ジブラルタ生命保険の将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全128件） 5ページ目

新規事業には次から次へと手を出す傾向にあるが、検討に対する脇が甘いため、成功しないものがほとんどである。また、失敗しても誰も責任を取る体制にはあらず。残念...続きを読む(全154文字)

この会社は外貨建て終身保険というものがあり保障がドルでついてきます。
現在のドル円為替は円安が進んでおり、これから先も同じような動きが続くのであるならば...続きを読む(全173文字)

偶然会社の大掃除で発見した3年前の忘年会とやらの写真を見ると、誰も知らない…。
事務員さんに聞くと、支部長も含め、みんなノルマ未達成でクビ…。
一応、教...続きを読む(全155文字)

あくまでも会社は対面販売・担当者制を売りとしている。
しかし現在は様々な媒体や方法でお客様が保険に加入する際の選択肢が増えているため、このままでの販売方...続きを読む(全224文字)

生命保険の販売に特化し、損害保険の参入には現在のところ、否定的。医療保険にはほぼ興味はなく、終身保険の販売を推進している。ターゲットを富裕層にしており、富...続きを読む(全154文字)

合併して会社は大きくなりましたが、今後さらに規模が大きくなる保障はまったくありません。逆に営業社員の退職が増えるなど、規模の縮小がしばらく続くことが予想さ...続きを読む(全177文字)

合併してメチャクチャになっている気がする。残業も毎日当たり前で、ひどい扱い。身体を壊してやめていく人もたくさん見た。
今は合併したけど相変わらずらしい・...続きを読む(全155文字)

基本的に死亡保険を重視する会社ですので、医療保険はあまり力を入れてません。
他の外資系の生保は、ガン保険や医療保険をメインに販売しているので、他社との差...続きを読む(全189文字)

以下、代理店マーケットについての回答になります。
【市場、ライバル企業の動向について】
当社としては、市場におけるマーケティングをほとんど行わない企業...続きを読む(全260文字)

ライバルについて
・保険代理店が一番のライバルだと思う。多様なビジネスモデルで一社専属の保険営業に対抗してきており、会社としても営業社員個別のスタイルに...続きを読む(全177文字)

3社が合併して、社内はかなり混乱した。大きくなったのは資産規模だけである。AIGエジソンとAIGスターがジブラルタに吸収合併されたが、商品内容やソルベンシ...続きを読む(全235文字)

直販部隊を中心に営業戦略を練っていくと言っているが、実際はネットからの加入が将来的に10%、保険市場を代表とする代理店からの加入が10%、バンクからの加入...続きを読む(全167文字)

保険の窓口等の来店型保険や窓口販売もパッケージ販売から
コンサルティング営業になって来ているので以前程の優位性は薄れて来ている。
商品の優位性は外貨建...続きを読む(全190文字)

最初は人脈を当たりながら、お客様に保険の本当の必要性を訴え、改めて自分の価値について気付いて頂く。押しが強い人でないと契約をお預かり続けるのは難しいかもし...続きを読む(全166文字)

形だけは外資系保険会社だが、経営破綻した国内生保の寄せ集めなので管理者にその残骸が残ってる故、その精神が抜けきらないでいる。そこを刷新しないと保険業界の新...続きを読む(全168文字)

伸びてる会社っという実感ありました。おもに提携団体の職員のかたがたへ専用の保険商品を勧誘して行くことが求められます。それ以外には飛び込みで住宅地をまわって...続きを読む(全195文字)

現在生命保険業界は変革の時に来ています。従来の固定されたパッケージプランを売るような営業手法が見直されお客様の考え方価値観、ライフプランを理解しそれにあっ...続きを読む(全399文字)

個人事業主と同じなので経済的に体力がないと難しい職業、通信費、ガソリン交通費、ノベルティグッズなど。特にガソリン代が大変負担になる。フルコミッションではあ...続きを読む(全156文字)

AIGスター生命やエジソン生命と合併し、企業自体は大きくなっていっていますが、エジソンから流れて来ている優秀な人材も多く、元々ジブラルタにいた人たちは大変...続きを読む(全158文字)

本社がアメリカの金融機関プルデンシャルです。
優秀な人も多い上、運用はアメリカ国債が多い感じがしたので急につぶれたりとかはないでしょう。。
さらにジブ...続きを読む(全153文字)

国内市場が逓減状況の中、中堅ながら非常に頑張っている企業。業界全体での合従連衡の流れはさけられないが、以前のAIG等とは違い非常に質実剛健な経営ポリシーを...続きを読む(全185文字)

今はまだいいと思う。まだまだ日本社の生保に加入している人が多いから。おそらく今後20年～30年くらいは今のような訪問型の営業を貫いても会社として生き残れる...続きを読む(全193文字)

先行き暗いと思います。インターネットの発達で保険の情報を皆が簡単に入手できるようになり、営業がやりづらいです。インターネットで見積もりもできます。ジブラル...続きを読む(全153文字)

国内の生保会社は新規契約高が右肩下がりなのに対し、当社は毎年伸びている。ここ10年で一番伸びている保険会社と言われている。また、世界中で事業展開しており、...続きを読む(全153文字)

2社を買収し成績を伸ばしている
生命保険業界においては前年度よりも成績を上げている数少ない会社ではある。
その要因としては銀行窓販チャネルの開拓が大き...続きを読む(全220文字)