昭和リースの本選考対策・選考フロー

リース業界の中でも御社を志望する理由は3つあります。1つ目は、非常に風通しの良い会社で、若手であってもアイデアを存分に発信できるからです。ホームページを拝見したのですが、渋谷さんという方が実際にそのように仰っていました。一方、私は個別塾講師やテニスサークルのイベント係として過去の施策にとらわれず裁量を持って主体的に課題解決を行いやりがいを感じた経験がありまして、御社は理想の環境であり、そのような環境下で仕事をしていきたいと考えました。2つ目は、商品やサービスに加えて営業としての提案力が活かせるからです。実際に枡田さんが営業での提案力によってお客さんから感謝の言葉をいただく際にやりがいを感じると仰っていました。一方、個別塾講師として生徒の潜在的な課題を引き出し、解決することでやりがいを感じた経験がありまして、御社の業務とマッチしている部分があると考えました。3つ目は、御社の持つバリューへの共感度が高かったからです。中でもカスタマーフォーカスに関しては、個別塾講師として生徒の課題を引き出し、問題解決に励んだ姿勢と合致していると感じ、誠実さは塾で責任をもって教えた経験と合致しており、自己革新はテニスサークルのイベント係としてサークル内の親交を深めるために、前例にとらわれず企画を考え、成功を収めた経験と合致していると感じました。 続きを読む

私が昭和リースを志望した理由は、貴社がお客様の課題に対して真摯に対応できる会社だと思ったからです。「私たちが目指すのは、お客様がお気軽に相談できるパートナーになることです」というパンフレットにあった企業メッセージや、貴社がお客様から「なんでも屋さん」と呼ばれている事から、お客様の課題に対して何か行動する以前に仕事をするうえでまずお客様との関係構築に対してより強く焦点を当てて行動する意識があると思いました。お客様のニーズを掴むにもいきなり相手が本質を話してくれるわけではないと思うので、その姿勢は大切だと思いました。その上で、お客様のニーズに対して最適な提案をすることのできる仕事をしたいと考えています。 続きを読む

インタビューや参与観察を行うフィールド社会学に所属し、日常生活に密接に関わりのある家族やコミュニティから観光まで幅広い内容を学んでいます。このゼミを通して様々な人の話を聞いた上でそれぞれの立場に立ち、俯瞰的に見ることの大切さを学びました。 続きを読む

企業価値評価論を専攻してきた。任天堂株式会社の企業価値評価を実践し、企業価値評価の方法論を習得した。当該会社の財務・非財務データを用いて将来予測財務諸表の作成を通して、将来株価(企業価値)を予測することに成功した。 続きを読む