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内定者のアドバイス
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【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望の金融機関から内定を頂けたため。【内定後の課題・研修・交流会等】現場見学のお知らせは頂いた。【内定者の人数】15【内定者の所属大学】日東駒専以下【内定者の属性】建築系【内定後の企業のスタンス】他にも面接が残っていることを伝え夏前には就活は終わりたい旨を伝えたところ7月の終わりまで待ってくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】大手企業に落ち病んでいた中で、あまり見たことのない業種を調べ中小企業なら内定をもらえるかもという気持ちで志望した。説明会を聞くことで今まで知らなかった業界を知れたし、大手ではなく中小企業でも自分のできることはあるのではと感じられいい経験だった。大手ばかり受けて内定をもらえず焦っている人は一度中小企業を見てみることも一つの選択肢だと思う。また一度内定を貰うことで自信が出て、大手での面接でも自信を持って挑めると思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接ではしっかりとなぜ建設業界か、なぜ御社なのかは自分の実体験と絡めることで本気度を示した。またガクチカを聞かれた時も、相手に分かりやすく伝えるために、短く結果から伝えることが大事だと思う。また基本的なことだが身だしなみもしっかりしていない人が学生にいたので印象も大事だと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】実際に働く社員さんとの懇談会などが面接前に設けられなかった。本当に生きたい人はOB訪問をするなりした方が良い。2回の面接を経て1か月で内定が出たので早く内定を貰いたい人には向いているかもしれない。元気がない人はおそらく内定はもらえないだろう。【内定後、社員や人事からのフォロー】現場見学を進められた。その他のフォローはなかった。
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