21卒 本選考ES
営業職
21卒 | 法政大学 | 女性
- Q. 自己PR
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A.
私の強みは「相手のことを考え、主体的な行動ができる」ことです。大学1年次、ユニクロの接客・販売のアルバイトで、あるお客様に「態度が悪い」とお叱りをいただきました。その時、私はなぜお叱りをいただいたのか分かりませんでした。そこで店長に相談し、シミュレーシ ョンをする中で接客を客観的に見直すと、接客が作業となり「お客様の気持ちを考えていない」と気づきました。私はお客様に申し訳なさを 感じ「変わらなくてはならない」と強く思いました。そこで、傾聴を行いました。傾聴をすることで、お客様の些細な行動や表情から気持ち が分かるようになり、お客様が求める対応をすることが出来るようになりました。結果、お叱りはなくなり、また店長からも認められアルバ イトの中で最高ランクになりました。営業として、お客様の気持ちを考え主体的に行動する中でニーズを引き出し、製品で応えることで、貴社に貢献します。 続きを読む
- Q. 当社への志望動機
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A.
患者様と医師の両者を支える中で、医療費削減に貢献したいです。陸上競技部でのマネージャーの経験から「支えること」を職にし たいと思ったこと、また大学の授業で学んだ「医療費増大による国家財政の圧迫」に対し大きな危機感を感じたことがきっかけです。医療機器業界、中でも治療機器業界であれば、低侵襲の製品で患者様と医師の心身の負担を軽減し、両者を支えることができます。また在院日数を減らすことで医療費削減に貢献できます。特に貴社の、1開発からアフターフォローまでを一貫体制で行っている点、2高いチャレンジ精神、3リスクを負ってでも患者様の治療に貢献する製品を提供する点、の3点から貴社であれば、より多くの 人を支える中で医療費削減に貢献できると考えます。営業として、強みである「責任感」「課題解決力」「主体性」を活かし、お客様のニーズを引き出し、的確な解決策として製品を提案することで貴社に貢献します。 続きを読む
- Q. 短所
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A.
1人で目標達成に取り組む際に、モチベーションが持続しない点です。自分に自信をつけたいと思い、TOEICの点数を6か月で500点か ら800点に上げる目標を立てましたが、モチベーションにばらつきがあり、結果1年間で755点と目標を達成することが出来ませんでした。現在は短所を克服するために、1人で何かに取り組む際は、家族や友人などに目標を宣言することで、モチベーションを維持 しています。 続きを読む
- Q. 長所
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A.
物事を自分事として捉え、解決するための行動ができる点です。ブッフェでのアルバイトでは、常に出来立ての料理を提供することに取り組みました。私は賄い料理を食べた際に冷めていて美味しくないと感じ、クレームリストを見ると、同様の意見が多かったためこの課題を解決しようと思いました。料理量を調整する必要があると私は考え、キッチンの人と相談しながら料理を提供しました。結果、課題を解決することが出来ました。 続きを読む
- Q. 学生時代の取り組み
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A.
陸上競技部のマネージャーのリーダーとして、ミスをゼロにすることに取り組みました。大学３年次、マネージャーが６人から３人に減ったことで、タイム計測のミスが多発していました。私は大会で選手が目標を達成する姿に感動し部に貢献したいと強く思っていたため、この課 題を解決することを決めました。まずチームでミスを分析しました。結果、ミスの原因は１ストップウォッチを押すこと、２タイムの読み上げ、３順位の記憶、４タイムと順位の記録、の「４つの業務を１人で同時に行うこと」と分かりました。そこで、何か１つでも業務を後回し にする方法を考えたところ「ストップウォッチを持たない手で、スマートフォンを持ち動画を撮る」ことで３と４の業務を後回しにできると気付き、実施しました。結果、ミスをゼロにすることが出来ました。この経験で、課題解決では課題を深く分析し、的確な解決策を実施する ことが重要と学びました。 続きを読む
