【和やかな面接、リラックスして挑戦】【23卒】エウレカのリサーチサポート職（研究開発職）の最終面接詳細 体験記No.31041（非公開/非公開）（2022/6/23公開）

パソコン前で待機していました

面接中、明るく、元気に、はきはきと話していたからだと思います。また、鶴の折り方が分からなくなりましたが、「分からないので、教えてください。」ときちんと発言できたこともよかったと私は思います。

和やかでした。学生が緊張しないように、最終面接でも集団面接でした。このような計らいをしてくださる企業ですので、リラックスできました。

なし

就活会議

就活を経て学んだことは何ですか。

研究活動において、周囲と協働する重要性を学びました。私は、部活動での経験を通じて、周囲と一致団結することで、1人では達成できないような大きな目標であっても、達成することができると学びました。そのため、周囲と協働する重要性については認識しておりました。しかしながら、私の研究室での研究活動は、実験について教え合うことはあっても、周囲と一致団結することは少なく、それぞれのテーマを各々がこなすというものです。そのような中で、御社のインターンシップに参加し、社会に出てからは、チームで実験をすることがほとんどで、周囲と協働することも非常に重要であるということを知りました。そのため、私も、これからは、自分自身も学んだ「周囲と協働する重要性」を意識しつつ、研究に取り組みたいと考えるようになりました。

趣味や特技について教えてください。

趣味は、読書とアイドル鑑賞です。読書に関しては、様々な価値観や知識を吸収できたり、非日常的な体験をすることができたりする点が魅力的であると考えています。私が、一番好きな本は、「スロウハイツの神様」です。また、アイドル鑑賞に関しては、「乃木坂46」の動画や音楽を鑑賞することが一番好きです。乃木坂46は、私に元気と癒しを提供し、気持ちを前向きにさせてくれます。通学中に、毎朝聞くことで、気持ちを鼓舞するようにしています。特技は、ヴァイオリンを弾くことです。中学校3年間の音楽の授業と、 中学1年生から高校3年生までの6年間、部活動「弦楽部」でヴァイオリンを弾いていました。得意な曲は「リバーダンス」です。