芙蓉総合リースの本選考対策方法・選考フロー

私は個別塾講師のアルバイトで生徒の大学受験を担当し、挑戦を支え共に成長する事に価値を感じました。そこで、人としての価値を提供しながら、モノというソリューションに対してコスト面のサポートが出来るだけでなく、多角的な解決方法で企業の発展を支え、社会に貢献できるリース事業を志望しています。その中でも貴社を志望する理由が2点あります。1点目は、少数精鋭である点です。若手の内から裁量を持って働ける環境の中で、塾講師の際に発揮した傾聴力を生かし、相手の立場に立って柔軟に対応する強みを付加価値として提供し、御社とお客様の成功に貢献したいです。2点目はBPO、医療、エネルギー環境などの成長分野に挑戦されている点です。その中で私は環境エネルギに携わりたいと考えています。RE100にも参画している貴社のスキーム力を活かして、環境エネルギーの拡大と効率的な社会の最適解を目指したいです。 続きを読む

志望しているリース業界の中でも、芙蓉グループのネットワーク力を生かして幅広く高付加価値な提案ができる点と、社員の方々の和やかかつスマートな社風に魅力を感じ、御社を志望しています。 芙蓉総合リースの面接の時間は総じて短く、端的に伝えるということを意識しこのような分量になりました。最終面接では上記の志望理由を深掘られ、「企業の社風を理解することはなかなか学生ができることではないと思うのですが、その点どうですか？」と聞かれました。それに対しては、「はい、おっしゃる通りだと思います。ただ、企業が開催しているインターンシップや座談会に参加し、社員の方々と直接関わる機会を持つことで会社の雰囲気や社員の方の人柄を知ることはできると思っています」と回答いたしました。 続きを読む

ゼミでの活動だ。私が所属しているゼミでは、毎年12月に他大学との合同ゼミが開かれ、大学対抗ディベート大会をしている。例年であれば、大学に遅くまで残って本番に備えて準備をすることができるのだが、今年は新型コロナウイルスの影響でなかなか大学に足を運べず、オンライン上でのやりとりが多く班員の熱量が分かりづらかったり、班員の意見がぶつかり合い、議題の解決策がまとまらず大変だったが、自分の意見を押し通すのではなく相手の意見にしっかりと耳を傾け発言することで議論をより良い方向に導くことができた。その結果、本番の討論会では惜しくも負けてしまったものの、個人的にも班員にとっても有意義なものにすることができた。 続きを読む

私は聞き上手です。例えば、友人の相談に乗る際は、必ず会話が一方通行にならないよう意識しています。具体的には、自分の考え＋質問を添えることで広い視野で物事を捉え、相手の悩みの本質を探るようにしています。 続きを読む