2023卒の先輩が渥美坂井法律事務所弁護士法人事務スタッフの本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒渥美坂井法律事務所弁護士法人のレポート
公開日:2022年7月19日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- 事務スタッフ
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から二次面接までオンラインでした。それ以降はわかりません。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年04月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 秘書の方2人
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
話しやすすぎて座談会みたいな感じだったが、自分の考えをきちんと伝えられるように注意した。面接相手も常に笑顔だったため、私も笑顔を忘れないように気をつけた。
面接の雰囲気
穏やかな主婦さん二人だったので、とても面接しやすかったです。私の話にたくさん興味をもってくれて、笑いもあってあたたかかったです。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
法律事務所のアルバイトではなにをしていましたか。
弁護士の秘書というよりは、秘書の秘書というイメージが正しいのですが、裁判所や法務局等への書類提出・反訳・来客対応・書類のコピーやファイリング・その他庶務業務を行っていました。社会人としてのマナーを学んだことはもちろん、秘書としての仕事への取り組み方や考え方を学ぶことができました。秘書は、弁護士の先生を支え、弁護士の先生がもっている能力を最大限に発揮することのできるような環境を作る必要があります。そのためには、弁護士の先生や秘書一人一人に合わせた柔軟な姿勢で取り組むことや、常に先回りして物事を考える必要であり、それらの能力を高めることができました。また、弁護士の先生に「秘書のおかげで仕事ができています。」と感謝をいただいたことでやりがいを感じました。
他の学生のアルバイトとどのように仕事を進めましたか。
6名ほどいた学生アルバイトでは、シフトに入れるのは2人までだったので、1人か2人で仕事を進めることが多かったのですが、どちらも優先順位を考え計画的に仕事を進めることや、「報連相」を意識し、仕事を進めていきました。複数の業務を同時に任されることも多くあったので、まず、慌てることなく全ての業務内容にざっくり目を通し、それぞれの期日を把握したうえで、それぞれの分担を決めました。それから時間を逆算して、優先順位を立てることで、具体的な目標を設定しました。こうすることで、無駄な時間を省くこともでき、効率的に業務をこなすことができました。学生同士だけでなく先輩秘書とのコミュニケーションを大切にすることで、信頼を得ることができました。
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渥美坂井法律事務所弁護士法人の 会社情報
| 会社名 | 渥美坂井法律事務所弁護士法人 |
|---|---|
| フリガナ | アツミサカイホウリツジムショ |
| 本社所在地 | 〒100-0011 東京都千代田区内幸町2丁目2番2号富国生命ビル |
| 電話番号 | 03-5501-2111 |
| URL | http://www.aplaw.jp/ |
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