【鶴を折れ！内定への挑戦】【23卒】エウレカのリサーチサポート職（研究開発職）の内定者のアドバイス詳細 体験記No.31041（非公開/非公開）（2022/6/23公開）

内定は辞退しています。派遣という雇用形態であるため、辞退しました。

知りません。

内定をいただいた後も、就職活動を続けることは伝えていましたが、それを止められることはありませんでした。

明るく、堂々としていればいいと思います。ただ、最終面接で、鶴を折り紙で織るという課題が出されますので、折り紙が苦手な方は練習しておくのが無難であると思います（私は、折り紙で遊んだことがほとんどなく、さらに、立体的な形を想像する能力が欠如しているため、課題はできませんでした）。ただ、鶴を折れた人が受かるわけではなく、折れないときに、「分からないので、教えてください。」ときちんと発言できるかどうかも評価しているようです。

面接中、明るく、元気に、はきはきと話していたからだと思います。また、最終面接の際に、鶴の折り方が分からなくなりましたが、「分からないので、教えてください。」ときちんと発言できたこともよかったと私は思います。

面接についてですが、あまり他の企業でされることのない質問がされるので、そこは準備しておくべきだと思います（就職活動で学んだこと、就職活動を通じて感じた弱など。就活会議の体験談で対策すれば問題はありません）。

定期的にZOOMか電話で面談がありました。