫌で服薬を中断する患者様に向けて、ITを使用したスマート錠や、副作用の少ない世界初の薬剤を扱っています。また、今後病気にかかる恐れのある全市民に向けては、医療連携室や行政と協力した市民講座活動も積極的に行っています。そのため、一部の患者様だけを待ち、支援するのではなく、御社のMRさんのように、予防から治療まで包括的に支援する御社の独自性のある介入をしたいと考えています。【アルバイトについて学んだこと、する前後の違いを教えてください。】ブライダルスタッフのアルバイトでチームリーダーとして勤務した際に、チームでコミュニケーションを取り合うことで成果が上がることを学びました。「顧客にとって掛替えのない披露宴の成功」という全体責任を果たすため、私にはリーダーとしてチームが高い成果を発揮するための指示を行う責任がありました。しかし、派遣スタッフが多いゆえに、初対面の方や、配膳経験が長くてもそのホテルには慣れていない方が多く、チームの持つ潜在能力がわかりませんでした。そこで、事前に何が得意か、何に自信が無いかという情報を共有する時間を設けました。この情報をもとに、各自の持つ長所が発揮しうる適材適所となる仕事を判断し、割り振ることに努めました。最初はうまくいきませんでしたが、次第にメンバー間でコミュニケーションをとりながら責任意識を持ち役割分担、協働して多方面から取り組むようになりました。これにより、顧客だけでなくチーム全体が満足するサービスを生むことができました。また、このアルバイトをすることで課題を一人で抱え込まずに周囲に相談することで、よりよい解決法を導くことが出来るようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】資格について話した際に、この資格は今後うちの会社で大いに生かせそうだねと言われました。しかしそのあとに時間切れで、このように活躍したい!という思いが伝えきれませんでした。そのため、どう働くつもりなのか、どのようなメリットが会社にあるのかをきちんと宣言した方がいいです。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系2名【面接の雰囲気】人事の方ではなく、技術系の方が面接をしてくださったので研究の事などに関してはしっかり理解を示してくれた。しかし、面接にはあまり慣れていない印象で、答えを引き出してくれる様な面接ではなかった。【メディシナルとプロセスどちらをやりたいか】私は、どちらも正確には理解できていませんが、プロセス化学をやってみたいと思っています。理由は大学での研究はどちらかというとメディシナルに近い内容ですが、プロセス化学こそ企業でしかできない研究であり面白味があると思うからです。と答えました。私の場合、本当にプロセス化学をやってみたいと思っていたのもあるのですが、就職活動中に聞いた噂で、今年はプロセス化学の研究員として採用する可能性が高いという話も聞いていました。研究職は採用の枠自体が少ないのでそういうマッチングも重要だと思っています。【将来どのくらい出世したいか】できれば役員まで出世し、会社を中心で動かす様な働き方をしたいと思っています。と答えました。もう一人の方は、できれば社長になりたいですと答えていました。社員の方もにこやかで少し砕けた質問という印象でした。正直、質問の意図はあまり汲み取れなかったのですが、向上心の強い学生を求めている様に感じでした。面接の終わりに、最近の若い子は遠慮がちで前に出ようとしない子が多い気がする。と言っていたので、強気で大きな事を言った方がいいのかもしれません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】英語力はあった方がいいとは感じましたが、面接をしてくださっている社員の方は英語をしゃべれないと言っていたことから必須ではないと思います。しかし、製薬企業全体に言える事だが、どうしても製薬企業の基礎研究をしたいと思うのならできるだけ博士を取っておいた方がいいと思う。
続きを読む会社名 | 大塚製薬株式会社 |
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フリガナ | オオツカセイヤク |
設立日 | 1964年8月 |
資本金 | 200億円 |
従業員数 | 5,827人 |
売上高 | 7165億400万円 |
代表者 | 井上眞 |
本社所在地 | 〒101-0048 東京都千代田区神田司町2丁目9番地 |
電話番号 | 03-6717-1400 |
URL | https://www.otsuka.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。