18卒 本選考ES
パラリーガル
18卒 | 成蹊大学 | 男性
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Q.
小さな時から習慣にしていることは。
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A.
ランニングです。小学校4年生の時からマラソン大会で1位を取るために、毎日学校から帰ると両親の一方が自転車に乗り、先導してそれを追いかけていくという形で練習をしていました。 続きを読む
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Q.
「TMIと自分を一言で表すと」というESの欄で、何故そう書いたか。
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A.
TMIを先駆者と書いたが、それはエンターテイメントの企業法務で御所は先駆けあるし、最近巷で話題になっているフィンテックも同様であるため。 自分を初志貫徹と書いたのは、私一度決めたら物事を最後までやりぬくという特性があるため。大学2年生の時に受験した宅建や、先ほど話したようなマラソンの経験からそう感じているため、初志貫徹であると思った。 続きを読む
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Q.
自分の嫌いな人が職場にいたらどうするか。
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A.
あくまで職場では好き嫌いをしないようにしないといけないので他の人と変わらずに接する。 続きを読む
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Q.
なぜ企業法務にそれほど興味があるのか。
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A.
大学の准教授の方でソニーの法務部出身でアメリカのLLMで弁護士資格を持っている方から英文契約書の講義で企業法務についていろいろお話を伺ったため。 続きを読む
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Q.
サークルではどんな役割を果たしていたか。
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A.
毎週出ていたわけではないため、みんなの輪の中心にいるわけではなかった。あくまでサポート役をしていた。 続きを読む
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Q.
将来弁護士を目指さないのか。
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A.
大学に入学して最初は弁護士になりたいと考えていた。しかし、最近の食えない弁護士の実情を見て、司法試験の合格にまでまず多大なお金がかかるし、弁護士になってからも地域の弁護士会の会費、学費等の返還を考えると、多重債務者になる危険性が高いと感じたから。 続きを読む