【自由な環境で成長】【23卒】東京センチュリー株式会社の学生からの評判・口コミ <No.2211>（非公開/女性）

【社員から聞いた】研修制度や資格支援など、社員が学ぶ体制は万全に整っているそうです。リースに関する知識や金融の知識に不安を持って入社する人が多いそうですが、必要な知識を入社後にきちんと得て1人前に育てるようにしているそうです。 【本・サイトで調べた】新入社員だけでなく、3年目、5年目といった若手から中堅層に対しても、スキルアップのための通信教育、語学研修、キャリアデザイン研修など、豊富な研修が用意されているそうです。 【イベントや選考を通して感じた】女性の活躍について面接で質問した際、近年女性の総合職の割合が増えており、ライフイベントを迎えても働き続けられる職場環境を会社全体で取り組んでいるそうだ。

【社員から聞いた】これまでの既存リース事業だけでなく、スペシャリティ事業分野への注力を拡大し、より付加価値の高いサービスを展開するように会社が変化しているという。事業別採用も実施し、社員がスペシャリティ事業分野においてそれぞれ高度な専門性を身につけることを奨励し、ビジネスを進めているという。 【本・サイトで調べた】スペシャリティ事業分野では、船舶、航空機、環境エネルギー、不動産に力を入れ、着実に売り上げを伸ばしている。また、海外拠点数に関しては、アジアを中心に多く、他の大手リース会社に比べると拠点数だけにおいては多く、グローバルビジネスの成長も見込める。 【イベントや選考を通して感じた】とにかく、リースにこだわらない、新しいビジネスをどんどん広げていくという姿勢を、面接の逆質問の際に感じた。

【社員から聞いた】大手リース会社の中でも独立系のため、上からのしがらみがなく、自由に顧客の開拓ができるそうです。銀行系だと、銀行からの顧客の紹介が多かったり、また経営陣も銀行からの出向が多いため、ある程度は制限されてしまうそうなので、その点東京センチュリーは自由な環境があると言えると思います。 【本・サイトで調べた】最近、「東京センチュリー」と、社名からリースを外し、リースの枠に囚われない、新たなビジネスを開拓していくそうです。まさに変化の中にあるということで、よりビジネスや組織体制の自由度は増していると思います。 【イベントや選考を通して感じた】内定者数も他のリース会社と比べて少なく、少数精鋭の体制だそうです。