21卒 本選考ES
営業職
21卒 | 法政大学 | 女性
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Q.
ゼミナール・研究内容・得意科目
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A.
ゼミナールではスポーツマネジメントについて学びました。特に、男女や性別別の運動習慣の違いを研究しています。健康志向が高まる中、運動実施率の低さに疑問を感じ、インタビューを通した研究を行っています。 続きを読む
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Q.
免許・資格・語学力(TOEIC)
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A.
2020年1月のTOEIC公開テストで、スコア755点を取得しました。 続きを読む
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Q.
学外活動(アルバイト・ボランティア・インターンシップなど)
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A.
○○で接客・販売のアルバイトを3年程しており、その中で傾聴力を磨きました。 続きを読む
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Q.
ストレス解消方法
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A.
1人でカラオケに行き、好きな曲を大きな声で歌うことでストレスを解消します。 続きを読む
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Q.
あなたの長所を教えてください。
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A.
物事を自分事として捉える点です。その上で、自分には何が出来るかを考え、行動します。 続きを読む
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Q.
あなたの短所を教えてください。
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A.
マイナス視点で物事を見る点です。克服のため、最初に褒める点を見つけることを意識しています。 続きを読む
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Q.
食品企業の中で当社を志望する理由を教えてください。
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A.
食を通じてより多くの人の健康寿命の延伸をすることで、医療費の削減に貢献するためです。 大学の授業の中で、少子高齢化による「医療費の増大による国内財政の圧迫」という課題を知りました。私は、日本で生きていく1人の若者として、この問題を解決しなくてはならないと強く感じました。そこで、医療費を削減するためにはどうしたら良いか考えたところ、健康寿命の延伸が必要だと感じました。 私は、1貴社の理念として「健康」を重要視している点、2長期ビジョンとして「健康価値領域での新たな挑戦」や「社会課題への貢献」を掲げている点、3あらゆる世代に向け健康を支える製品を提供している点、4確かな技術力と製品力を持つ点から、貴社であれば、より多くの人の健康寿命を延伸し医療費の削減に貢献できると感じました。 営業として、貴社の製品を広めることで、より多くの人の健康寿命を延伸し、医療費の削減に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
当社で何をしたいか
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A.
私は営業職として、強みである「傾聴力」と「課題解決力」を活かし「消費者視点の営業活動」を行い、活躍したいです。 営業職としてのお客様は、量販店や外食・製菓企業など多岐にわたりますが、どのお客様に営業をしても、最終的なお客様は消費者の方です。お客様にはもちろんですが、消費者の方に「おいしさ・楽しさ」さらには「健康・安心」を届けることが営業職の仕事だと私は思います。そこで「傾聴力」と「課題解決力」を活かし、足繁くお客様の元に通う中で消費者視点を学び「食べてみたい」「飲んでみたい」と商品を選んでいただける売場づくりをお客様とともにしたいです。具体的には、「傾聴力」を活かし、消費者の方とお客様の話・表情・行動から、相手が求めるものを感じとります。そして「課題解決力」を活かし、状況や課題を分析したうえで的確な案を出し、実施することで、消費者の方に満足していただけるような営業活動を行います。 続きを読む
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Q.
学生時代に課題から逃げずに粘り強く取り組んだこと、またそこから得られたことを教えてください。
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A.
○○の接客・販売のアルバイトで、お客様のお叱りから逃げずに接客を磨きました。 私は「作業が早くて正確なスタッフ」として信頼されており、自信を持っていました。しかし、あるお客様に「態度が悪い」とお叱りをいただきました。お客様に申し訳なさを感じ「変わらなくてはならない」という想いに私は駆られました。 店長に相談する中で、接客が作業になっており「お客様の気持ちを考えていない」と気づきました。そこで常にお客様の気持ちを考えるために「傾聴」をしました。具体的に、お客様の話・表情・行動から「お客様の求める対応は何か」を常に考え、行動しました。結果、お叱りはなくなり「ここまでしてくれたから」という理由で商品を買っていただけるまでに、また店長からも認められアルバイトの中で最高ランクになりました。 この経験で、主体的に相手のことを考えた行動ができるようになり、お客様の課題を解決することにやりがいを感じました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「課題解決力」です。 陸上部のマネージャーのリーダーとして、業務上のミスをゼロにすることに取り組みました。 マネージャーが6人から3人に減ったことで、タイム計測でのミスが多発していました。 私は、大会で選手が目標を達成する姿に感動し、選手の目標達成に貢献したいと強く思い、ミスをゼロにすることを決意しました。 まず、タイム計測のミスを分析しました。結果、1ストップウォッチを押すこと、2タイムの読み上げ、3順位の記憶、4順位とタイムの記録、の4つの業務を1人で同時に行うことがミスの原因と分かりました。そこで、何か1つでも業務を後回しにできないかと考えました。結果「ストップウォッチを持たない手で、スマートフォンを持ち動画を撮る」ことで、3と4の業務を後回しできると気付き、実施しました。結果、ミスをゼロにすることが出来ました。 課題を分析し、的確な解決策を提案・実施することで、貴社に貢献します。 続きを読む