東京センチュリーの本選考対策方法・選考フロー

お客様の課題解決を通して企業の挑戦を支え、世の中をより豊かにしたいと考えています。なぜなら長期のインターンシップでお客様の課題解決に最善を尽くすことにやりがいを感じた経験から、より大きな規模で企業の成長や挑戦を課題解決を通じて支えたいと考えたからです。商材に捉われず自分が考え抜いた提案をできると同時に自己成長にもつながるリース業界に興味を持ちました。その中で御社は財閥に縛られることなく社外の企業と連携することによって多角的経営を行い、業界トップレベルの成長を実現しています。さらに、リース業だけにとどまらず「金融基盤を持った事業会社」として金融×サービス×事業を掛け合わせた新事業に挑戦している姿勢に魅力を感じました。そんな貴社で私の強みの「傾聴力」を活かして、顧客のニーズをくみ取り貴社の持つ幅広い事業の中から最善策を提示することで、貴社に貢献したいです。 続きを読む

他企業と連携しつつ挑戦を続けておられる御社で、「モノ×顧客提案力」により様々な課題解決をしていきたいからです。個別塾講師や１００人規模のテニスサークルのイベント係として、過去の施策に固執せずに主体的に課題解決を行いやりがいを感じた経験から、個人の提案力を要する無形商材を扱う仕事をしたいと考えていました。ただ一方、モノを通じて目に見える形で顧客や社会の課題解決をしたいと思いまして、志望業界に悩んでおりました。そこで先程申し上げた私の軸に一致し、かつ特定の商材を持たず顧客に合ったソリューションを提供できるリース業界に興味を持ち御社を知りました。そして座談会では人事部の方から「裁量を持って働く事のできる会社」と伺いまして、受け身ではなく主体的に行動してきた私の姿勢と合致していると確信しました。またリース業界の中でも独立系であり法律の規制が少ない事、多くの企業と連携を図っておられる事などから、リースにとらわれず様々な事業に挑戦できると考えました。私の強みである「型にはまらぬ発想力」を活かして、刻々と変化する顧客や社会のニーズに応えることで御社に貢献していきたいと考えております。 続きを読む

私が貴社を志望する理由は、2点あります。1点目は、異業種との提携でグローバルに事業を展開する点です。国内企業の9割以上がリースを利用し、業界全体が落ち込んでいる中で既存の枠組みにとらわれず事業を進め、富士通や日本電信電話などの異業種を巻き込み国内外でビジネスを展開し、現状に甘んじることなく高い目標を持って急速に変化し続ける社会に挑み続ける貴社の姿勢に共感を覚えています。2点目は、銀行系でありながらも独立・メーカー系であるという点です。銀行系のリース会社は、法律により金融以外の事業を営むことが出来ないが、貴社は銀行の出資比率が低いので、そのようなしがらみにとらわれることがないので金融以外の事業をすることの出来る点に魅力を感じております。そのような貴社の国内リース事業分野で、塾講師の経験で培った傾聴力を活かして、企業の課題解決に取り組み、最適なソリューションを提供していきたいと思う。 続きを読む

私が貴社を志望した理由は、様々なソリューション提案を通じて人々や日本経済を支えたいと考えたからです。今日新型コロナウイルスの感染拡大の影響で多くの人々や企業が悩みを抱えている実態をニュースで拝見しました。こういった状況や近年社会のニーズが目まぐるしく変化するVUCAと呼ばれる時代において、何か社会に様々な面から貢献・携わっていきたいと考えリース業界を志望しました。その中でも貴社は、国内外のパートナー企業との共創による「金融×サービス×事業」を融合したビジネスモデルを確立しており、私の想いを実現出来るのではないかと考えたため、志望しました。 続きを読む