【自分の考えを話しやすい】【22卒】日産神奈川販売の営業職の最終面接詳細 体験記No.18710（中央大学/女性）（2021/9/22公開）

到着後、待機しそのまま面接に案内していただいた。

あまり評価されたと感じませんでした。第一志望として受けていたわけではなかったのでなぜ他の会社を蹴るのかという理由についてうまく話せなかったと感じました。

一次面接と同じく印象が良く自分の考えを話しやすいといった雰囲気だった。怖い雰囲気や堅苦しいと感じる雰囲気は一切なかった。

特になし

なし

自己PRを教えてください。

人を巻き込み統率する駆動力を持つ人間だと考えております。ビジネスコンテストに出場した際、チームのコミュニケーション不足が原因で初戦敗退した経験がございます。そこでなぜ審査員へのPR 力に欠けていたのかメンバー配置に関するアプローチが必要だと思い実行しました。具体的にはリーダーシップを図れる人、消費者の視点に最も寄り添える立場にいる人、クリエイティブな発想を持つ人等、情報を集めそれぞれの人の持ち味を生かし適材適所に配置しました。相手の立場にたって考えるコミュニケーションを通し、メンバーの企画案に対する考えの循環を円滑にすることができたと思います。そうすることで企画に対し全員がより前向きな考えを持つようになると共に以前のコンテストよりはるかに効率が図られました。具体的には、全員がそれぞれの得意分野で、リーダーシップを発揮し、分野を引っ張るという構造ができました。その結果、次のビジネスコンテストでは 決勝戦予選という結果を残しました。

第一志望ですか？他にどのような会社を受けていますか？

御社が第一志望です。自動車の影響と言う仕事の中でも女性にフォーカスした御社だからこそ私自身がする仕事である意味があると感じております。また現在他にもトヨタモビリティ東京、神奈川の2社を受けておりますが、御社から内定をいただき次第就職活動を終わりにしようと考えております。
→現在受けてる会社の選考状況を教えてください？
どちらもエントリーシート提出が終わり、面接の連絡を待っているという状況です。また他業種は人材業界を志望しており何社か選考を受けている状況となっております。
→何か聞きたいことはありますか？
内定後に入社までの間にやっておくべきことまた、持っておくべき知識、情報などはございますでしょうか？