2020卒の青山学院大学の先輩が税理士法人山田アンドパートナーズ経理職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒税理士法人山田アンドパートナーズのレポート
公開日:2019年7月24日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 経理職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年03月
- 形式
- 学生2 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明(人事ではない)
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
もう一人の学生の方が結構冗長にお話しされていたので私は要点を絞って簡潔に話したことが評価されたのではないかと感じました。
面接の雰囲気
人事の方ではなく多分営業の方でした。和やかな雰囲気でした。よく学生の話を聞こうとしてくださったのでお話ししやすかったです。
1次面接で聞かれた質問と回答
サークルはどんな活動をしていたのか
国際ボランティアサークルに所属していました。メインの活動は発展途上国における住居建築活動だったため私はフィリピンのセブ島で2週間ボランティアに参加しました。国内の活動にも参加し福島県、青森県、岩手県に派遣に行きました。ボランティアサークルに所属したきっかけは高校時代まで自分のやりたいこととがやるべきことに一生懸命になり過ぎてしまい、自分の生活に関係ないことに目を向けてこなかったことに反省し自分の足で赴き自分の目で見ることで関係ないと思っていたことを自分のことのように考えられるようになりたいと思ったので所属しました。実際に活動してみると日本国内の災害は決して他人事ではないことがよくわかりました。国外のボランティアでは私の視野が狭いことが気がつきました。家がないイコール不幸と決めつけることがどれだけ自分の価値観に囚われていたかに気がつき、自分の目で見る事の大切さを身にしみて学びました。
チームで活動した経験
ゼミで合同ゼミの発表に向けてグループワークでリーダーシップをとりました。メンバーの就職活動も始まりなかなか予定も合わない中でどれだけ効率的に研究を進められるかが課題となりました。そこで率先してゴールを設定して予想される分析の結果に応じてどうするべきかあらかじめ計画を立てておくことでその都度悩まないようにしました。分担して分析を行うことでより効率的な研究を行うことができました。データを手入力で集計したため他の班よりも時間がかかる研究でしたが、計画的に進めることで合同ゼミではしっかり発表することができました。その結果他校の教員にも高評価をいただくことができました。現状を分析し計画を立てて効率的にk代を解決することができる私の強みを発揮することができたと感じています。
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税理士法人山田アンドパートナーズの 会社情報
会社名 | 税理士法人山田アンドパートナーズ |
---|---|
フリガナ | ヤマダアンドパートナーズ |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目8番1号丸の内トラストタワーN館 |
電話番号 | 03-6212-1660 |
URL | http://www.yamada-partners.gr.jp/ |
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