ＥＹ新日本有限責任監査法人のキャリア・職種・教育体制・新卒研修・配属に関する評判・口コミ一覧（全188件） 5ページ目

【良い点】
社内研修は充実していて、webでの受講もできるため積極的に受ければスキルアップにつながる。研修の種類はかなり多い。毎年異動希望を出すことがで...続きを読む(全211文字)

【良い点】
主業務である監査業務から始まり、アドバイザリー、デュー・デリジェンス及び会計以外の業務についても、学ぶことができる。
普段用いる知識は、公認会...続きを読む(全460文字)

【良い点】
最大手として研修などは充実している。法人の指定する研修や協会の必須単位の取得は強制だが、それ以上の研修を受講するかはその人次第なので、余力に...続きを読む(全174文字)

研修制度は整っており、スキルアップが図れます。自分の努力次第でさまざまな研修を利用することができ、資格試験の勉強時間もとることができます。有給ではありませ...続きを読む(全161文字)

研修は豊富にあり、WEBで自由に研修できる。
しかし、研修は豊富にあっても、実務では監査一辺倒になりがちのため、監査に関連する研修以外が実務で役立つかと...続きを読む(全162文字)

仕事を通じて法定監査や内部統制監査の基礎を学びました。
また、定期的に研修があるので会計や監査に関する論点のアップデートを行っていました。
会計士の単...続きを読む(全156文字)

社内研修は多く、OAなどの研修もありました。派遣の事務職で入所しても受けられたのはとても助かりました。しかし業務で使用するExcelの資料はすでにフォーマ...続きを読む(全150文字)

まずは社内の監査マニュアルの取得は必須である。社内研修を受講したり、Eラーニングの受講により知識をアップデートして、それを現場の監査業務に生かすことにより...続きを読む(全162文字)

研修は年次が低い時期は多いが、だんだんと少なくなる。EYグループの研修教材を用いているが、正直作りはいまいち。真面目に研修を受けているのは1年目くらいで、...続きを読む(全158文字)

スキルアップや研修制度については大変整っていると思います。新会計基準のアップデート研修やパソコンなどのスキルアップ研修など主にWEB研修が多いですが、充実...続きを読む(全156文字)

人を育てる風土というのは基本的に無い。プロフェッショナルである以上、自分で考え、自分で行動し、自分でその結果を受け止め、自分で気付く。その習慣を徹底的に叩...続きを読む(全160文字)

・財務諸表を読み解くスキル、クライアントから情報を引きだすヒアリング力、対内部・対外部の調整能力が身につく
・上記のスキルは一般性があり様々な業界・業種...続きを読む(全248文字)

スタッフ時代から、会計税務に関する実務的な知識、財務分析能力、ドキュメンテーション能力、クライアントとのコミュニケーション能力を向上させることができる。監...続きを読む(全155文字)

職階に応じた研修が用意されています。
必修の研修は、職階が上がることに少なくなり、各自で閑散期にまとめて受講するという形が一般的です。
オンラインでの...続きを読む(全180文字)

システム監査のスキルが身に付きます。
ただし、監査法人以外でシステム監査の知識を生かせる仕事は限られているため、
このスキルを足掛かりにして、幅広く自...続きを読む(全167文字)

研修、仕事を通してつくスキルはまぁ、大手なのでそれなりに。上司から身に付くスキルは人を陥れて自分が上がっていくための処世術などのスキルくらいか。人間として...続きを読む(全167文字)

法人として、職員の英語力向上の取り組みを進めていて、海外への語学研修に比較的多くの人が参加していたり、法人内でも、外国人によるビジネス英会話やeメール文章...続きを読む(全154文字)

人がいたときは、やりたいことを希望すればできる環境だった。人がいなくなっても希望すればやりたいことはできるが既存の業務は減らないため負担は増加する。
色...続きを読む(全167文字)

頻繁に会計基準等に関する研修があります。外部向けの研修も豊富でリーディングファームとうたっているだけはあります。上場企業での経理経験がないと、公認会計士試...続きを読む(全163文字)

研修制度はありますが、所詮研修です。
従業員のスキルアップを図る制度や教育制度も整っていますがいかんせんよく解らない上にすぐ制度が変わるのでまともに運用...続きを読む(全174文字)

会計基準は日本基準、国際基準、米国基準の知識が求められた。監査を行うことで様々な企業の会計実務を広く吸収できる。会計コンサルを目指す人でも先に監査業務を学...続きを読む(全192文字)

研修制度は大したことはないが、職業上、日々勉強しなければまったく使い物にならないため、日々の業務で発生する事象について調べ物をするだけで日々能力向上が図れ...続きを読む(全224文字)

e-learningが導入されているため、各人の都合のよい時間に研修を受けることができる。これを受講することで当然にCPE制度の単位として認められるため、...続きを読む(全156文字)

最大手の監査法人だけあって、研修は見た目にはかなり充実しています。最低取得単位が設定されており、毎年ある程度の研修を受講することを強要されます。入社前は研...続きを読む(全566文字)

公認会計士の登録継続のため、年に受講する研修の単位数が決められている。
年次ごとに受講する研修や、役職別、倫理、品質管理、新基準、業種別研修など研修の数...続きを読む(全182文字)