18卒 本選考ES
パラリーガル
18卒 | 成蹊大学 | 男性
- Q. なぜパラリーガルを目指すのか。
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A.
大学で学んだ法律知識を活かしたいため。 続きを読む
- Q. 最初は事務作業が多いと思われるが大丈夫か。
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A.
仕事というものは最初は雑用であると考えている。そういった下積み時代のようなものを経て成長する部分があると考えている。 続きを読む
- Q. なぜベリーベストなのか。
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A.
御所ではジョブローテーション制を採用しており、民事系・刑事系と様々な経験を出来ると思ったため。2，3年一つの部門を経験したらほかの部門に移ることを考えている。ある程度経験したと感じたら、社労士の資格試験をしつつあらたに設立した社労士法人の方で活躍したいと考えている。 続きを読む
- Q. 大学時代で頑張ったことは。
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A.
大学2年生の時に受けた宅建です。勉強を開始してから試験日までわずか3カ月でした。問題はいかに早く、効率的に参考書の中身を理解し合格水準にまで近づいていくか、でした。料理の最中、アルバイトでの休憩中や、トイレに入っているとき。場所を問わず参考書を読み進め、徹底的に無駄な時間を省きました。また、勉強の効率の低下を防ぐために、90分単位に区切って集中して勉強に取り組めるようにしました。しかし、勉強ばかりしていたのではありません。勉強の合間には運動や読書等、息抜きを欠かしませんでした。このようにメリハリをつけた生活を送った結果、短期間で試験に合格することができました。 続きを読む
- Q. SPI検査の性格検査で「衝動的」とあるが本当か。
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A.
それは嘘であると考えている。確かに幼少の時は衝動的で周囲の人に迷惑を掛けたことはたくさんある。しかし、大人になった今はそんなことはさすがにしない。 続きを読む
