2023卒の先輩が渥美坂井法律事務所弁護士法人事務スタッフの本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒渥美坂井法律事務所弁護士法人のレポート
公開日:2022年7月19日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- 事務スタッフ
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から二次面接までオンラインでした。それ以降はわかりません。
2次面接 落選
- 実施時期
- 2022年05月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 人事の方と秘書のリーダーの方
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
雰囲気が良くない面接はあまりないので、すごく不安な状態で受けていたが、それを態度に出さないように気をつけた。
面接の雰囲気
あまり表情が変わらない方たちで、硬い雰囲気での面接でした。反応も薄く、自分の主張が伝わっているのか不安でした。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
法律事務所をどのように選んでいるか。
仕事内容と取り組んでいる案件で選んでいます。法律事務所の中でも秘書やパラリーガルなど様々な職種がありますが、それらを兼任した形で募集している法律事務所も多くあります。業務の幅が広がり、多くの経験を得ることができるかもしれませんが、専門性を高めることが難しいのではないかと考えています。そのため、一つの職を極めることのできる法律事務所を志望しています。また、取り組んでいる案件については、国際案件に力を入れている事務所に魅力を感じています。幼い頃から外国や語学に興味があり、留学や英語検定を取得することで力をつけてきました。社会人になっても外国や語学に関わりながら働きたいと考えているため、御所を志望しています。
ドイツ語を学ぼうとした理由はありますか。
大学の第二外国語がドイツ語かフランス語の二択だったので、より法学に関わっているドイツ語を選択しました。ドイツ語の先生となぜか仲良くなり、一緒にドイツに行きたいという気持ちからドイツ語を好きになりました。授業が終わってから、ドイツへの留学を視野に入れ、独学で資格の勉強を始めました。試験前にはアルバイトや長期インターンシップがあり、どのようにして時間を確保すべきか悩みました。そこで、優先順位を考え、一日のスケジュールを決めることによって、無駄な時間をなくし、勉強時間を確保しました。また、朝起きた直後や夜寝る前の時間を特に大切にし、記憶力の定着を心掛けました。ドイツ語検定2級をそれぞれ3か月で取得することができました。
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渥美坂井法律事務所弁護士法人の 会社情報
| 会社名 | 渥美坂井法律事務所弁護士法人 |
|---|---|
| フリガナ | アツミサカイホウリツジムショ |
| 本社所在地 | 〒100-0011 東京都千代田区内幸町2丁目2番2号富国生命ビル |
| 電話番号 | 03-5501-2111 |
| URL | http://www.aplaw.jp/ |
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