21卒 本選考ES
営業職
21卒 | 法政大学 | 女性
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Q.
当社の事業において一番興味を持った事業を1つ挙げ、その理由を簡潔に記してください。
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A.
SPD事業に最も興味を持ちました。 多くの人を支える中で、医療費の削減に貢献したいという想いがあるためです。 大学の陸上部でのマネージャーの経験から「支えること」を職にしたいと思ったこと、また大学で学んだ「医療費の増大による国家財政の圧迫」に大きな危機感を感じたことがきっかけです。 SPD事業であれば、医療材料の在庫管理や購入の手間を省くことで、医療従事者を支えることが出来ます。また医療材料をより安く、安定的に購入する手助けをすることや、在庫管理を適切に行い無駄なコストを削減することで、医療費の削減に貢献することが出来ます。 以上のことから、SPD事業に最も興味を持ちました。 続きを読む
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Q.
学生時代に一番力を入れたことについて⼯夫・努⼒したことや、取り組みのプロセス等、具体的に記してください。学業、部活動、サークル、趣味、ボランティア、インターンなど何でも結構です。
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A.
陸上部のマネージャーのリーダーとして、タイム計測のミスをゼロにしました。 先輩が引退し、マネージャーの人数が半減したことで、以前から続いていたタイム計測のミスが多発していました。 私は選手をしていた経験から、タイム計測のミスはゼロにするべきと感じ、この課題を解決することを決めました。 まずミスを分析したところ、原因は「4つの業務を1人で同時に行うこと」と分かりました。そこで「スマートフォンを持ち動画を撮る」ことで、2つの業務を後回しにしました。結果、ミスをゼロにすることが出来ました。 この経験で、課題解決では状況を深く分析し、的確な解決策を提案、さらに粘り強く行動し続けることが重要だと学びました。 続きを読む
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Q.
当社が求める人物像における、ご自身の強みを一つ挙げ、具体例を踏まえて説明ください。
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A.
私の強みは、変革力です。 ブッフェでのアルバイトで、料理を提供する担当として、料理が冷めているというクレームを解決しました。 私は賄い料理を食べた際に、冷めていて美味しくないと感じました。そこでクレームリストを見ると、お客様も同様に感じていると分かったため、この課題を解決することを決めました。 私は料理量を調節することが必要と考え、1お客様数、2料理製作にかかる時間、3残りの料理量の3点をもとに、キッチンの人と相談をしながら、常に出来立ての料理を提供しました。結果、クレームを無くすことが出来ました。 営業として、現状に満足することなく常に改善を重ねることで、貴社に貢献します。 続きを読む